川崎水族館カワスイをご存知でしょうか?
川崎駅の目の前、ヨドバシカメラの上にあるんですけど
最近まで存在を知らなかったんです。
知ったのが、民事再生手続開始というニュース。
開館早々コロナにやられたと言いますが、
そもそも都心部は水族館が飽和状態だろうななんで……なんで今更川崎に?とも思って。
まぁなくなっちゃうと記録が残らないから行ってみるかと思ったんですが、これがアタリだったので是非皆さんに行ってみてもらいたい。そう思って書いてみることにしました。

こちら川崎ルフランの上にあるカワスイのエントランス。
最近のトレンドって感じの清潔感ある巨大カウンターですが、チケットはアソビューでオンライン販売されている上、GW明けの平日とはいえお客さん少なくてガラガラでした……。

チケットを買ったらこっちがエントランス。WEBチケットを持っている人はここに直接行けます。
紙のチケットがあるならそっちを買えばよかった…
まずエントランスを見てみます。

外にカフェがあって、なんと館内に持ち込めるという不思議な水族館。
だから映画館スタイルですね。映画見るだけじゃなくてポップコーン買って欲しい的な。なるほどビジネスモデルがちょっと違うんですね。

可愛らしいロッカーです。


トイレにいっぱい貼られている年パスの案内。
手近な現金収入になるからねぇ、買って来ればよかったかなぁ。
入館すると壁に模様がありますが、

よく見ると一番奥はプロジェクションマッピング。木々がゆらぎ、鳥達が飛び交います。


最初は多摩川。サギはプロジェクションマッピングで動きます。

小さな川魚が泳いでいます。

背景は多摩川のさまざまな風景。
地元川崎の風景ですが、よく思えば淡水魚をこうやって展示する水族館って珍しいですよね。
鴨川シーワールドとかは情景を作り込んでいましたが、それをもっとシンプルに実現した感じでしょうか。
(ここの館長は昔鴨川にいた人らしい)

巨大な鯉が悠々と泳いでいました。
日本の河川自体にあまり綺麗なイメージがないせいか、綺麗な水の中にいるイメージがないので新鮮です。
透明感のある水空間を演出しています。

解説が水槽の中に置かれていて、ほかにもスマホで撮影すると解説してくれるポケモン図鑑みたいなアプリを利用して魚について調べることができます。
照準合わせるのが大変であまり使わなかったのですが、やってみると楽しい。

ニホンウナギ!

スズキ、シーバスでお馴染みですね。

続いてオセアニアコーナー。

カメが泳いでいました。
カメには首を縮めるものと、横向きにしてしまうものがあるらしく、こちらは後者だそう。

マゲクビガメの説明。

おあーーーこれはまた日本にはいない大きくて不気味な魚が出ましたね。

スッポンモドキ。


アロワナだーーーー!!!
毒々しい色をした魚もいます。
ちゃんと説明読んでればよかったんだけど…。
この水槽、面白いのは奥行きがあるように見えて斜め方向に鏡がついてまして、実態は右側に向かってLの字になっているんです。

透明な魚がたくさん泳いでいました。
水の中は不思議がいっぱいですね。

この水槽わかりやすいですね。
真ん中にいる魚は鏡で2匹いるように見えています。

尾の長い魚。

ワライカワセミが現れて展示されていました。

コモンシードフィッシュ。
E4系新幹線のような見た目をしていますが、ナマズの仲間らしいです。

すごく赤に警戒色を感じる…うなぎの仲間でしょうか?

もう名前は忘れちゃったんですけど不気味な魚がたくさんいるんですよね。

これもナマズの仲間ですかね?プレコのような魚もいます。

南アメリカになってきました。

円筒形の水槽と四角い水槽があります。
小さな魚が回遊しています。

先のワライカワセミもそうですが、カワスイは小さな動物も飼っています。

猿がいました。コモンマーモセットというそうです。

こちらはイグアナです。同じ場所で飼育できるんですね。

こっち向いてくれました。
そして次がカワスイで一番すごい場所だと思う水槽です。

ここはパンタナルという巨大水槽。

コの字型の水槽に小魚がたくさん泳ぎます。

水草の量も非常に多いです。
あとで聞いたことですが、水草があるために大量の水の濾過が必要で、重力式・圧力式を併用して循環させているそうです。

切り株、水草、無数に浮かぶ魚達。

上はオープンになっています。
見てください!このアクリルの厚さを!!
(そこじゃない)

アップで撮影してみます。

背景の映像によって魚達を取り囲む景色は目まぐるしく変化していきます。

水槽の向こう側もアクリルなので、水の中で記念撮影もできますよ。おススメです。
続いて周りの水槽を見ていきます。


ちょこちょこ亀がいます。

ウロコの固そうな魚がいました。

この水槽は円筒形、というより俵型になっていて、砂のスレスレに魚がいて砂を撒き散らしているのがよく見えました。

カエルコーナーです。

ピッタリ張り付いています。すごい。


なんとも毒がありそうなカエルです。
結構活発的にピョコピョコ動きます。うっかり開けた時に逃げられたらどうするんだろうとか思ったりします。

青いカエル。

ゆらゆらと幽霊のように泳ぐ細い魚が印象的でした。

背鰭が繋がってるのかな?

ずーっと見てました。

素早く泳ぐ魚。カンディルという魚でして、生き物や死体を食い破って入り込んで肉を食うという割と恐ろしい魚。
都市伝説では男性の……に入って食い破ってしまうという恐ろしい話も聞きますが、どうやら部族の中で広まった小便禁止の教えに利用されているだけとか? 謎は深し……。

こちらは怖い魚のど定番、ピラニアです。

解説タイムもあるらしい。時間逃しちゃったけど。

見た目は愛嬌があってかわいらしいんですがね、顎は鋭いので気をつけないといかんです。

こちらはデンキウナギ。
一匹いる体格の小さいやつは、
なんと京急油壺マリンパークにいた個体らしい。
こんなところで会えるなんて…!!
空っぽになった水族館からデンキウナギを持ってくる動画
当時の動画
いやーーーいいところにきたなぁ。
飼育員さんも一人こちらにきたそうですね。
このあとバックヤードツアーがあるとのことで参加してみることにしました!
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