真夜中にハロー!というテレビ番組をご存知ですか?
2022年1月からテレビ東京系列で放送された全10話のドラマです。
舞台はサンプラザ朝沼という、マリコ(菊池桃子)とミサキ(大原優乃)という母娘が切盛りするゲストハウス。そこには人生に悩みを抱えたゲストがやって来ます。
マリコの流すハローの曲を聴いた彼らが人生の岐路に立つと、目の前に不思議な扉が現れます。
扉の先にあるのは、ハロー・プロジェクトの楽屋。
楽屋は次のステージの準備をする場所。
そこで人はハロープロジェクトのメンバーたちに元気付けられて新たな人生を送っていく……
というストーリー。
基本的には、サンプラザ浅沼でのドラマパート、各回のゲストのドラマパート、楽屋からパフォーマンスパート、締めのドラマパート、という構成で進んでいきます。
ドラマに一曲という、アイカツと同じような構成になっています。
第一話は、連載を目指して頑張っている漫画家。掴んだチャンスも編集に反故にされ自暴自棄になっていたところに、扉が現れます。
楽屋に現れたのは、モーニング娘。'22の選抜メンバー。
(※モーニング娘。は毎年チーム名が変わります)
歌った曲は「みかん」という曲。
私オタクじゃないので??ってなったんですけど、
2007年の曲だそうで、メンバーも入れ替わっています。
譜久村聖、小田さくら、羽賀朱音、横山玲奈、森戸知沙希、岡村ほまれ、の6人。
森戸知沙希さんのインスタの投稿です。
可愛いですね。
森戸さんはモーニング娘。の中では14期という2番目に若いメンバーなのですが、現在解散したカントリーガールズというユニットから移籍して来たメンバーで、ハロプロとしてのキャリアは12期の羽賀朱音さんと同じだそうで。
しかし3月に、6月の武道館公演をもって卒業する発表がされてしまいました。
留学のためとのことで将来の道を見つけたのだと思うので応援するのが筋ですが、やはり寂しいですね……。
一話の感想としては部屋の中という狭い空間の中で踊る映像ということで躍動感があったのと、
アップでしっかり活き活きと動く様がとても綺麗でいいなと感じました。
ライブでアップにするとピンボケとかブレとか強くて引きで撮って欲しいという思いが強くなるのですが……ドラマってのは特殊ですね。よかったです。
第二話
今回のゲストは、転職先の会社の文化に馴染めずにいる会社員。岡本玲さんってCMでよく見るけどドラマで見るのは初めてだったかも。
「そうだ!We're ALIVE」をパフォーマンス
メンバーは、一般人からオーディションを通過してハロープロジェクトに加入したメンバー6名。
マリコさんはサラッとこれをいうんですが、私みたいなハロプロ初心者には何を言ってるのかわかりません……。
ハロプロへの加入方法は2通りあります。
ひとつはオーディションで選抜される方法。
そしてもう一つ、「ハロプロ研修生」という制度。オーディションの上位者などで構成された招待制のレッスンがあり、ここで歌やダンスのレッスンを受け、研修生としてハロープロジェクトのライブの前座にパフォーマンスを行ったらして、昇格することで加入となります。(研修生期間はハロプロでの芸歴にカウントされない)
だいたいのメンバーはハロプロ研修生として何年も修行を積んでからハロプロメンバーになるので、一般人から一発で昇格する人って相当の実力者ということで珍しいらしい。
BEYOOOOONDS! の3ユニットのうち「Seasonings♪」から、平井美葉(ひらい みよ)、小林萌花(こばやし ほのか)、里吉うたの(さとよし うたの)
アンジュルムから、伊勢鈴蘭(いせ れいら)、川名凛(かわな りん)、上國料萌衣(かみこくりょう もえ)。
みんな名前難しいですねぇ。
上國料さんは2015年加入のベテラン、川名さんは2019年、他5名は2018年加入となっています。
アンジュの3人はビジュが良い路線で話題をさらっている人たちという印象を覚えます。
川名凛ちゃんはカエル好き、この9期という同期が2人いて三色団子と呼ばれているのですがなんとも個性的。
さも他人事のように喋ってますが当の本人もなかなかの個性派です。
上國料さんはマックフルーリーのcmに起用されたり、ドラマ出演したりと各所で活躍するアンジュルムのエースです。
皆さんマックフルーリーキットカット、もう食べましたか?
私はマクドナルドで偶然フルーリー食べてたら上國料さんの歌声が聞こえて来て、以前友達がくれたFSK(フィギュアスタンドキーホルダー: ハロプロ界隈ではアクキー・アクスタをこう呼ぶ)が偶然、鞄に入ってたので撮りました。
モーニング娘。の曲を歌うのは全く想像してなかったのでびっくりでした。
語りのシーンとかもあるんですが、ビヨは演劇集団として結成してるだけあってそこんところは上手いなぁと感じました。
第三話は、部下に出世を追い越され、素直におめでとうと言えず苦しむ会社員の物語。
曲は、モーニング娘。の「ジェラシー ジェラシー」。そのままという感じ。
曲を選んでから脚本を作っているのでしょうか。ジェラシーを入れたかったんだと思いますが、元気の出るドラマでジェラシー?とは思いました。起承転結でいう承の部分の曲が転のとこで流れてるような印象でしたね。
メンバーは、第一話に出なかった、生田衣梨奈、石田亜佑美、野中美希、牧野真莉愛、加賀楓、北川莉央、山崎愛生の7名。
やっとやっと北川莉央ちゃんが出てきてくれましたよ!可愛いですね。
友達がコロナ禍初期のいわゆる"zoom飲み会"でひたすら動画を見せて来た頃、15期と呼ばれるメンバーはオーディション合格して加入したばかりの頃でした。思えばあれから2年ですか、早いものですね。
当時は手癖が多くてトークの中でも動きが大きかったんですが、最近のハロステMCの様子を見ているととても落ち着いて喋るようになっているなと感じてました。(そりゃ一般高校生がいきなりプロの芸能人になれるわけがない)
そしてついに地上波でセリフもらって踊る、こういうふっとした時に成長を実感しますね。
コロナであまり声が出せないせいか、だいぶ口パクしてるのがわかっちゃいます。普段しっかり生歌なんで、こういう収録スタイルに慣れてないんでしょうねぇ……。
第四話は開発職なのに営業に回され、ユニークな先輩と気が合わない新入社員の話。
曲はそのまま、ビヨーンズの「こんなハズジャナカッター」
これもねぇ承の曲が結に流れてるから違和感がでかいんですよねぇ……。
コントやったり、寸劇やったり、正統派アイドルじゃないけど置かれたところで咲いていく、こんなはずじゃなかった、だけど、それでよかったと。そして最後は山崎夢羽さんのフェイクで締める……スローモーションになってたのはここもレコーディングだったのかなとか。
という感じなんですが、これ友達と夜通し電話して喋ってたんですが、
これはあくまでもビヨが自身について歌っているから良いのであって他人に投影するのは違くないか?という意見に対してはその通りだと思って。 とはいえこの曲ほど「This is BEYOOOOONDS!」な作品もないと思うので脚本を作るって難しいですねぇ。
だとしたらもっと前向きに Now Now Ningenとかで一緒に作ろうニューノーマル……な方が向いてたんじゃないかなぁとか思ってたんですけど、色々あるのでしょう。
ビヨーンズは劇団テイストの入ったアイドルグループで、ほかの歌とダンスのユニットとは方向性が違ってて、さらにそれぞれ得意分野がはっきりしてるんですね。
現役音大生にピアノを弾かせたり、ヒューマンビートボックスを混ぜたり……
ほかにも野菜ソムリエや鉄道ファンなどマニアックで博識だったりするメンバーもいます。これはびよんず学校などYouTubeで見ていただければと思います。
あとは演技、こういうところに溢れているなぁと思います。
あと見て欲しいのが、ハムカツ黙示録という作品。
アイドルそのものの個性もそうなんですが、楽曲、映像といったクリエイターのオモチャみたいになっていてめちゃくちゃクリエイティブなユニットなんですよ。
新曲リリースに加え、4月下旬に武道館公演も決定、2019年の結成からコロナ禍と共に歩んだ悲運のアイドルでしたが個性と実力でここまで乗り切ってきて今後が楽しみです。
サブチャンネル「ビヨーンズの伸びしろ」で隔日くらいの頻度で動画を投稿しているので是非見てみてください。
ところでみなさん、ハムカツ食べてますか?

ハムカツの動画を流しながら生活していたら、家族がハムカツを買ってきてくれたので食べました。偶然ですね。
ストレス溜まった時にハムカツぶちこまれたいものですね。
第五話は
上京して頑張り続けるバリキャリ女子。
企画は上司に"もう一歩だな"と差し戻され、成果を出すまで故郷には戻れないと意地を張りますが、通っているトレーニングジムでランニングマシーンの速度を無理に上げすぎた結果足を怪我してしまいます。
扉の向こうにはアンジュルムの選抜メンバーが現れ、「もう一歩」を歌います。
これアルバム曲で、公式動画も上がってないんですよね。
ということで、もう買ってください!
これ一枚であなたは幸せになれるので。
ちなみに上司を演じたのは中島卓偉さん。ハロプロの事務所であるアップフロントの系列事務所に所属する(独立するそうですが)ロックシンガーで、楽曲提供しています。この「もう一歩」も彼の作品です。
歌唱メンバーは、アンジュルムの先輩組と呼ばれる、竹内朱莉、佐々木莉佳子、上國料萌衣、川村文乃、伊勢鈴蘭の5人。
今回は私すごく期待してて、
というのもアンジュルムの楽屋って大変カオスなことで知られていまして、
こちらの動画を16分20秒からご覧ください。
これがアンジュルムの楽屋の現実……
これを地上波で流してしまって本当にいいのかという期待と不安……
結果、楽屋は静かな空間に仕立てられていたのでよかったですが、
今回は大縄跳びを飛ぶシーンから始まります。まずなんでアイドルが大縄跳びなんだよとw
すると、
「だって私たち アンジュルムですからー!」
というセリフが出てきます。
これはDVDマガジンに収録されている「飛び出せ!アンジュル部」というコーナーの決め台詞でして、こんなところで出してくるのかとにやけてしまいました。
そして休憩タイムに入るとリゾート気分…きっとノリノリでやってたんでしょうね。
上國料さんのインスタからオフショットを。
佐々木莉佳子さんがオーラ出しててすごく良かったですねぇ。
ダンスがとても綺麗で、かっこよく可愛く愛に溢れた大先輩です。
ハロプロ研修生とコラボする動画なんですが、
この可愛さとやさしさの緩急よ……。
2回目の出演となってる伊勢鈴蘭さん、2018年加入で現在4年目。
いつのまにか10人チームの上から数えて5人目という中堅メンバーとなって、しっかり活躍しています。
いろんなことがありましたが……ビジュがいいし常に研究してるんだろうなぁ。
ラジオ日本で毎週日曜日に放送している「アンジュルムステーション1422」というラジオでは船木結さんの跡を継ぎ「キューティーれらたん」という役で登場してコッテコテのあざとかわいい演技を行ってます。大好きなんですが最近やってないので聞きたいところです。
個人的にはjuice=juiceの稲場愛香さんとかビヨーンズの西田汐里さんとかと同じ原稿読む対決とかして欲しいななどと()
ちなみに船木さんは森戸さんと同じ元カントリー・ガールズのメンバーで、いつぞやのヒルナンデスでレギュラーだった嗣永桃子さん(ももち)の教え子であります。伊勢さんはももちの孫弟子ですね。いつも可愛いですね。
……長いな。まだ半分だぞ。
今日はここでおしまいにしましょう。
続きはないかも。終わったドラマの話なんて読んでも面白くないでしょうし。
しかし今ならなんと、
真夜中にハロー!がdtvで全話見逃し配信中。
月額550円で見放題!
しかも1ヶ月無料キャンペーンをやってるので、
まずはお試しで見てみてはいかがでしょうか。
オリジナルスピンオフを配信し始めて私もとうとう契約してしまいました……。
いやーどうしたもんか。ドラマあまり見ないんだけど……。
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