電車の話もちょっとだけしておきましょうか。

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ここのシンボルともいうべき523号

リニューアルされて、市電の映像とかそういうのが取っ払われてシンプルに写真撮りやすくなりましたね。

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昔からそうだったかは知らないのですが、運転台にペダルがついてて踏めるようになっていて、踏むとチンチンと鐘の音がします。
これはフートゴングと言って路面電車がチンチン電車と呼ばれるようになった由来の機構です。
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裏面から見るとゴングにつかう鐘みたいなのがぶら下がってるのが分かります。

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横浜市電末期の自社製造車の1600形
革新的な機構が嫌われ最後まで活躍できなかった車両です。

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こいつにはフートゴングはなくラッパ状のタイフォンがついていますね。

ちょっと調べて見ると、フートゴングと言うのはもともと手ブレーキを使う電車、つまり圧搾空気を使用しない電車に警笛として付いていたものらしい・・・

手ブレーキと言うのはこういうやつ。
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電動貨車10号の運転台にのぼることができまして。
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あのハンドルでチェーンを巻き上げて、車輪をロックする仕組みのブレーキです。
当然力と技術が必要だそうで・・・
その後のエアーブレーキが登場した後もタイフォンが流行る前まではフートゴングを使用する車両が多かったみたいですね・・・


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他に目新しいものと言うと登場時の塗装に塗り直された車両や

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試験塗装に塗り直された車両でしょうか
1510号の塗装はかつて1150系がまとった一時的な塗装だそうで。
こういうのは写真が少ない時代に実際のカラーリングを纏うという意義があまり理解されないのかもしれません。実際に再現しようとするとモノクロ写真から色が分からなくて困ることって、このデジタル社会でもよくあることなんですよねぇ。

納得いかない人のために以前の1510の写真載せときましょう。
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それでも1500の普通の色が見たいって人は野毛山動物園に行くとみることができます。こちらは入園無料。

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1300もどうぞ
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あの殺風景な博物館は、どうやら色々あってもっと集客アップを狙わないといけないみたいで地下鉄の展示減らして明るくしてホール作ってと一生懸命頑張っています。
入館100円、バス一日乗車券600円提示で50円になります。
ちなみに横浜駅や磯子駅からバス1本、桜木町とかだと2本くらいで行けますよ。

横浜市交通局のサイトでルート検索すると見事にごり押しでバス利用だけのルート案内とかいうのをやってくれます。一日乗車券を使って絶対にJRなんぞに金を払いたくないって人の味方になってくれますし、案外本数が多いのでチャレンジ精神で青春したい人にはバスごり押し大変お勧めですよ。