ゴールデンウィークの江ノ島で、
コッソリイベントが行われていました。
連休はさすがに混雑するものの、
合間の平日には人が少なくなるので、
ちょっと気になって、夜の江ノ島に登ってみることにしました。

エスカー乗り場です。
連休なら大行列ができているところ。
行列になるのは、一般的な情報源からして、
ココしか安いチケットが打っていないからなわけですが・・・。
平日夕方はこのありさま。
とても今のスマホの検索力じゃ、
ENO=PASSを江ノ電の駅で買うとは思えん・・・。

シーキャンドルのチケットは、かつてもぎり方式だったのですが、
スタンプ式になり、1日に何度でも再入場可能になりました。
2枚あるのは母の分ですが、
シーキャンドル、鎌高前と、
江ノ電グループのコンテンツ力を使っていることが分かります。

エスカーのこの出っ張った広告
いいですよねぇ・・・。

三密回避のポスターです。
江の島は猫が集まる島として有名でして、
このようなデザインになったのかな?
いい顔つきですね。

江島神社辺津宮から橋を眺めます。
右の車道橋が江の島大橋、
左の歩道橋が江の島弁天橋、
片瀬江ノ島駅前の橋が弁天橋…と、
この辺の橋の名前は複雑です。
車がとーーっても少ないですね。

中津宮に向かう道中、
灯籠の向こうにはヨットハーバーが見えます。

今回の目的地、江の島サムエルコッキング苑にやってきました。
春先にイルミネーションって変わったことやるなぁと思いながら入ります。

湘南の宝石だと、キャンドルや電球で彩られているコッキング苑。
今回はミラーボールで彩られています。

ステンドグラスを利用したカラフルな光が、反射や屈折で広がっていく演出があちこちで行われていました。

ミラーボールからの反射光って点々になるんですね。考えれば当たり前だけど意識してなかった…。

普段の植物園がこんなに綺麗になってしまうとは。

シーキャンドルに向かいましょう。

ミラーボールの通路です。

足元の光の粒が揺れていくのが面白いですね。

しかも完全な点ではなくていろんな形があります。
仕事終わりに出てきたので私はお腹が空いていたので、アイスを。

キウイソフトクリームです!

灯台の近辺はリラックスできる空間が作られていました。
なかなかここでグウタラする機会に恵まれないのですが、一度くらい、こういう場所で貴重な1日をダラーーっと潰してみたいものですね。
雨の日とかどうしてるんだろう。


混雑していないので、連休用にスタンバイしている看板が待っています。

エレベーターもガラッガラ。

いつも人が写り込んで撮れない看板も、この通り。

地表ではミラーボールがキラキラしています。

この日は視程がよく、ランドマークタワーの明かりもよく見ることが出来ます。

そして下ではサーチライトのように光が動きます。

灯台の上の雲に光の陰が写るという不思議さ。

iPhoneこういうところは有能ですね

この明かりめっちゃ強くて、江の島の外からもよく見えるっていう
ちなみに、一直線の光は本来見えないけれど、
空気中の水分子によって光が散乱することによってこのように筋になって見えます。
このような現象のことをチンダル現象と言います。
灯台の光が筋になって見えるので、まぁよくあることなんですが、
ここまではっきりと光が届くのですからかなり強い光を当てているのだなと驚きました。
展望台から階段で降りていきます。

鉄骨の向こうにイルミネーション。

この日は足場が組まれていて、
ネットもあってあまり外の写真は撮れませんでした。

しかしこの武骨な感じもありよりのありという印象。

エレベータにも実は途中階があるらしい。
どうやったらいけるようになるんでしょうね。裏技があるのかな。

なんかもう完全に違うものを追いかけていますね
ハシゴの掛け方とかも面白くて、
この現場で働く人たちってすげえなって思ったり。

下に降りてくるともう華やかで。

サーチライトとミラーボールの光が揺れ動くのをボーっと眺めます。

そして大きなオブジェがあるので中に入ってみることに。

こういうアートに見慣れていない私は、
なんというか、海藻とレモンのサラダを感じてしまう(

光るリングには明暗があって、時間帯によって光り方が変わります。
少し待つと表情が変わるのが魅力です。

微妙に角度によって反射や屈折によって光の色が違ったりするのも面白いですね。

中にも外にもファインダーをのぞいたまま動かない人がたくさんいました。
平日ですねw

展望台のライトアップも明るいんですが、
地面がめっちゃ明るいって言うのは斬新だなぁと。

直接光も間接光も入り乱れる空間。
これが周りにたくさんあるのが幻想的なんですが、
写真だといまいち伝わらないという。

さっき空を照らしていたライトです。
このライトはただ単に動いているのではありません。
近くのミラーボールを照らしたと思ったら・・・

向きを変えて、遠くのミラーボールを照らし始める・・・。
と、その光の方向にちゃんとミラーボールが設置されているという
計算されたオブジェなのです!!!
ちょっとこれ見て感動しちゃった・・・
アートってこんな計算されて作られるものなんだって思っちゃって。
さらに森の中には輝く龍が。


鱗の色が様々で、これも形状というよりも光の当たり方を意識して
作られた作品であることがわかります。
輝く目がにらみを利かせてて迫力があるんで、
子供なら怖いと思うでしょうね・・・。
さらに別のエリアでは、

木々の上にミラーボールが。
覆う木の葉の上に光が散らばり、まるで宇宙のように煌めきます。

ミラーボールの明るい光に比べるとここは暗い領域で、
暗闇に慣れない目でふっと迷い込んでくると星空らしさが増します。

「湘南の宝石」に登場したステンドグラスのシーキャンドルもありました!


昆明広場は影を使った展示が行われていました。

かなり写真撮ったかも。
そして、旧温室遺構にはこんなバルーンが。

このバルーン、音楽に合わせてむくっと膨らんで、
歌とともにイルミネーションが光ったりするんですが、

暗闇に浮かび上がる白い人影は結構不気味だったなぁと思って
だからこそ目を引くのかもしれませんが・・・。

そんな感じでだいたい一周してきました。

そろそろ降りることにしましょう。
帰りはエスカーも営業を終了していたのですが、
参道は夜でも明かりがついていて不安じゃないのがいいですね。

そして、夜の江ノ島といえばこいつら

本当に無防備に寝っ転がってることが多いのですが、
この日はよく鳴いておりました・・・。

静かな参道です。
しかしランニングしている人とか、
ちょこちょこ人の出入りはあるみたいですね。
あと地域の方が警察と一緒に見回りをしている場面にも遭遇したりします。
私は決して怪しい人ではないのですれ違うだけですが・・・。
最後に、春のピンクの片瀬江ノ島駅です。
明るいうちにこの駅来るのも久々でしたね。


立派な駅舎も本当は多くの観光客を出迎えていたことでしょう。

クラゲ水槽は定期的に掃除されているのですが、
ミズクラゲになっていた水槽が、
キャノンボールジェリーに模様替えされました。

活発ですが数が少ないので、電車と撮るのはなかなか難しいなと感じるところです。
短期間のイベントで、しかも平日でしたが、さらっと楽しめることが出来ました。
またなんかこういうささやかな行事があるとよいですね。
それではまた。
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