新宿駅 7時。

総武線方面へ向かうわかしお号。

今後が気になるりんかい線の70-000系。

209系軍団の生き残り。同期の3100番台はとうとう消えた……。
そこから中央線と山手線を乗り継ぎ、浜松町へ。

浜松町駅名物、小便小僧。

東京モノレールの浜松町駅

取り壊し迫る世界貿易センタービル

上の階に覆いができています。
赤坂プリンスホテルのような壊し方をするのでしょうか?

モノレールの駅もいつまでこの風景が残るのでしょうか。


増上寺と東京タワーがシンボルになっています。
少し歩くと、水上バスがたくさん置かれた場所に辿り着きました。
真夜中にハロー!で、剛力彩芽さんがやってたロマンスの途中の回で扉が現れたシーンの聖地だったりします。

JRが関わって開発された土地みたいですね。

東京都観光汽船の船が並びます。
ヒミコがいました。

そして偉人型

道灌

海舟

リバータウン

竜馬

ポンプ場らしいですがすごい外観です。

竹芝客船ターミナルにやってきました。
東京都の離島航路への玄関口です。

セブンアイランド愛がいました。

こちらはセブンアイランド友。
2隻とも大島航路の船で、友は臨時の増便だったみたいですね。

先代さるびあ丸の模型がありました。

いまのさるびあ丸。

シーガルというのは高速船らしい。双胴船です。

いやぁこれ凄い奇怪だったろうなあというのと、
こういう意欲的な船をどんどん作れた昭和日本の力を感じてしまいます。

ターミナルの中には島民専用の待合室があります。
凄いですね……。
まぁ、生活路線ですし、時間潰すこともあるとなると、観光客とは違う部屋があった方がいいですよね。
調べてみると、座敷があってゴロンと寝て待つこともできるらしい。
夜行の船しかない人とかには必要なんだろうなぁとか。

石庭もありました。すごい。
まずセブンアイランド愛が出港します。


大きな音です、

動画に撮ってみました。
「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」
って感じの音です。
エンジン起動音を目覚ましにセットしてBOSEのスピーカーで流したいものです。
ひゅおおおおおおごおおおおおおおおお

つづいて友も出港します。
大島行き増発便のようです。
ジェットサウンドを響かせて出港していきます。
これがボーイング929、ジェットフォイルの実力!

奥にはセブンアイランド結が来ています。

友と入れ替わるようにやってきました。
少し鼻立ちが違いますね。
ジェットフォイルの滞泊場所はレインボーブリッジの近くで、時折並んでいる光景を見たものです。

接岸作業を見守ります。


こちら、今回の記念乗船券です。
引き換えて船を待っている間にベンチで寝落ちしてしまい、
係員さんに起こしてもらって慌てて乗船口に行きます。
そう、この記事がなぜ新宿からスタートしたかといえば、ロマンスカーのナイトツアーでたった2時間の車中泊をやって来た直後なのです。

かなり潮位が低いのでしょうか。乗船口は2階となっていました。

船内はこんな感じ。
先頭のモニターからは操縦席の映像が映ります。

お手振り。
まずはテイクオフ。
用語が完全に飛行機です。
ベルト着用サインも飛行機。
羽田空港に向かう船。

久しぶりに旅客機の姿を見た気がします。

D滑走路の誘導灯です。

私が東京湾クルーズを体験したのはまだ羽田カーブをやっていた頃なので、
D滑走路をまじまじ見るのは初めてかもしれません。
海ほたるの脇を通りました。
通路側なのと、若干眠気でうつらうつらしていたので、写真は上手く撮れませんでした。

東京湾アクアライン


急旋回する結。

わかりますかね、先頭のカメラに対してこれくらいの角度がついています。

近海郵船のRO-RO船が見えます。
バンクの強さ、お分かりいただけるでしょうか。
それでもうつらうつらしてしまうきうじ。
乗り心地がいいのか眠気が頂点なのか……。

千葉県浦安市の沖合にやってきました。
処女航海を待つ蒸気船の姿が見えます。

こちらにらおおくの台船が。

そしてお台場に戻ってきました。
船の科学館、そして新しく完成した東京港の客船ターミナルです。
船は無事に竹芝桟橋へ到着。
船内を見て回ります。

こちらが通路。

荷物棚も一応窓際にはありますが、基本的に座席は狭いです。

ヘッドカバーにはわかりやすい番号がありました。

JETFOILと書かれた時計は川崎重工が設置したものでしょうか。

ベルト着用サイン。LEDでしょうか?

手荷物置き場です。大きな手荷物はここに置くこととなります。

1階先頭部。窓はありません。
古い船には新造時、窓があったようですが(JFを導入している他社でも窓のある船もありますが)、鯨との衝突事故があってから塞がれています。

何やら船が近づいてきました。
どうやら給油作業を行なっているようです。

通路側からの撮影ですが窓は連続的で、開放的であることがわかります。

船内の配置図です。
小型に見えますが2階建てでそこそこのサイズがあります。というか、ここもやはり飛行機らしさを感じますね。
下船時のお見送り。

東海汽船はこぶね課 というシリーズの結ちゃんです。
サンエックスがデザインしているとのことで可愛さは折り紙付き。
そして非売品のでっかいぬいぐるみです。可愛いですね。

シックな船体が美しい。

何かの牽引車ですね。

やはりお鼻のスリムさ、これは窓を作らなかったからこその造形と言えるでしょうな。

けっきょく大分うつらうつらしながらのクルーズになってしまいましたが、
これが揺れ動く船だったら寝落ちどころの話ではないので、船の乗り心地の良さが証明されたなと思います。
すこし竹芝で一休みしますが、広いターミナルはエアコンが効いているとも言えず、あつい……。

御船印を購入してしまいました。
可愛いですねぇ。

グッズも思ったより充実していて驚きました。
あんまりグッズとか売ってないもんだと思ってたもんで。
キャプテンたちばなもあります。

柳原良平氏デザインのキャプテンたちばな、
そして、さるびあと結、
今のフラッグシップはこの2隻のようです。

帰りはゆりかもめでゆっくり移動します。

変電所らしき古建築。

SL広場では鉄道開業150周年のための修復が行われていました。
ここでランチ。憧れのニュー新橋ビルの喫茶店。

クラブハウスサンドというそうです。
もう高級感が漂います。
ここでコーヒーを飲んでいるサラリーマン、とても庶民の代表とは思えない……。

アイスとシフォンケーキもつけました。
レモンの風味がしてさわやかでありました。
贅沢……。

新橋駅もオリジナルキャラクターを作ったようですね。

烏森口の黒森さん、という名前。

なんというかマンガ派生のアニメのタイトルの匂いを感じます。簡潔に固有名詞で個性を出しにいくスタイル。

はよ電車こーいと思いながら、久々にE657を見ました。
今時こんなんでも、臨時で小田原まで走ったりしたらパニックになるんだろうかとか妄想しながら家路へ。

眠気と戦いながらのクルーズでしたが非常にためになるものでした。
東海汽船の船で旅をしたことはなかったので、
ぜひ離島にも足を伸ばしてみたい…と思っていたのですが、実はこの記事を竹芝に向かう電車の中で執筆してまして。
本当の眠気との戦いが始まります。
ふふふ。
ではまた。
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