ことしも冬の風物詩、
湘南の宝石のシーズンがやってまいりました!

16時半の片瀬江ノ島です。
いそいそと江の島へ向かいます。

この日は空が晴れてくっきりと富士山のシルエットが浮かびました。

例年であれば、江ノ電の「鎌倉・江の島アフタヌーンパス」があるのですが、
これはコロナで発売休止中。
代わりに、小田急線の駅で江の島ワンデーパスポート「eno=pass」を利用するのですが、
藤沢駅では15時までの発売とのこと。江の島岩屋の営業時間に合わせたものと思うのですが、
夜景単体ではこの切符は使えないらしい・・・。
契約を完了できないってところなんだろうけど、でも分散化の観点からは逆行している気がするんですよね。条件付きでいいから売ってほしいですねぇ。
ということで、エスカー1区のチケット売り場は、鳥居の右端まで行列が出来るほどの大混雑。
こんな時、どうするか……。
11月1日から新しく
スマホアプリ「Emot」にて、デジタルチケットが発売されました!

のりおりくんデジタル版と基本的な使い方は同じです。

この画面を見せるだけで、江ノ電の江ノ島観光施設が使い放題です。
おかげで行列に並ぶことなく、チケット売り場の人たちの横を通り抜けてエスカーに乗ります。
他にアソビューのチケットなどもあるようですが、
小田急グループの乗り物で遊ぶならEmot入れといて損はないと思います。
11月は初月だったためかキャンペーンで、ドリンクチケットがサービスでついてました。

コロナ禍以降、島全体をライトアップするようになった江の島。
細い石段を上下の人が行きかう中、我々上りはエスカーを使うことで密を避けます。
エスカーに乗るの高いって思うかもしれないけど密を避けるために必要なことなのです。
サンセットの時間は鮮度が命だし。
1日70回乗る人もいるくらいですし。
自らの身体を使って試すという、すごいデータだなぁと思います。【再】ひがし(らすかる)@return_of_neast
最終結果
2021/10/08 19:09:55
利用回数:70回
累計乗車距離:7560m
累計下山距離:19600m
1回当たり運賃:5.14円
獲得標高:3220m
下った石段:17780段
以上です、ありがとうございました
#エスカーのりつぶし https://t.co/FJeRSstfRu
真似できない……。
サクッと明るいうちにサムエル・コッキング苑に到着。
ちょうどカウントダウンするタイミングでした。

5,4,3,2,1……

ゼロ!!

クラゲのように輝くシーキャンドルの下に浮かび上がる富士山。
エスカーで並んでいたら見れなかった光景ですね。
我々が追い越した、並んでいた彼らが順次やってきます。
混んでくる前にシーキャンドルに向かうとしましょう。
今回はシーキャンドルの昇塔が整理券制となり、並ぶ時間が無くなりました。

シーキャンドルのチケットをここで購入します。
予め有効な券を購入している人はタブレットで整理券だけ発見します。
ここにあった記念メダル販売機はどこへ行った・・・?

こんな感じ。

スマホで待ち時間が確認出来て、メール通知も可能、
というかコレ、完全に病院の診察待ちシステムと同じやん・・・!
もうエレベーターの前で間隔を空けて並ぶとかしなくても、
時間になったら入口に向かえばいいだけという!
いつになったら登れるのかとモヤモヤしなくていい!!すごい!!
ということで、テラス席に座ってシーキャンドルを見上げます。

光の大空間 と名付けられたメインスポット。
ここでボーっとしていたら、あっという間に我々の番が来ました。
上ります。

上るころには暗くなりきっていました。
海が穏やかだったので夜景はキレイです。
遠くにランドマークタワーがくっきり見えますが、この日は東京タワーもスカイツリーも見ることが出来ました。

キラキラしてますねぇ~~
今回は工事の関係で少しエリアが小さいですが・・・。
シーキャンドル前広場はいつものライトアップがしっかりしています。
デッキは柵が高いので写真撮ろうとしてもあまりきれいに行きません。
オススメは

下り外階段です!
こっちは手すりの柵が低いので写真撮りやすいのです。

白い支柱があるので明るいです。

謎の工事中のエリアをながめます。

テラスのほう。奥にライトアップされた庭園が見えます。

アングルを変えるとこんな感じ。
いちばんおさまりがいいんじゃないでしょうか。

2階のデッキから眺めます。
紫色が強いと感じますね。

今年はステージイベントはやらないみたいですね。

少しお腹が空いてきました。
下の「TODAI KITCHEN DELI & TEA」でなんか食べましょう。
平日朝とかとっても居心地がいいのですが、
1階の椅子席はやはり混雑して、回転率があまりよくないのでなかなか確保が難しいです。
受け取ったら2階のデッキに持って行くことをお勧めします。

ここ、空いているのですが、とんでもなく風が強いので、
紙ナプキンや空の紙コップとかは簡単に吹っ飛びます。
なんか重しになるモノとか持っておくと便利かなぁと。

エビとたまごのサンドイッチです。
エビか、チキンか、サーモンか、いつも悩むんですよね・・・。
Emotの特典のプレゼントで小さいコーヒーがついてきました。あったまる・・・。
ここのサンドイッチは盛りだくさんで、結構食べ方には困るところですが、
僕はお上品に頑張るよりも、手と口をべたべたにしてほおばりたい人なので、
ウエットティッシュはお忘れなく!

まぁむかし「江ノ電満喫セット券」についてきたサンドイッチのような、
椅子が確保できなくても片手でつまんで食べられるようなスナックみたいなのも欲しいなって思うんですが、
それだと例えば、近くのキッチンカーでもカレーパンを売ってたりするので、
なんか寒くてお腹空いて腹ごしらえしたいというなら、そっちの方が良いのかもしれません。

落ち着いたところで、新コーナー、湘南の宝石エントランスへ。

旧コッキング温室遺構に小屋が出来ました。

中は資料館になっています。

コッキング商会の事業にまで踏み込んだ資料を見る機会はなかなか無かったのではないでしょうか。

床はガラス張りになっていて、
おそらくこれが雨水をためるためのタンクになっていた場所と思われます。
アーチで強度を持たせているのが分かりますね。

ここは天窓のようです。

そこから毎年定番となった、湘南シャンデリアへ。

光のトンネルの中を歩きます。

青と紫が混ざって不思議な色に見えてきます。

今回はキラキラした透明な蝶が飾られていました。

スワロフスキーを使ったシャンデリアなのだそうです。
ただ私、スワロフスキーってのがよくわかってなくて……
精巧なガラス細工って解釈であっているんでしょうか?

メインの光の大空間に戻ってきました!

ミラーボールがきらめくオブジェが目立ちます。

丸や星や多面体のオブジェが囲みます。

映え映えですね。


こちらは森を飾ったホウセキforestというエリア。

いつものミニ灯台が、今年はここにありました。

記念撮影用のフォトスポットです。

流木アートですね。
一通り見て回ったので、向かいの亀ヶ岡公園に向かいます。
ここはサムエルコッキングが別荘としていた土地です。

シーキャンドルを引きで眺めることが出来ます。

こちらは白を基調とした光の空間

なんとなくフォトスポットらしいような

明るくシンプルな光のじゅうたんです。

入場チケットを島の中で買わない、ほんとこれが一日の予定を左右しますのでお忘れなく。

下山していきます。
帰り道もキラキラです。

中津宮の辺りはゴールドですね。
他にも江の島の入り口も全体的にライトアップしています。

また12月23日から26日までに限り、江の島ヨットハーバーの夜間開放も行われるのこと。
建物の中まで公開するのかは分かりませんが、↑のロケ地です。ファンの方はぜひとも。
ただアップダウンがあるので、全てを満足に回ろうとすると1日じゃ厳しいかもしれません。
会期はバレンタインシーズンまでと長いので、何回かに分けて行ったら楽しいのではないでしょうか。
詳しくは公式サイトを確認してください。
最近少し夕方の江の島をふらついていて思うんですが、
やはり冬の空というのは本当に美しい。

夕方と干潮が重なるとこんな風に、浜辺にオレンジの道が出来上がります。

観光スポットを回るのも楽しいのですが、
もともとすごくいいロケーションなんだなって改めて感じます。
あと、全く関係ないんですが、
すばな通りのスマートボールのお店に初めて行ってきて。

機械仕掛けで玉がジャラジャラ出てくるスマートボール、めちゃくちゃ面白いですね・・・!
かつてはこの通りに何店舗かそういう遊技場があったのですが、
今やすっかりなくなってしまいましたね・・・。
私が行ったときは18時までの営業だったので、
夕方まで遊んでから島へ向かうのも楽しいかもしれません。
それでは皆様、よい湘南ライフをお過ごしください。

コメント