ファンタジアムが終わって。
周りの施設を見ていきます。

あざらしのプール

円形のプールに薄く水がはられています。
かつてはここにバンドウイルカが泳いでいました。
私も見ているはずなのですが・・・写真がなく。

まったり泳いでいきます。

魚が頂上に向かって泳いでいくこれは水族たちの慰霊碑です。

富士山や江ノ島が見える位置にコイン式の双眼鏡が。

江ノ島はかすんでいますが・・・。

まぁ、物は試し。お金を入れてみます。
まぁー見えたけど、場所を見極めるのが難しいですね・・・。

ここはすいぞくかん学園という年間パスポート会員向けの体験教室の会場になっている施設。

外階段を登ります。
1階はトイレなどがありました。

屋上は展望台になっています。
昔の絵葉書にも展望台に登る人の姿を見ることができるので、
転用したわけではなく、最初から展望台として作られたようです。

開園当時の資料を読むと、ここは収容150人の展望食堂として作られたようです。

タイルはこんな感じ。
マットな風合いが現代ぽいというか、
ちょっときれいにされているようです。

これが展望台の上。
逆三角の特徴的な屋根からは想像できない、普通の平たい陸屋根です。

崖に囲まれた小網代湾を眺めることが出来ます。

こちらは水族館方面。
水族館魚の国と、野外ステージ、右にファンタジアムが並びます。

三浦半島の海はこのような岩場が多いです。
城ケ島とかにも近いものを感じます。
堆積した地層が褶曲して見えて面白かったりしますよね。
展望台から次はペンギン島へ。

1984年から飼育開始したキタイワトビペンギンの繁殖を実現し、現在43羽のペンギンが住んでいます。
かつてはウミガメ池と半分ずつ分けあっていたというエリアです。

イワトビペンギンの外見的特徴はなんといっても頭にある黄色いV字の羽飾り。
昔は江ノ島水族館にも住んでいたのですが、フンボルトペンギンの大所帯の中で浮いていて、いつのまにかいなくなっていました……

この日は暑くなり、すいすい泳いでいました。

目が赤いのは割と普通に見かける光景なんですが、他のペンギンと目が違うのは何故なんでしょう。色素が薄いってことですよね。

キリリとした頭に、ふっくらしたおなか。
海獣の仲間は魚類のようなエラがないため、水面で呼吸が必要です。そのため基本的にはなんらかの方法で体が浮く必要があります。
ペンギンの場合はフリッパーという羽を使って水の底に潜り、自らの浮力で浮上するという泳ぎ方をしますが、
ペンギンは脂肪と、羽毛の中に空気の泡を蓄えて浮き袋にするのです。
そのために、羽毛を撥水性にする必要があって、お尻から油を分泌しています。
実際、泳いでる写真を見るととてもツヤツヤでツルツルで、八景島のペンギン水槽などを見ると背中から小さな泡がプクプクと漏れているのがわかります。

機能が揃ってのこの体つき。不思議な鳥ですよね……。
さて、少し早いですが昼食にします。
観光地のランチは11時に食え、僕の鉄則。

園内にある
三崎まぐろのレストラン、ログテラス!

私たちは今日、みさきまぐろきっぷを利用して来ているので、チケットを渡すだけでまぐろ丼が食べられます。
なんとここ、現金でプラス250円払うと「鮪づくし丼」を
「三崎特盛丼」という上位にアップデートができるのです。
現金収入を得る賢いアイデアだなと思いました。

待ち札もまぐろ。

紙ストローはけいきゅん。
ペプシのカップに入った飲み物が販売されてます。

ランチ、どん!
丼だけに。

マグロ、イカ、サーモン、えび、ほたて…
海の幸山盛りです!

鮪の角煮とアオサ汁がついてきます。
がっつりご飯を食べた後は人が増えてきて、その間に我々は水族館「魚の国」へ向かうこととしました。
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