朝が来ました。
夜更かし組は潰れているので、宿を探検。

木造建築の長い廊下。

上のフロアには消化設備が。
しかし扉は緑青の味わいが。

3階は数寄屋風になっています。
2人とかならこっち泊まれたんかなぁ

素泊まり宿ですが、石庭のあるラウンジが。
コーヒーサーバーがあるので、
モーニングコーヒーを飲みます。
そしてちょっと時間があるので朝風呂を。
コロナ対策のせいか、建物の隙間から風通しが良かったので、サクッと浸かってあったまります。やはり温泉……温泉は全てを解決する……。

フロントもいいですね!
さぁ、この日は車に5人キュッと乗って移動します。


車で海沿いを走って行きます。

根府川とかもみかん農家が多いなぁと思いましたが、南下して伊豆の辺りでもみかんが売りのようです。

謎のゴリラ

こういう派手な感じの建物に伊豆半島を感じますわ、

あやしい少年少女博物館です!

青い海、ほんとびっくりするくらい天気がいいです。
最初の目的地は、伊豆オレンヂセンター!

いわゆるドライブイン的な施設です。


ゆるキャンの聖地になったらしい。

ここは、物産館と美術館とレストランが集まった複合施設。
まずは物産館を。

ここの名物、ウルトラ生ジュースです!

オレンジとブルーベリーが選べます。
わたしはオレンジをチョイス。オレンヂセンターだもんね。

たまに伊豆急の写真に出てくるイズノスケというキャラクターです。
こんなところにもいるんですね。

こちらがウルトラ生ジュースです。
蜂蜜が入っているそうで、
柑橘のクラッシュしたような粒らしさを残しつつ、ねっとり甘めに仕上がっています。

1杯飲むと3年長生きできる、という由来まできっちり種明かししてしまう正直さ。

この生ジュースを飲んだ人は、併設の美術館に無料入館できます。

トイレでもガンガン宣伝するという。
ということで、行ってみましょう。

こちらが、日本画伊豆の踊子美術館の入り口。
川端康成の「伊豆の踊子」のストーリーの日本画を展示しています。
実は……読んだことがないから世界観がよくわからなかったのでした。
奥には、「日本画 奥の院」という展示室があります。
こちらは暖簾で仕切られ、「18歳未満の入室かたくおことわり」の看板が。
この中には、春めいた浮世絵とか、立派な陶芸とかが陳列されていました。
うーん、百聞は一見にしかず。駅から遠いけどぜひ行ってみてほしいです。
さて、伊豆の踊子を知らないのになぜ伊豆の踊子美術館に行こうとしたのか?
いやぁ、生ジュースが飲みたくて……そしたら偶然美術館があったってことですよ。きっとそう。

ウルトラ生ジュースを飲むと、
まんじゅう「河津の桜」を割引購入できます。
こしあんを買って食べます。アツアツでおいしいです。

早速一つ買って帰るという()

頭脳労働のお供に、糖分を感じます。
そしてもう一つ、お土産として人気ということで買ったのがコレ。

みかんチョコレート!

雰囲気が素晴らしいですよね。


毎年バレンタインが近づくと、
藤沢の東急ハンズに小さなチョコレートがたくさん並んでいたのを思い出します。
自動車、昆虫、いろんな形をしていたなぁと。
ちょっとそういう子供心がくすぐられてしまいました。
当然、みかん農家が運営しているのでみかんも売っています。
試食もたっぷり。片っ端から試食させてくれます。
別に買わなくていいから食べてみてーと。

買いました()
花良治みかんという、鹿児島の方で栽培される珍しい品種。
ここで栽培している農家がいらっしゃるようで、
父もみかん食べる人だしたまにはこういうレアものを持ち帰るか・・・と。
甘味の強い小さなみかんで、試食の中で一番気に入ったミカンです。

袋くださーいっていう人。
オレンヂなんです。とても大事。

ということで、移動しましょう。

伊豆貨物運送取扱所という看板が気になります。
始めて聞いた運送会社です。

気付いたら、乗ってきた車がなくてびっくり。
まさか、置いて行かれた……?
アイツならやりかねんぞとざわざわしていると、奥に車が一台。
その後ろで隠れている人たち()

伊豆半島を北へ戻ります。

熱川で素敵な文字を見つける。

伊豆急の高架橋、有名なところを目撃出来て個人的にうれしい。

崖が多く平地が少ないために鉄道がとおらなかったわけですが、
その理由を沿岸の道路から感じることが出来ます。

次に向かったのは、伊豆高原ビールというビール会社が運営するレストラン
「伊豆高原ビール うまいもん処」

どーーーーーーん
漁師の漬け丼だったかな? 1か月たっちゃうとメニューとか忘れちゃうね……
とりわけ用の皿がついていて、崩しながら食べるというスタイルでした。
それって丼じゃなくない?と思ってはダメなのだ。
豪快に食べておなかパンパンになりました。
そして刺身たらふく食った後のみそ汁がしみる……。
つづいては、「まぼろし博覧会」に向かいます。
前後編に分けて届ける予定ですが、果たして前後編で終わるのか…?
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