仙石原から芦ノ湖へやってきた一行。

とりあえず次の船まで休憩時間です。

桃源台駅はロープウェイと海賊船の乗り換え口。エヴァ装飾が引き続き行われています。
エヴァそんなにしっかり見ていたわけではないのですが、金時公園にあるという仙石原前哨基地にも行ってみたいんですよね。
えっさっき仙石原行ったんじゃないのか?って。その通りなのですが、仙石原といっても仙石高原は芦ノ湖寄り、前哨基地は御殿場寄りなので、箱根観光を削ってまでスケジュールにねじ込むかというとNoだったわけです。

売店で湘南ゴールドソフトクリームを食べます。

ちなみにめちゃくちゃ視線を感じます。

お船は特別船室!

改札鋏がはいります。小田急が硬券やめてるので、今時珍しいですよね。

クイーン芦ノ湖です。
箱根のテコ入れということで登場した最新鋭の海賊船。
海賊船にクイーンって名付けるの、斬新といっちゃ斬新ですね。勝てば官軍という感じが……。

船首は特別船室券を持っていないと入れません。
箱根フリーパスに追加料金を払う仕組みになるので、要注意。混雑していなければ船内売店でも購入可能です。

ここまで来ると空は鮮やか。いい天気。

船は静かな芦ノ湖の湖面をゆったり進んでいきます。
実はあまり船をしっかり撮れる場所ってないんですよね…桟橋でも背を向けちゃったり。

船首像とともに前方の視界を眺めます。
2階の特別船室ですが、人気なのでここのソファはすぐ埋まります。

1階は普通船室で、操舵室になっています。
伊豆箱根鉄道の芦ノ湖遊覧船も1階が操舵室になっています。

やはり舵輪はそれっぽい形をしているものなんですね。飛行機のパワーレバーのようなものが機関を操作するものでしょうか?
海賊船のバックヤードもぜひ見学してみたいですね。きっと海の花とは違う仕組みがいろいろあるのでしょう。

箱根園の前で先程見送ったロワイヤル2とすれ違います。

普通船室は後部デッキにベンチがあります。
クイーン芦ノ湖のロゴもあって写真撮るにはいいかな。

ぬい撮りをして、
船内でコーヒーを飲みながらぼーっとします。
珍しく観光船で観光している気がしますね。

あれに見えるは、
ライバル・伊豆箱根鉄道の芦ノ湖遊覧船!
あちらは双胴船というタイプの船体を採用した、広くて安定した乗り心地が自慢らしい。
箱根フリーパスでは乗れない船で、航路も違うし、乗船口も近いんですが別々で乗り継ごうとすると非常にめんどくさかったりします。
未だに乗ったことなくて気になっていて、今度乗ってみないとなぁって。

船内は水戸岡鋭治氏の得意な木工スタイル。
箱根寄木細工がいい感じに使われています。

階段も模様だらけ。
ちなみにトイレは普通の白い壁でした。

船は元箱根港に到着しました。

となりにはビクトリーが係船されています。
いつもタイミング悪くて乗れないんですよね。

これぞ箱根海賊船という、大人になったら乗りたかった船の姿がありました。

お尻も大変派手な船です。
元箱根港からは各地へバスが発着しています。
箱根登山鉄道は後発なので、箱根ゴールデンコースの一環としてバスターミナルと港が一体化した整備がされています。

エアロミディと、

エアロスター。

しかも旧塗装の通称「青バス」が2台もいます!
背後にあるのは箱根神社の一ノ鳥居です。
せっかく芦ノ湖来たんだから何かやっていきたいよねぇということで、
箱根神社に行くことにしました。

箱根登山バス、いつのまにか赤いバスが主流になってすっかり数を減らしてしまいましたね。

バス停として使われていたであろう何か

伊豆箱根バスの箱根関所行がやってきました。
Z系統は小田原駅から湯本~宮ノ下~小涌谷と箱根駅伝コースを通るバスです。
ちなみに箱根登山バスにも全く同じルートを通るバスがありますが、
こちらはH系統の箱根町港行です。
箱根関所前は芦ノ湖遊覧船の港、
箱根町港は箱根海賊船の港で、
どちらも歩いてすぐの距離なのですが、ターミナルは異なっています。
面倒といえば面倒なんですが、使い分けができると観光はメチャクチャ便利になります。

流石芦ノ湖、郵便差出箱一号です。

このまま湖岸の道を歩いていきます。

すると鳥居が見えてきました。
こう、大きい神社って鳥居が参道に並んでいてワクワクしますよね。

エヴァ自販機、ピカチュウ自販機、1000円自販機とトレンドの宝庫ですね。

箱根神社の大きな看板が見えてきました。
芦ノ湖の遊覧船からもこの看板はよく見えます。

やがて見えてくる神社の三ノ鳥居。
神社通りの車の道の脇に参道があります。
左の道路はさらに湖岸の道路と駐車場に分かれます。
これ、近代になって整備されたものだと思うんですが、昔はどのようなつくりをしていたんでしょうね。

ここから少し歩きます。苔生して静かな空間です。

箱根神社の中には武道場があります。神事に使うのでしょうか?

近年コロナですっかり清めの意味を失いつつある手水舎です。
木枠から水を垂らし続けることで触れずに手を清めるソリューションが展開されていました。

石段を登ると箱根神社の拝殿です。

箱根神社の隣に九頭竜神社があります。
この神社の関係がいまいちわからなかったんですが、
もともと九頭竜神社は箱根神社の一部で、
その本宮はどこにあるかというと、芦ノ湖北部にある鳥居の神社なんですね。
(芦ノ湖から鳥居が見える場所は南北に計2か所あって、南の方は後述)

九頭竜神社、箱根神社の二社、さらに駒ヶ岳山頂の箱根元宮の参拝で三社詣りとなり、
箱根大神と九頭竜大神のご加護を受けられるんだとか。
平成になってから2社詣りが気軽にできるようにここに新宮を作ったようですね。

湧水があり、九頭竜の像があります。

コロナじゃなければ手を出して飲んでいたのかな。
さて、参拝のあとは、石段を下まで降り切ってみます。
すると芦ノ湖にたどり着くのです。

最近インスタでとても有名になっている「平和の鳥居」です。

現上皇陛下の皇太子即位、サンフランシスコ講和条約での日本が独立を記念して、
1952年に作られました。

すっかり日が傾いてきましたが、人が絶えることはありません。

記念写真の切れ間にパシャパシャと撮影。
鳥居の脇には新しそうな立札が。

一応、上の社にお参りをしてからきてくださいみたいな掲示でした。
なるほど・・・ここで写真だけ撮って帰っちゃう人もいるんだろうな。
湖岸を元箱根へ戻ります。

船庫がありました。

箱根神社と書いてありますね。
九頭竜神社の祭事に用いるための船が置かれているように見えますが・・・。

あーーー御座船みたいなのが置かれていますね。

太鼓橋をくぐって出すところを見てみたいものです。

下には線路が敷かれております。

線路・・・!

ちょうどクイーン芦ノ湖が入港するところでした。
暗くなるころには運行をやめてしまうので、最終便かな?

釣り人がちらほらと。

よく見ると水中には魚がたくさんいます。

近くに箱根園水族館という施設があるのですが、
淡水魚の施設を閉鎖してしまったんですよね。
芦ノ湖の生態とか解説している施設ってあるんでしょうか。

ゴミ箱が並んでいます。はこジ郎というらしい。
箱根ジオパークからとっているのかな。

芦ノ湖遊覧船がやってきました。

さあ戻ってきました、元箱根港!
といっても、こちらは伊豆箱根鉄道の箱根遊覧船の方の港。

今回、旅行にあたって、「フリーパスを購入していない」という話をしていましたね?
箱根に小田急のフリーパスで行くと、だいたい箱根登山バスが乗り放題になります。
結果、乗客は箱根登山バスを選んで乗ることになるんですが、
今回はそういう制約ないから、伊豆箱根バスで湯本方面に向かうことにしました!

案内所も立派なのがありますが、
私はここが営業しているの一度も見たことないんですよね。
箱根の夜は早い。


さて、この案内所の向かいにローソンがあって、その隣に伊豆箱根バスのターミナルがあります。

わかります? バスターミナル、交差点2つ分くらい離れてるんですよ!

そしてやってきた路線バス、
乗客は8人くらいだったかな。ガラガラで余裕で座れました。
箱根の下山道は大体箱根湯本あたりで詰まってくるので、
私はいつもバスでしか行けない小涌谷駅までバスを利用し、
そこから登山電車に乗り換えてしまいます。

ちょうどB1が発車していくところでした。


小涌谷駅は駅舎のトイレの改修工事中。
山の中にあるからある程度は仕方ないとはいえ、
けっこう男女共用だとか外から丸見えだとかいうトイレが多かったですから、
今後も各所のテコ入れが進むんでしょうねえ。

強羅行きアレグラ号です。

車内で補充券を発見してもらいました。
持ち帰れないので写真をしっかり撮ります。

新発売ののんびりきっぷも購入。今から使うんですか? って何度も聞き返されちゃいましたw

黒板アートはケーブルカーになっていました。

しばらくフラフラしていたらモハが止まっていたのでこれも撮っておきます。
サボの向きがちょこちょこ変わっているらしいですね。

新しく登場した、ロマンスカーの特急券券売機。
小田原までの200円区間の切符が、かつての常備券や磁気券の手売りから、
レシート発券スタイルになりました。

ロマンスカーがないので、電車で降ります。
まさか更新1000がそのまま入ってくるとはねぇ。

赤い1000形もどれほど活躍できるでしょうか。
最後まで固まって残ると思っていたのですが、あっさり解体されちゃったんで驚きました。
どのみち長くはないのでしょう。
さて、この2年くらい、箱根ゴールデンコースを調べたりしていましたが、
近隣観光や、コロナ終息後の混雑の復活を考えると、
伊豆箱根バスを使った箱根旅行の形を模索したいところですね。
旅行記としてはこんな感じでしたが、
最後に一部でお待ちかねの(?)本日のぬい撮りコーナーです。

桃源台にて。厚い雲がでちゃいましたね。もうちょっと待てばよかった。

パネルをバックに。こうするとオモチャ感出ますね。
人前で一生懸命ぬいぐるみのフリをしているみたいなw

クイーン芦ノ湖の座席に座る。

窓辺で一休みする感じ。
謎にシャッタースピードにこだわってみました。

勝田さんが一生懸命ポージングつけて撮っていたのを横から。

本日一番うまくいったんじゃない?ってのがこれ。
水面のきらめき。ダッフィーは写り込ませて表情を見せるけど自分たちは隠れる光の配置が難しい。

別バージョン。だけどきらめき不足。

窓枠を使おうとしましたがやはり人間用のフネですから簡単ではないですね。

宝箱の上に乗っけて。
謎解きイベント開催中みたいです。また別のメンツで行くことになるかも・・・。

太鼓橋の上で。
自然な雰囲気に決まりましたね。
この赤い欄干の陰で必死に人形抑えてるわけですが(((

湖が明るすぎるので少し緑を入れてバランスを取ろうとしましたが、
タネ明かししちゃってましたw
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