いつの間にか9月になってしまって。
すっかり気温が下がってきましたね。

あの過酷に暑い江の島の夏がなつかしい……。
テレワークやらワクチンやらで缶詰になっているうちにすっかり終わってしまいました。
まだまだ暑さが戻ってきたときのために、
江の島で食べたおやつを振り返っていきましょうというお話。
僕はコロナ禍以来、「また来た時食べよう、鈍またはない」と考えており、観光地のあれやこれやを片っ端からハシゴして食べる観光地フードファイトを続けておりまして、
今回はこの夏の間に食べたら飲んだらした観光地スイーツを超個人的な視点で語ります。
江ノ島のおやつといえば何を思い浮かべるでしょうか。
私にとって真っ先に浮かぶのはこれ、貝のアイスモナカです。

江島神社の参道にあるおまんじゅうのお店、
紀の国屋本店で食べることができます。

貝の形には、さざえ、はまぐり、ほたてがあって、
なかのアイスも、バニラ、抹茶、小倉があり、
自由に選ぶことができます。
この中で言うとサザエがなんとなーく磯っぽくて雰囲気的に好きなので、さざえの抹茶とか小倉とかをよく頼んでいます。
夏場はかき氷も提供していて行列ができる日もありました。

こういうシェイクも売っていたりと、
老舗和菓子屋さんながら型にはまらない感じもすき。
ここから気温が下がってくると、こんどは店先で焼いている団子やおまんじゃうが美味しい季節になってきます……今から楽しみですねぇ。

こちらは江の島アイランドスパのそばにある井上総本舗のアイスモナカです。
だいたい半々どっちか寄る感じ。
ここにはアイスじゃない普通の貝最中もあります。かつてこの参道では貝細工が盛んであったといいますが、いまではその技法は廃れてしまいました。そんな貝産業の名残を残す貴重なものだと思っています。
さて、江の島のてっぺん、
サムエルコッキング苑前の江の島ゆうひ茶屋でもソフトクリームを売っていて、
街歩きの休憩時間に食べてみました。

湘南ゴールドソフトです!
やはり炎天下の中ではこういうのがいいですね。
ここはトンビがいるので要注意。
石段を降りて登って山二つを越えた先、
江島神社奥津宮のそばにある、あぶらやさん。

ここで「甘酒フロート」という謎ワードを目にして、入ってみることに。
出てきたのがこれ。

どん!
飲み物は甘酒の炭酸割り、
バニラアイスは薄くスライスしたものを重ねたものです。
ふんわりアイスにストローを刺すと、
爽快な炭酸のなかにつぶつぶとやさしい甘酒が混ざって、バニラアイスのコクでまろやかになります。
なにより甘酒は飲む点滴と呼ばれるほど疲労回復に優れていて、そこにソーダですよ?天才すぎませんか……。
ちなみに、言いたくてうずうずしているオタクも多いかと思いますが、
ここあぶらやさんは、
アニメ「tari tari」にて、酒井和奏の家のモデルになった家。
じつはじつは未だにコラボキャンペーンをやっていた……!

クリアファイルと、ブラインドのバッジが貰えます。
私が引いたのは和奏(左のおだんご)でした。
沖田紗羽さん(真ん中)のバッジほしい……
けど、なかなかあそこまで行くのしんどいので、べんてん丸の運行再開を待たなくてはと思ってました。
天気の穏やかな週末にでもリベンジしたく。
そして
江の島参道に恐ろしいソフトを発見しました。
江の島の名物といえば、そう、生しらす。
しらす丼のとびっちょとか、とても有名ですよね。
そんなとびっちょの、仲見世店に……

しらすソフトクリーム の文字。
いやマジか?マジか…!
本当に合うのかわかりませんが、
百聞は一見にしかず。

はい、注文してみました!
グレーは竹炭を使った色みたいです。
胡麻味なのかなって思いましたが。

こんな上りまで作って宣伝してたかーって

食感は、トロッとしたソフトクリームのなかにもきゅもきゅっと釜揚げシラスが入ってくる感じ。ただアイスが非常に冷たくて舌の味覚がすっかり鈍ってしまい、シラスの味まではあんまり主張してこないかなって印象でした。
しらすアイスはその昔、えのすいで売っていたことがあるのですがここまで生ではなくて塩スイーツって思い出なのですが…これは食感の力がすごい。
ブログの編集をサボっていたらすっかり冷たいスイーツの季節が終わっちゃいましたね。
これからはあったかいスイーツを探してうろつければいあなぁと。
いやまぁ、ソフトクリームは食べ続けるんですけど(笑)
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