※おことわり
索道は主に、ロープウェイとゴンドラリフトに分類されます。中でも横浜エアキャビンの場合、支索+曳索の2本ロープで走行する構造を持たないことから、厳密には「ゴンドラリフト」に分類される乗り物です。
しかし本記事では、公式の「都市型ロープウェイ」という表現を尊重し、記事内の表現を「ロープウェイ」に統一しています。ご了承ください。

2021年4月19日開業の都市型ロープウェイ、
横浜エアキャビン。

IMG_84920118

交通機関にしては1000円は高い、とか。
いろいろ言われていますが、
実際どうなんだか気になって、
人気なかったら潰れてしまうしその前に…と、
乗りに来たのでした。

IMG_71210136

やってきました桜木町。

IMG_71220137

電車は3000A形でした。

IMG_71200135

ウシを被ったアマビエさんがいる…。
医学的に色々な知識が出てきて、アマビエブームも一段落した感じがありますね……今の心の拠り所ってなんだろう。

桜木町といえば

IMG_71230138

ぴおシティ…!
素晴らしすぎませんかねこれ。


IMG_71240139

昭和のタイムカプセルみたいな空間です。

いつもの説明ですが、
桜木町ゴールデンセンタービル。
みなとみらいがまだ造船所だった頃は桜木町の駅前ビルとして存在感を放っていたようです。

だいたいここの地下はそこらより飯が安いので・・・


さっそく桜木町側の乗り場に行ってみると、
たまたま混んでいませんでした。


IMG_71360093

ちょっと待てば乗れそうという感じ。
まずは地平からエレベータに案内されます。

IMG_71380095

中もしっかりエアキャビンのロゴ付き。

IMG_71390096

こういうイメージ、大事ですね。


IMG_71400097

何というか、「乗り場」ではなく「出発」を使うところなど、随所に航空をイメージさせる意匠があります。

IMG_71410098

チケット売り場は、券売機と窓口があります。
クレジットカード対応です。素晴らしい。

窓口で、コスモクロック21とゴンドラ往復のセット券を購入します。

IMG_71440100

こんな感じで2枚のチケットが発券されます。
1枚がロープウェイのチケットで、こちらは持ち帰れます。
もう1枚は観覧車のチケットで、乗る時に回収されます。
いちおう観覧車は運休だった場合などを想定してか、1ヶ月の有効期限がありますので、混んでいたら別の機会に乗るとかそういうこともできるようです。


IMG_71420099

後ろには麻生太郎副総理のフラスタが。
関係性を色々調べてみたのですが、
インターネットの海からは見つけられず……

IMG_71470102

出発ゲートに向かいます。


IMG_71480103

改札機にQRコードをかざして通過します。
これなら物理媒体もいらなくていずれはスマホで乗れるようになるかもな、とか思いました。
飛行機なんかまさにそれですし。

乗ってから乗り場まで通路があり、ここでしばらく待ちます。
1組1ゴンドラ割り当てられて、それが1分間隔で運行されますから、それなりの待ち時間。


IMG_71560106

やっと出てきたこれが搬器ですね。

IMG_71580107

握索器まわりはしっかり隠されているという印象です。
箱根ロープウェイとは対照的。


IMG_71620108

足元には整列位置が細かく置かれています。
このご時世ですからね。


IMG_71680111

やっと見えた機器周り。
やはり近づかないとあまり良く見えませんね……。
ちらっと見てとりあえず乗車してみましょう。

IMG_71730112

ドア脇には操作盤があります。
バッテリーシステム 入-切
監視システム 入-切
室内灯 入-切
クーラー 入-切
クーラー風量 中-弱-強

IMG_72280134
天井には空調が。
キャビンは完全には密閉されず網戸のようなもので通気されています。


IMG_71740113

スイスCWA社製搬器を日本ケーブルが納入したもののようです。
鋸山ロープウェーや箱根ロープウェイと同じですね。


IMG_71830114
まぁとにかく往路は乗ってみましょう。
自動循環式のゴンドラに乗るのは、
よみうりランドと箱根と、ここの3路線目。

とりあえず最初はレールの上を車輪走行している搬器。
ゴムタイヤで押されながら加速して、ロープを掴んでぶら下がり移動を開始します。

それでは出発!
3,2,1,ゴーシュート!!

IMG_71870115


高速でふわりと浮くゴンドラ。


IMG_71920117


見慣れた桜木町の景色が足元に。

IMG_71970120

あんなに冷ややかだったけど、
登ってみると楽しいもんだ……こりゃいい……。




IMG_72000121

汽車道の土木構造物がなんとなく見えます。


IMG_72040123

鉄橋も上から見下ろせます!


IMG_72080126


万国橋のあたりでは横浜港湾第一合同庁舎の解体が終わり跡地の開発工事が進んでいる様子。
新港ふ頭でもまだまだ開発の伸び代があります。
それだけ古いものが消えていく証ではありますが……。


IMG_72140128

ここだけ設置されているなぞのポンツーン。
ゴンドラが移動できなくなった時の非常脱出とかが目的なんでしょうか?

IMG_72150129

支柱は上部を1本の柱にしていて、
都市景観に配慮したと。

横浜博覧会で使用されたゴンドラはかなりゴツい柱を使っていたようですので、この辺が技術革新なのかな。

そして気になるキャビンの上。

IMG_72190130
これが噂の高性能バッテリーを利用した空調装置でしょうか。
随分と小さいように見えますが・・・
これで熱交換までやっているのか、送風までなのか・・・。

たくさんの記事でヨコハマエアキャビンを取り上げるブログなどがありますが、
こうした特徴はフフ~ンと受け流されがちなので・・・

ここはオタクの秘密基地。こういうところはしっかり調査せねばなりません。
とはいえちょっとまずは景色を見ようではありませんか。


IMG_72220132

運河パーク駅に到着します。
ここはワールドポーターズにデッキで繋がっています。

IMG_72370027

デッキから、ゴンドラが到着する様子を眺めます。
ここ滑車はロープの上にあって、汽車道の高いところにあったロープを駅ホームの高さに抑えるためにあります。


IMG_72380028

このあたりで掴んでいたロープを離して減速します。
ここからはタイヤに押されて移動するので、場所によって完全停止させることができるのです。

さて、セット券を購入したので、
次の乗り物にいきましょう。

IMG_73320076

コスモクロック21!

実は、乗るの初めて……!
観覧車って女の子と一緒に乗るもんだよねぇみたいなイメージあるし。1人で乗ると奇人みたいに思われるし。
しかし今や空前の濃厚接触回避時代。
ひとりでのってもいいじゃないの…と。

コスモクロック21については、
まぁこのブログの読者ならおおよそご存知とは思いますが、
1989年、みなとみらい地区の埋立地で開催された「横浜博覧会 YES'89」のパビリオンとして日本丸付近に建設された、世界最大の時計を兼ねた観覧車です。当時は60本のフレームが秒針となり、ネオン管アニメーションと電光掲示板による時刻表示がされていました。

博覧会の実績としては、招待券を乱発するなど散々だった一面もあるようですが、観覧車は人気であったため会期終了後も残されました。

その後、クイーンズスクエア建設に伴って現在地に移築され、みなとみらいのシンボルとして30年近く親しまれているわけです。

このエリアに遊園地を作ったのが、大阪の泉陽興業、今回エアキャビンを運行している事業者です。


IMG_72410029

地表部にはコイン遊具が並んでいます。ここから上の層に上がっていきます。


IMG_72430030

エスカレータも設置されていながら、結構待機スペースが長くて驚きます。
後で調べたら、結構行列が発生する日もあるんだとか。


IMG_72440031

建物とつながる待機フロアもあります。
こんなに待機スペースが大きいのは、
横浜博のレガシーだからなのか…?


一応このエリアは将来的に開発を行うための暫定施設として設置されているそうで、

採算性に関わらず、開発計画が立てばいずれは立ち退きをしなくてはならない立地のようです。それがいつ来るか、本当にそうするのかは分かりませんが……。


IMG_72470032

観覧車の周りにはジェットコースターやウォーターライドなどの絶叫マシンが取り囲むように走っています。

都市型遊園地といえば、ここと花やしきと、東京ドームシティという印象ですね。


IMG_72480033

さめ、観覧車に乗りました。
ひとりです!!!!


観覧車の上には方角が記載されています。便利ですね。

IMG_72490034

IMG_72500035


IMG_72510036

IMG_72520037

ドア上には泉陽興業のロゴがありますね。


IMG_72560039

ウォーターライドが急流をスイスイ降って行きます。




IMG_72590040

そして滝の底へ落ちていく…時折悲鳴やら雄叫びやらが聞こえてきます。

見ているだけでヒュンとする……人類はなぜこんな危ない乗り物にわざわざ乗りたがるのか……と、眺めておりました。

少ないですがカップルの乗車はそこそこいましたね。


IMG_72650041



IMG_72670042

ゴンドラ見えます。
しかし風が強い……!


IMG_72690043

ゴンドラは支柱をしっかりしながらもシンプルで目立たない柱の工夫が見えます。
下からだと遠近法でわかりにくいですが、上から見るとはっきりしますよね。


IMG_72700044

コスモクロック21が時計とされる時刻表示盤です。
横浜博覧会時代は、観覧車のフレームが秒針の役割をしていたといわれています。
その後しばらくは分針の役割をしています。

海の景色が見えるようになってきました。

IMG_72710045

ベイブリッジとマリーンルージュが見えます。


IMG_72780048

ちょうどピア赤レンガに接岸します。
そこそこ大きな船ですが、港はもっと大きい……。


IMG_72820052

海上保安庁桟橋に小型船艇が並びます。


IMG_72840054

氷川丸のサイドビューです。
大桟橋で見るよりも、背後の高速道路などがはっきり見えますし、
ランドマークタワーのスカイガーデンからよりも存在感があります。


IMG_72870056

本当に東京湾は船で溢れていますね…。


IMG_72890057

象の鼻方面を眺めます。


IMG_72910058

隣のゴンドラを見てみると、
どうやらここにも空調が取り付けられているようです。


IMG_72960061

氷川丸とルージュ。
臨海部の建物の背が低いので美しい景観が並びますね。

IMG_73050065

国際橋を走るベイサイドブルーを捕らえました。上から見ると長いです……。


IMG_73150068

コースターが横をすり抜けて行きます。

IMG_73170069

池の中の穴に飛び込んでいきます。
ひょえーーおっかねぇ……
どうして人類はわざわざこんな乗り物に(以下略)


IMG_73200070

あとはちょっと動力部分を観察。


IMG_73270073


このゴムタイヤが回転することによって、
観覧車は回っているんですね…。

てっきり真ん中にモーターがあるもんだと思っていましたが、その場合、モーターの回転数をかなり落とさなくてはなりません。
観覧車の淵でタイヤを回転させれば、モーターが高速で回転しても観覧車は低速で回転しますから、理にかなっているのでしょうか。


IMG_73300075


さまざまなカラーリングがあります。
ただし、スケスケの透明ゴンドラは使用中止になっておりました。コロナ対策といいますがなんでだろ。座席がアクリルでウイルスが付着しやすくて清掃が大変だからかな。

IMG_73420083

カラフルなゴンドラ。
フレームに取り付けられたネオン管はLEDに置き換えられ、現在はぬるぬるしたアニメーションを実現しています。



IMG_73430084


さきほどの時計部分を下から見上げます。

IMG_73390081

数字は探してこれなかったのですが、
近くで見るとやはり大きいですね。


IMG_73350077











おそらくビアガーデンでもやっていたであろう区画。
一連の酒類停止の取り組みか、シャッターを下ろしています。



IMG_73470088

先ほど観覧車に隣接していた建物に来ました。
観覧車の支柱が食い込んでて、支柱の台座がベンチになっているのが面白いですね。
ここにはレストランや売店が並びます。

IMG_73460087

このように店舗の看板にネオン管を多用しているのが平成スターイル!

IMG_73450086

レストランもねーお腹に余裕があればぜひ食べに行ったんですがねぇ


IMG_73490090

コスモくんというのがここのキャラクター。
お土産屋さんでラバスト売ってたので買いました。
こういう名前があるんだかないんだかわからんキャラはグッズあるうちに買っておくものですぞ!社長!


IMG_73510091
ワールドポーターズの周りを回って、
運河パーク駅に戻ります。


IMG_73520092

こちらはどうやらゴンドラを車庫があるようで
かなり大きなビルになっています。


IMG_73710023


IMG_73600022

発車していくゴンドラを眺めますが…
ゴンドラの仕組みはここからもあまりよくわかりません。


IMG_73720024

こちらの駅にもローゼン閣下。
視察には来たんでしょうかねぇ、見てみたいもんです…。

IMG_73730025

帰りはそこそこ並びましたね…

IMG_73740026
このグレーの部分に搬器をしまう部分があるとみて良いかと。点検用ゴンドラも見れるかなとか。


IMG_73790001

改札にQRコードをタッチして、出発です。

IMG_73810021

さて、よく見ると、レールの外側に別のレールがあります。


IMG_73930018

そして5本の端子のようなものがここを通ることがわかりました。



IMG_73990020

ここ、
ゴンドラのアームの左右に車輪がついていて、
左右のレールに乗っています。三菱サフェージュ式モノレールみたいな構造で乗っかっています。
その脇に電線らしきもの。
これは急速充電用パンタグラフの仲間ではないかと睨んだわけです。


IMG_74080015


よく前後の搬器を観察してみたいと思います。

IMG_74190014

しかし、この日は

IMG_74440008

大変ゆれまして

狙いが定まらない……

なんとか支柱で捉えた一枚!

IMG_74330005

左の滑車の下に集電装置があるのが分かります!
やはりパンタグラフがついているのだなこのロープウェイは!!

箱根ロープウェイはどんな仕組みしてたかな…スピーカーとかあるから同様の蓄電池が必要なはずなんですけど。
もしかしたら、夜間の充電だけで十分な電力を確保できてしまうのでしょうか。

搬器は5台程度駅に滞留するものが毎分送り出されるので、充電期間は5分程度でしょうか。
所要時間も5分と公表されているので、

駅で5分急速充電→5分間放電 を繰り返す運用であれば、十分なのかもしれません。


IMG_74550004

ゆれるキャビンからはあまり接続の瞬間は見れませんでしたが……。
諦めきれず。

IMG_74610002

出口で搬器を観察してみることに。
空調機器のカバーらしき部分に、ebasto という文字があります。

IMG_71530001

そこで検索してみてヒットしたのが、
Webasto(ベバスト)という、
ドイツの自動車用空調機器を製造している会社でした。
https://www.webasto-comfort.com/jp-jp/

トラックやRV車、キャンピングカー向けの空調を製造しているようで、
なるほどそれならこのサイズに落とし込めるわけだ・・・と納得。

底でいろいろ調べてみたところ、
「roof-top air conditioner」という、
商用車の屋根に取り付けるタイプの冷房装置があることを発見。
型番までは特定できませんでしたが、
それっぽい形状のものがあることはつかめました。
(9023838から始まる番号が型番のようなので、『Webasto 9023838』とか検索すると出てくると思います。)

カタログの記載を読むと、暖房機能はオプションだそうで、
実際にエアキャビンに実装されているかどうかは確認できませんでした。

今後機会を見て調査していければと思います。


さて、
横浜エアキャビンに乗ったら、
エアキャビン土産についても紹介しておきましょう。

IMG_87440007

こちら、開業記念に発売された、
ありあけ製菓のどら焼きです!!

IMG_87460008

昼と夜の風景を裏表セットにしています。
なお販売箇所は駅ではなく、ありあけ直営店になります。

なので、ハンマーヘッドだとか、横浜そごうとか、遠いところだと戸塚モディの中とかでも売ってます。エポスポイントを使って実質無料で手に入れることができました。
なお長後のありあけマルシェに行った時は取り扱っていなかったので要注意。


IMG_87430001
中にはどら焼きが3つ。

IMG_87510006
焼印も立派にロゴマークが入っています。

蜂蜜とバターが入った甘めの洋菓子風な生地をしています。

IMG_87490004
正面の横浜風景は、もしかしたら写真を入れてフォトフレームにでもなるのかなぁ、と言うデザインをしています。

IMG_87480003

側面は扉が描かれています。

IMG_87500005

裏面は運河の夜景。


IMG_87470002

反対の側面には、夜景とエアキャビンの紹介。

ロープウェイの切符を見せるとハンマーヘッドで優待を受けられるキャンペーンとかもやっていたので、一度くらいは乗ってみても良いのかなと言う感じ。
私には、夜景の中で乗るという次のノルマが……

(追記)

と、ここまで書いて考えました。
「日本初の空調装置つきロープウェイ」が本当であれば、
この技術って特許出願されているのでは? と。

特許庁の特許検索をカタカタ調べてみたら、ありました!

結論からいうと、横浜エアキャビンは、
「日本初のバッテリー給電式の空調装置つきロープウェイ」らしい。

というのも、2001年開催された山口きらら博にて、
ガスタービンエンジンによる発電装置と消火装置つきの
電源車のようなゴンドラを連結したリフトが実用化されているのです。

1995年に立案された特許出願書を読むことが出来ます。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-H09-024823/B1375D57260EB5C5593D0F14D0FE15640913E49A99081C079CBDBD45815F4B9F/11/ja

しかし、都市型ロープウェイに代表される循環型ゴンドラにこの構造を使用することは、
燃料のの管理や安全対策を考えると、現実的ではありません。

そこで今回は、搬器の床下に大容量バッテリーを積載することで、
空調用の電源を確保し、さらに吊るしたまま部品交換が容易な搬器が発明されたようです。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-066329/5CCC59955735965DD1CBE2268DF39E92CBEC67C0899A44F5114A35A03A97CFD2/11/ja

IMG_84940001

確かに、ゴンドラの中ではなく、下にバッテリーがついていて、
底面に点検蓋がついていますね…。


急速充電を行うためのパンタグラフはこのようになっているようです。
ちょっと取り付け向きが違いますが・・・端子の形状などはそっくりです。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2020-075594/3CD0A8440BD9E1419E09EA42AD1C40E6587C2765CD4F58AE51C309E36B6A5AFF/11/ja


空調から発生するドレンは、走行中に地面に垂れることがないよう、
駅でパンタグラフと通電した時に電磁弁によって排出するそうです。
乗り場のステップは水タンクを兼ねていたんですね。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-049915/248EE4676BDCB79E25EB44EE4526AB306B48B510A29C533EA5FA73F29B8895E7/11/ja

IMG_73660001

確かに、扉の下のステップにありますね、タンク・・・。


IMG_74140001

そして確かに、架線がついている部分と、
ドレンが捨てられるピットの位置には関係があるわけですね・・・!



ということで、だいたい2019年に日本ケーブルが特許出願している技術でした。
これを横浜に建設するというのはゴールではなくて、まさに何かのスタートとして始まっているのでしょう。
最初からこれを読んで乗ればよかった・・・と思う夜でした。