6月28日のこと。
江ノ電がR134BUSの実証実験を開催すると告知しました。

運行期間は7月8日からから17日の1週間強。
2022年2月の実証運行の様子はこちら↓
冬の実証運行の時「夏場の運行に乗ってみたい」なんてアンケートに書き殴ったからには載らない手はありません。
ところが、前回との大きな違いは、
・朝、昼、夕の3便運行
・江ノ島~鎌倉の2点だけではなく沿道のホテルを経由
・朝便に乗車できるのはホテル前泊者のみ
・昼・夕便に乗車できるのはデジタルのりおりくん購入者のみ
ということで、
冬の実証運行に比べかなり乗車のハードルが上がったと感じています(個人的な評価になるので詳細は後述)。
特に朝の便に乗車するためには、以下のいずれかの宿泊ホテルに滞在しなければなりません。
・岩本楼(7/7〜7/11)恵比寿屋旅館(7/12〜7/16)
・鎌倉プリンスホテル
・鎌倉パークホテル
とてもハードルが高い!
しかしここを乗り越えなければ、R134BUSが夢見る将来の観光モデルの形を知る機会はないのです。
ということで予約サイトを漁り……

宿、取っちゃいましたw
告知の時点で7月の週末は埋まりかけていて、
なかなか都合がつかず、金曜日の夜に江ノ島に駆け込むスタイルとなりました。
そして1人様プランがなく、同行者探しも大変、
知人から募ってもそこまでは……って感じで、
「宿代は出すから江ノ島観光に付き合ってください!」とお願いし、なんとか同行者を確保。
色々探した結果、ホテル検索サイトよりも直販サイトの方が1000円ほど安いことがわかったので、ここで一番安くてチェックインが遅い素泊まりプランを選び、でもせっかくだしいいもの食べたいと思って9000円弱の朝食付きプランを選択。
ちなみに仕事から即江ノ島に行き、翌朝すぐ江ノ電バスに乗るので、実のところ江の島観光をする時間はほとんどありません。てへっ。

ということで、夜7時、
雨の片瀬江ノ島駅。

江の島です。

もはや10億回見慣れた光景ではありますが、
こんな時間から島の中に行くという経験はほぼありません。ワクワクしてきます。

すっかり暗くなってしまってと、ある程度の街路灯はあるのが江の島参道のいいところ。
しかしこんな時間ながらも女子高生が群れて遊んでいました。世の中ラフですねぇ。

土産物屋はほぼほぼ閉まっています。
だいたいシーキャンドルで夜景を見てしまうと帰りはガランとしているんですよね。
きうじは江ノ島に夜景に行く人には「土産は行きのうちに買っておかないと店が開いていない」ということを口酸っぱく言っています。

大昔からある青銅の鳥居です。
その奥で煌々と輝いている看板があります。


こちらが恵比寿屋旅館です!

実はこの入口通路、奥にもう一本道路が通っていてそちらからもアクセスができて、参道に面するためだけにある前庭なんですね。すごい土地の作りだと感心してしまいました。


JRグループ協定
こういうの見ると旅館にきたなぁとゾワゾワする瞬間です。
チェックインして、
「江ノ電のバスツアーに参加したいのですが……」と声をかけます。

こんなチケットをもらいました!

裏はこんなふうになっています。
さっそく部屋に案内してもらいました。
エレベーターを乗り継いで、新館の5階へ。


千鳥というお部屋。
旅館らしさ炸裂してますなぁ。
この部屋、まず玄関が広くて驚き。
そして客室がこちら!

ひろーーーい!!!!

こんな構造をしているらしい。

海に面した広い部屋に加えて、
少し海が見えにくい部屋、見えない部屋がいくつかあるみたい。
私の予約したプランは、海が見えないプランで、外の景色は完全にガチャ!
というか、ビジホに慣れすぎて窓から何も見えない覚悟すら持っていた私。

案内された部屋には、きちんと国際観光ホテルの必需品たる広縁(通称「あの空間」)があります。
さて、気になる窓からの景色は……

おおおおーーー!!!!
「海が見える部屋ではありません」というのはその通り。まぁでも見えなくはない感じ。
どちらかいうと、いつも海に面して設置されている名物看板「ゑびすや」の看板が見える!
これ結構嬉しくないすか??

※別日に撮影奥の建物の左側が私たちの泊まった部屋
部屋が決まったところで、
ミニ博物館を見学します。

チェックインしたものだけが見れる秘密の空間?

中には鎌倉彫の漆器コレクションや

江ノ島に関する絵画などが展示されています。

ここにも旅館恵比寿屋とあります。
ほかにもパンフレットで見たことのある名前が並びます。

鎌倉彫の作家を検索すると有名な人みたいですね。文化に疎いのが悔やまれます。鎌倉検定を今年こそは受けてみたいところ。

これも何の箱なのかわからない箱。
重箱みたいな使い方をしたのでしょうか…?

半纏があります。
力士の名前が解説されていたのでなにか協賛したものでしょうか。
解説がないのでなかなか何を展示しているのかわからないものもあります。

そしてショーケースの中には豊臣秀吉の書状
マジでこんな貴重なものが見られるのか……
伊藤博文の書状もあったらしいですが、見つけられませんでした。
「我こそは古文書詳しいぞ」という人物を連れて行かないとなぁって思いました。

明治期の江ノ島の銅版画でしょうか。
ここから富士山が見えることはありませんが……
そんなこと解ってて楽しんでんだよ!!! ってやつです。絵の力。

2階からラウンジを見下ろします。

竹の照明が素敵だなぁと思いました。
見るものは見た(実は洞窟を見忘れている)ので、次はお風呂に行きましょう。

浴衣、バスタオル、フェイスタオル

浴衣、羽織、やっぱやることはきっちりやらんとね!
そしてお風呂に行く前に、血糖値を上げましょう。

旅館といえばお茶菓子。恵比寿屋の向かいにある、井上総本舗の貝最中です。
折り鶴が添えられていますね。
お茶はコロナ対策ということでペットボトルに…ということでしたが、床の間に緑茶パックや急須が置いてあったので熱いお茶も飲めました。

貝最中をオープン!

わぁーー!!左はアワビですね。右は何の貝でしょう?
あんこがぎっしり入っていて、かなり硬めというか密度が濃いというかとても濃厚な餡で美味しいですね。
いつもアイス最中を食べているのですが、アイスじゃない方の最中を食べるのは今日が初めてで……新たな発見がありました。
ということで、風呂です!!

持っていくのは恵比寿屋タオル。
文字入りタオルにテンションを上げるひと。
温泉ではなく沸かし湯ですが、熱すぎずぬるすぎず、いい〜温度でまったり。
大の字になってもいいくらい広いお風呂でだらーーっと、無の心をエンジョイします。
視力が全然ない私には何も見えませんが、どうやら大きな窓から海が見えるみたいです。
風呂から上がって広縁に座り、置いてあった冷水を片手に、
1週間お疲れ様でしたー!と乾杯。
金曜日の疲れを癒しましょう。
だってあしたが一番疲れるんですから!
窓の外には片瀬の風景。

江の島は普段近所から見えるのですが、
江の島からの眺望って、普段暮らしていても接する機会があまりないですね。
国道134号線は眠らない道。つねに煌々と輝いています。海はおとなしく水面をちらつかせて街灯を映しています。
新しい朝が来ました。

起床は6:30、人類には早すぎる朝です。
寝ぼけ眼を擦りながら着替えます。
バスの準備があるため、最速の7:30に朝食の準備をお願いしていました。
宿の方もなるべく最短でご用意しましょうと提案してくださって、きめ細やかなサービスに惚れ惚れしました。
フロントから電話があり、今から布団を片付けますと連絡。
朝食はこの客室に運んできてもらうスタイルです。今までやったことないスタイルなのでワクワクしながら、布団上げ作業を眺めます。

すでに海にはポツリポツリと波を待つ人影があります。凄い人たちです。
朝食の準備ができました!

おおおーーーー!!!

豪華な朝食……宝石箱やーー。
おひつにはつやぴかの白米が。フリードリンクです。

箸袋のお魚のイラストが好きになってしまった。シールにしたい。

鯵の開きは炙ってありますが、ここで温めて提供されます。ジューシーで美味しいです。

海苔も「おはようございます」と朝専用スタイル。
のりくらげ、という、クラゲのコリコリした食感の入った、のり佃煮のようなものがあったのですが、これ美味しかったですね。
結局ご飯は2杯食べたのかな。朝からしっかり食べて満腹です。

あら、ねこがいる!!
江の島は猫が集まる島……とはいえ、ここ5階ですよ? どっから入ってきたんでしょうね。
そのあとぷいっと去ってしまいました。
そんなこんなであっという間にバスの発車時間に迫っています。
8:50に駐車場に行く必要があって、ヨットハーバー付近なので急いで歩いても5分はかかりますから8:45にはチェックアウトしなくてはなりません。
この出発時間はちょっと人類には早すぎる気がします。
もうちょっと、ゆっくりしたかったけど……これも一歩先の江ノ電オタクになるための修行であります。
チェックアウトを済ませ、そういえば洞窟を見ていなかった!と思って場所を書きます。
宴会場へ向かう道の途中にありました!


江の島にある海蝕洞のひとつだったようです。
埋立地ができるまで海と繋がっていた、とありますが、この建物は埋立地よりも新しい建物に見えます。
埋め立てによって海から離れてしまい、その後このような館内施設として組み込まれたのでしょうか。
この辺の歴史に詳しい人是非教えてほしいです。

ほんの少しの空間ですが、洞窟があります。

恵比寿様の木像が置いてあるようです。
あまりよく観察できなかったのがちょっと心残り。

駆け足でしたがとても上質なフライデーナイトを過ごすことができました!
お世話になりました!!!
慌てて江の島かもめ駐車場に向かいます。

バス駐車場になっています。

いました!

今日のバスは706号車です。
冬の運行ではいすゞ車に当たっていたので、
今回初めて江ノ電のエアロエースに乗ることができました。

R134BUSの装飾は色が少し変わったようです。

バスえのんもいます。

ヨットハーバーの建物と。
前回はバスロータリー発着で、路線バスを邪魔しないようにギリギリまで停留所で待つスタイルでしたが、今回は駐車場で待機しているのでこのような光景が撮れました。
ただ、今回のように旅館から行かないといけないのであれば旅館に一番近い江の島ロータリーから発着してほしかったなと思うところです。

車内です。
床は木目調、黒いシートで落ち着いた雰囲気です。

今回は前回のような添乗員の乗車はなく、完全なワンマン運行でした。

路線図が渡されました。これは新しく作り直されています。

曲名リストも上がっていました。
何の曲を流しているのかわからない なんてことはもう、ありません!

えのんくんの感染対策ガイド。

こっちはバス協会によるもの。

みんな頑張ってるんですね。
さぁ、9:00ということでバスは出発です!

かもめ駐車場をあとにします。

ヨットハーバーの建物です。
窓の上段が着色されているのはエアロエースの仕様なんですかね?ガーラの時はこんなのなかった気がするんですが。

恵比寿屋の文字を眺めます。
ばいばーーい。

不安定な天気にキラキラ輝く水面。
漂うサーファーたち。
外は少し雨。

鎌倉高校前駅です。ちょうど電車が腰越駅に行っちゃったばかり。

親の顔より見た日坂踏切を通過します。

行合橋で左折。

七里ヶ浜循環のこまわりくんとすれ違います。

七里ヶ浜駅前の踏切を渡る大型バス。
外から撮ったら映えたろうなぁ。


鎌倉プリンスホテルに9:15到着。
鎌倉プリンスホテルは西武系列。ここに小田急系列の大型観光バスがやってくるというのはなかなか歴史的な気がします。
9:35の発車まで待機しましたが、お客さんはなし。

もと来た道をはしります。
七里ヶ浜循環のルートですが、ホテル前の踏切を使わずにぐるっと回るのは、踏切から134号線に出るための勾配の関係でしょうか?

踏切を渡って134号線に戻ります。

駐車場料金が10分500円とめちゃくちゃ高いことで知られるセブンイレブン。

七里ヶ浜保線区です。

バスはこの踏切を使わなかったんですよね。
後ろから江ノ電がやってきてます。
しかし2車線でも余裕があるほど空いていて、バスの方が圧倒的に早くて追いつくことはありませんでした。

稲村ヶ崎へ向かいます。
切り通しで登り坂のせいかやや詰まって見えますが大したことはありません。

スイスイと進んで鎌倉へやってきました。

鎌倉パークホテルへ到着。
ここはかつて「鎌倉水族館」という水族館が1959年まで営業していて、江ノ電の観光バスも立ち寄っていました。
そんな場所へ江ノ電バスが再びやってきました。

9:45着、10:05まで待機します。
20分ほどの余裕を持ってダイヤが組まれていますが、渋滞していないので思い切り待機時間になっています。
それでも観光バスのリクライニングシートでエアコンの効いた車内で過ごす空間は快適でした。

もともと大型バスの運行は想定されていないようで、
転回するためのスペースが駐車場に用意されていましたが、

あーーーぎりぎりーーーー
しかし流石はプロドライバー、鮮やかに通過していきます。

米麹酵素風呂、気になりますねぇ。
この日の乗客はいませんでしたが、10人程度乗った日もあるようです。
たしかにチェックアウト時間的にもここから鎌倉駅まで25分というのも良さそうな条件ですよね。坂ノ下は長谷駅からもやや距離がありますし。

対向車を一切気にしない右側の風景。
ハイデッカーならではです。

107号が見えました。

10:09には若宮大路に入りました。
早いです。
若宮大路にはスーパーなどもありお買い物をする車も多いかなという印象でした。

あっという間に鎌倉駅へ到着です。

バスは1番乗り場に。

そして発車。

巨大がゆったり動きます。

鎌倉まで来たのだから、と。

鎌倉観光を!

八幡宮にお参りに行って、

ハスを眺めました。

アカミミガメが泳いでいます。

はと。

旗上弁財天社へもお参り。
政子石という石が裏手にあり拝んできました。

お腹が空いてきたのでランチを探します。

優雅にコーヒーを飲んでいるのは、豊島屋の洋菓子舗「置石」

バナナパフェ。
バナナダイエットです。

はと!!!観光バスの需要が少しずつ戻ってきたのでしょうか。
江ノ電で藤沢駅に戻り、この日の日程はおしまい。

ということで、R134BUSの趣旨「利便性・楽しさ・地域回遊」の3点で今回の旅を振り返っていきましょうか。
【利便性】
これは、やや疑問が残る部分があると感じています。
2便、3便はsokko-busを使って予約するシステムで、もともと予約していたのですが都合がつかなくなり乗れませんでした。悔しい。
別の日程に張り替えてもよかったのですが、
デジタルのりおりくんが発売されたEmotには「複数チケットを所持できない」という制限事項がありました。
なので、7/16から7/17に日程を変更しようとすると、7/16利用分を一度キャンセルしないと7/17利用分の予約ができない仕組みだったのです。
「だった」というのは、いつのまにか仕様が変わっていて、7/16の券と7/17の券を2枚所持することができるようにアップデートされていたのです。

これを知っていれば悩む必要がなかった……。
悩んでいるうちに振り替え予定の日程が満席になってしまいまして。
今回のデジタル版のりおりくんの購入が条件で、800円のチケットを買えば無料で乗ることができるという企画だったのですが、結局のりおりくんを2枚ほど買ってキャンセルしたので手数料そこそこ取られる結果となりまして……。
なんか、sokko-busの、気軽に予約もキャンセルもできるという利点を、Emotが台無しにしている感じがありました。
sokko-busは、代表者1名が1組のバスチケットを予約できますが、デジタルのりおりくんの場合はチケット1枚に対してスマホ1台が必要です。この単位の食い違いが予約のハードルの一つだと感じました。
実は予約システムをちょこちょこ叩いてみると、代表者のEmot領収書を1枚持っていれば2席分予約することも可能な仕組みになっていました(仕様なのかバグなのかはわかりませんが)。
そこで今回は私のデジタルのりおりくん1枚で2人乗りをしてみようとして、予約出来ちゃったんですよね……。
仮にそれではダメだと言われても、同行者候補はこの時代にガラケーを使い続ける猛者なのでEmotアプリなんて入れようがないわけで。
面白いテストケースになったろうになぁとか思ったり。
その絡みで、Emotでクレジットカード決済ができる人でないとこのバスには乗れないことになります。ここ、私はここがめちゃくちゃ気になっています。
ここでもsokko-busの、決済方法に拘らずにシンプルに予約できるという利点を、Emot利用を前提としたことが台無しにしている感じがありました。
代替として乗車時に磁気券ののりおりくんを提示するか、バス車内で常備券を手売りする……であれば、乗れるチャンスは増えたかもしれません。
冬のR134BUSでは、シーキャンドルセット券のEmot画面の提示でノベルティの配布が行われました。ここである程度の提示があってEmotでのチケットレス利用が見込めると判断されたのでしょうか。特急湘南号にチケットレス割引があったとしてもわざわざ紙の座席未指定券で乗る人はやはりまだ見かけますし、チケットレス乗車の普及率って気になるところです。
ここは無理やりEmotを結びつけない方が便利になると思います。
【楽しさ】
バスの眺めの良さ、快適さ、文句なしですね。
七里ヶ浜から内陸部に入ってみるという感感は電車からは味わえない感覚だと思います。
電車は見えませんでしたが渋滞する日は江ノ電が見えることでしょう。
ここで120周年HMをつけた江ノ電を車窓からハイアンで狙いたかったです。
夏の昼間の体験はできませんでしたが、湿気の多い雨の日の乗車でも快適に移動できました。
唯一にして最大の欠点は、
江の島の発車時刻が早すぎる点。
宿のチェックアウトは遅くても10時なんです。この1時間がほんとうに惜しい時間。かもめ駐車場という遠いところから発車するなら10時半に出発してもいいと思います。
だって6時半起床でもギリギリ9時に間に合うって行程では、江の島でお土産を買う時間もないですし、
そもそも観光に来ているのになぜ仕事より早起きしなくちゃいけないのか、というところが惜しいですね。ゆっくり起きて早く移動するのか、早起きしてゆっくり移動するのか、早起きして早く移動するのか、ゆっくり起きてゆっくり移動するのか、ターゲットが難しいところです。鎌倉パークホテル発が盛況な様子も10:05発なら頷けます。
【地域回遊】
今回は宿泊施設と駅という点の輸送をしていたので、観光施設との結びつきは薄いかなと思います。
今回薄かった観光施設の話ですが、江ノ電からスバナ通りを通るルートの代替経路として考えるなら、江ノ電駐車センターや江ノ島海岸に一度止まってえのすい利用者をおろしても良いのではないかとか、朝の便は鎌倉駅に直行せずに長谷駅で降ろしてもいいのでは、とか思いました。時間指定チケットが込みになっていれば水族館に行きたいという目的を叶えるMaaSになると思いますし、Emotでえのしま号の予約をしてスーツケース持って片瀬江ノ島に行けたら…とか。
宿泊施設との回遊性については、バッチリだったと思います。
今回、バスに乗るためという邪な理由で宿泊した恵比寿屋でしたが、とてもいいお宿でした。
というか、江の島の海岸の穏やかな海を眺めるというのは、鵠沼海岸の荒々しい波と違って心が落ち着くといいますか、
たまにこういうところで海をぼーっと眺めながら、お魚をたらふく食べて広い風呂に浸かるということが心を綺麗にするのだなと実感してしまいました。
また仕事がしんどくなったら行きます。
それが今回の旅で得た一番大きな学びでした。
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