三崎口から出発する京急オープントップバスに乗車してきました。

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バスターミナルで異彩を放つ1台のバス。
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これが今回乗車する京急オープントップバスです。

かつては「みさきまぐろきっぷ」購入者専用のバスだったオープントップバス。
現在は切符を持っていなくても、
片道便500円、周遊便1000円で乗車できます。

京浜急行電鉄がチャーターしている京急バスの貸切バスという形態なので、三崎口駅前の案内所で予約し、決済は京急三崎口駅出札口で行うというかなりトリッキーな方法で乗車します。

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三菱ふそうエアロキング。
90年台の車で、京阪バスからはとバスを経由して京急バスにやってきたらしい。


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いかにも京急2100形風味なデザインです。


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ミラーにもけいきゅんを貼るこだわりぶり。

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改造は京急ファインテック。よく夏のファミリーフェスタの見学に行ってましたが、なんでもやるというか器用ですねぇあそこ。

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リアに輝く冷房車の文字。


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ナンバーも2100です。



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では、乗車してみましょうか。



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みさきまぐろきっぷのマークです。



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1階は使用されていませんが、車内はしっかり座席がついています。

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これ、2100形電車のシートモケットそのものですよね。横から見たら転換クロスの雰囲気があります。

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車番表記も京急の電車そのまんまです。

では、階段で上に上がってみましょう。

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乗車口の脇に階段があります。


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おおーーーー
開放的です。
真ん中右側に先ほど登った階段があります。


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後方には屋根がありますね。


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前方は先頭にガイド席があります。
こちらを向くようになっていてガイドさんが座る仕組み。後ろ向きでなるの大変そうだ…。
2階にも電車同様の車番表記があります。


それでは出発です。

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三崎口駅の看板が目の前に見えます。



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車内にはウチワも完備。
けいきゅんデザインです。



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信号機も手が届くんじゃないかという高さです。


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まずは城ヶ島方面へ向かう一本道を走っていきます。

そして途中からバス通りを外れて山道に入ります。ここが貸切バスの魅力。

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遠くに見えるのは房総半島です。
東京湾の対岸、すぐそこなんですね。



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三浦半島は神奈川の農業地帯です。
三浦大根なんて特に有名ですよね。
他にもスイカの栽培なども行われています。
農家の方が作業の手を止めて手を振ってくれました。

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こうした田園風景が食卓を支えています。


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遠くに映る海や広い空を眺めながらバスは進みます。


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ここは三浦市で一番高い山、岩堂山です。

ええっ!って感じですが、三浦半島自体が険しい地形なのでこれが一番というのも仕方ないのかなとか。

この山にも登ります。
木々がバスの窓から入ってきそうなくらいに茂っていて、おまけに上り坂の途中に一時停止標識のある場所もある難所。
馬力の弱い車を後退させずに引き出すのは腕の見せ所といった感じですね。ぜひよく見てください。


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左に鋸山が見えます。


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山を満喫した後は海です。


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奥には城ヶ島、
観光船にじいろさかな号が見えます。



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普段気に留めない道路看板も非常に大きく感じます。


城ヶ島大橋を通行します。
かつては有料で本土側に料金所がありましたが、現在は無料化され料金所のあった部分は謎の広い道路となりました。


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2階というのはよく見えますね。



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紫陽花のシーズンでした。



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先程渡った橋を上から見上げます。
普段は得られない視界です。

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端まできて転回。
高いところから見ると、看板が目立ちますね。


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再び城ヶ島大橋を渡ります。


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古き良き漁港といった感じです。


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かつては漁船で埋め尽くされ、船を飛び越えていくと簡単に対岸まで渡れたなんてエピソードもあるらしい。


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三崎館本店です。
三崎港のシンボルともいえる伝統建築。
なんとレストランかと思ったら宿泊もやっているそう。
行かねばなりません……!


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三浦半島の西側を走ります。

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マリーナの横に、船のような建物がありました。

そして油壺、

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小網代湾にやってきました。
油壺温泉の宣伝込みです!京急グループの油壺温泉、是非ご利用ください!!


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そしてまた巨大信号機。



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小網代の森を眺めます。

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そしてバスは三崎口駅に戻ってきました。


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ガイドさんの紹介で遠くの景色も見逃すことなく捉えることができて面白かったです。
ただ、三崎港をバスでスルーするとめちゃくちゃお腹空きますね。


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資料にホロを眺めます。


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こうなってるんですねぇ、なるほど……。
ちなみに京急の場合雨天の日は運休となります。



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楽しい旅をありがとうございました!


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ここから三浦海岸まで歩きます。


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たまたま通過した京急を撮影


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のどかなバス停です。目の前でバスを逃したので歩きます。


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オールドマックだったらしい、三浦海岸のマック。

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ドナルドベンチだけは健在でした。


そしてこちら、三浦海岸駅の階段。

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柳原良平氏の絵ですね。



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オープントップバス、油壺に遊びに行こうとするといつも優先度が下がってしまうのですが、
いやぁもっと早く乗ってみてればと思いました…。
みさきまぐろきっぷで1・2便に乗って、三崎港でマグロ食べるのが一番王道な感じでしょうか。

久々にたらふくマグロを食べたいものです。
エンゲル係数も体重も爆上がりですが、そうでもしないとお仕事やってられませんからねぇ。

京急は横浜も三浦も観光開発頑張ってると思います。もっと認知があればなぁとおもったり