松川からアーケードを歩き伊東駅方面へ歩きます。

伊東駅が見えてきました。
看板の雰囲気がクラシカルでいいですね。

いい商店街です。

よさげなお店はっけーーん

赤い看板、エリーゼですよ。
壁一面にショーケース、サンドイッチにかき氷にドリンク…
これは期待しちゃうよ…

アイスコーヒーできゅーーーっと冷やします。

食パンのミックスサンドと、
焼いたパンで挟んだミックストーストサンドがあります。

優雅な朝食(12:30)

立派なプリンアラモードです。

プリンアラモード皿のある喫茶店はとても信頼できる。
朝バナナダイエットです。
お腹にやさしいバナナ。

さあ、伊東駅に戻ってきました。

いでゆの街。

なにやら痛めなバスが停車中。

あまんちゅ!というアニメのラッピングだそうで、車体にサインまで書いてあります!

レインボーを見送ります。

本当にいつのまにかエルガばかりになってしまいましたね。
今回乗るバスは東海バスではなく

こっち。
はい、きました!

ハトヤバスのコースターです!

ちょっとクラシカルな雰囲気がありますね。


ハトヤホテルからは新しめのコースターが来ています。

日産シビリアンを撮影したいんですがこの日は稼働していませんでした。

東海バスの車庫を眺めて
海に出ます

道はそこそこ混雑していますね

いろんなホテルがあります。
海辺の天然風呂、声に出して読みたい日本語です。

さぁ、やってきました。
我らの目的地、ハトヤ大漁苑、そして

サンハトヤ……!

ハトヤバスを見送ります。

今更ですが、当然ナンバーは「4126」です。

足早に戻るバス。
駅〜ハトヤホテル/サンハトヤ送迎バス、サンハトヤ〜ハトヤホテル連絡バスはそれぞれ30分間隔なのですが、結構慌ただしく移動していくなぁと思ったり。
運行ダイヤが気になるところ…(宿泊している余裕はない)

サンハトヤ
伊東にふたつのハトヤ、
伊東はハトヤとサンハトヤ
通称海ハトヤとか言われています。

海に面した眺望の良い15階建てのビル。
ここがサンハトヤの客室です。
1975年、江ノ電藤沢駅ビルと同時期の作りですから、直前に起こったオイルショックなど建設には苦労があったのではないでしょうか。

隣接する建物は「ハトヤ大漁苑」
エンヤートットー エンヤートットー♪
前は海 後ろはハトヤの大漁苑♪
というCMソングがありまして。
大漁苑というのは狭義にはレストランを指すようですが、この建物全体を大漁苑と呼ぶようです。
大漁苑はサンハトヤのホテルとは切り離されていて、海を生かした観光開発を目指した伊豆温泉日帰り豪華旅行の名所として拡張されたものらしい。
見ての通り鬼のように増築されたハトヤホテルに対して、このサンハトヤも何年かに渡って改良が重ねられて現在の形になっており、
ハトヤホテルが昭和中期の佇まいをベースにしているところからすると、サンハトヤはややバブリーな雰囲気を持っています。
持っていました、というのが厳密かもしれませんが……この辺りについては後述します。

二階はレストランハトヤ大漁苑。

(一年中)温泉マリンプール
GAME
フィッシングパーク とあります。
温泉マリンプールは海底温泉古代ビーチに改修され、現在はありませんが、看板にその痕跡を残しています。

ギザギザの窓にハトヤ建築を感じます。

「ハトまん」という看板がありました。
どうやら土産の饅頭を製造販売していたようです。
大室山や河津のオレンヂセンターなど、まんじゅうを製造販売している施設は伊豆でも多々見かけますが、このハトまんもこの一つでしょうか。
2005年の記事、現役時代のハトまんが見れます。
2017年の時点で営業していないようですね。
たしかに製造販売するとなると相当の日帰り観光客を必要とします。観光のあり方が団体旅行から個人旅行に代わって行ってなかなかやりづらいのでしょうか。
看板にはハトヤホテルではあまり見かけないハトの絵が。

女の子ハト。

男の子ハト。
他にもいろんな看板があったようですが、シャッターの奥に……。
それでも販売され続けるハトヤサブレというのは、さぞ強力なネームバリューというか、神奈川県民のウケを狙えているのでしょうか……。

さてさて、
それでは館内に入ります。


お車ご案内
おおおおおおゴージャス。

菱形の天井に蛍光灯を挟み込んでいます!
フロントで荷物を預け、まずはハトヤ大漁苑方面に向かいます。

特徴的なソファが並びます。
フロントは2階なので、エレベーターで3階へ上がります。

3階は宴会場が中心のエリア。
すこし2階の意匠を汲み取ったデザインで、赤絨毯が見事です。

目につくところに蛍光灯看板。
いろいろと足し引きされた感じの電飾看板がポツリとあります。

吹き抜けですが、なーんか薄暗いですね。
どうやら2017年以降に耐震補強工事を行ったようで、
天井にあった照明を撤去して、吹き抜けに筋交いを入れたようです。
もともとはハトヤホテルのように豪華な天井だったようですが、うーん、ここは少し背伸びした作りだったゆえにこうせざるを得なかったのでしょうか。

3階は大漁苑への連絡通路になっています。

この先に宴会場があるため、看板があります。
銀波宴会場、こう言うところはハトヤホテルと似た昭和中期のクラシカルなナール体が生きています。

今時数を減らしている蛍光灯看板に惚れます。
館内はとても静かです。

廊下を進んでいきます。
しかしホテルの3階から大漁苑2階への連絡なので、途中には階段があります。
増築あるあるですね。

階段の途中に鳩置物がありました。

ギザギザ窓の内側です。
陽の光が当たってギザギザにできた影が、直線模様のカーペットを彩ります。

照明の配置もギザギザでリズミカルです。

カジュアルレストラン大漁苑、
個室懐石 さざ波亭、
コンベンションホール 初島、
充実のラインナップです。



ランチメニューです。
日帰りの人はここで昼食を食べることができます。
早めについてプールで遊びたい人もここでご飯食べれそうですね。


「海底温泉 海の冒険 アドベンチャースパ」
「お魚風呂」の入口です。
アドベンチャースパってのがまたなんとも香ばしい。今回もちゃーんと水着を持ってきていますからね。
夏だ!水着だ!!伊豆旅行だ!!というやつですよ、テレビでしか見たことのない行楽客を僕らはやってるわけです!!
女子更衣室は別室にあるらしいんですが、男子更衣室は廊下の一角にパーティションを作っただけと言う簡素なつくり。さっそく伊豆の陽気な世界の洗礼を受けています。
ささっと着替えてプールに行きましょう!

入っていきなり! 向こうに滝が流れています。
なるほどこれが冒険プールですかぁ。
さぁ、気を取り直して遊びましょう!!
開放的なプールに仕掛けが沢山あります。

キノコの傘のようになっているのはボタン式の噴水になっていて、ボタンを押すとドバーッと水が出ます。
兄弟で遊びに来ている子たちがボタンでイタズラしまくってました。
だいたい兄が弟に水をぶっかけまくるのがあるあるですよね(ぇ)。

ジャグジーのような泡が出るプールや噴水のようなだばぁーと水が出るプールなど色々あります。泡風呂というと聞こえがいいですが、この日は大変清涼感あふれるプールになっておりまして、あの小学校のプールにあったシャワーとか思い出してヒャーとか言いながら遊んでました。

この滝の水は定期的に流れ出るようになっています。タイミングは全く予想がつきません。
かなりの水圧で通りかかろうとするとバチバチバチと背中に打ち付ける水に圧倒されます。
しかし水中を潜りながら進むとぜーんぜん痛くないんですよ。お試しあれ。

外に見えるのは、屋外プール。
太平洋を切り取って!とかCMの仕方が上手いですねぇハトヤって。
7月上旬はオフシーズンのようで、閉鎖中。

冬季にはここに海水魚が放たれ、流れるプールは釣り堀になるんです。
釣れば釣るほど魚の単価が下がる「三段逆スライド方式」として有名ですね。
ピチピチの魚(ハマチ?)に逃げられる演出もハトヤの定番といえるでしょう。
一時期は記念撮影用に魚のぬいぐるみを置いていたこともあるらしいですが、このご時世だと……。

見てください!窓の大きさ!

海がここまで近く見えるのは、プールだけではないでしょうか。
ちょうど白いハトがいました。
このプール、もともとは温泉マリンプールと呼ばれるシンプルなプールでした。
しかし2008年春から始まった、海底温泉に眠る古代ビーチ発掘計画によって古代ビーチに姿を変えました。

その一部が2009年に発掘され、この絵図には未だ発掘されないリラックススパとか発掘ゾーン(いま男子更衣室になってる)とかがあります。あれから10年……。
さぁ、そろそろチェックインの時間です。
戻りましょうか。

ダンスホール サン・シャイン

ダンスレッスンとランチがついて日帰り、みたいな学習プランの紹介もありました。

広いダンスホールです!
借りてプラレール走らせられないかな(適当)

2階のトイレに寄ったら、灰皿がついていて、初めて見たもんですから驚きました。
大漁苑ができたのは、ここにあったプールが1984年のCMに映っていることからおそらく1980年代後半。
国鉄がJRになる頃といった感じで、こんな場所でもタバコが吸えたのかと驚きます。
あと個人的に気になったところとして、灰皿の配置からして皆さん右手にタバコを持つんですかね? 不思議だ……どうやって使うんだろう。

ロビーに戻ります。

筋交に遮られながらも密かに光る照明看板です。

手動運転に切り替えるエレベーターということは、かつてはエレベーターガールが乗っていたということでしょうか?
この後は、
お待ちかねの客室です!!!
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