学生時代からの友達3人、割と頻繁にLINE通話するんですけど、いつものように電話が来て。
「連休ができたから大島に行きたい」みたいな話になったんです。

伊豆大島。
我々前から行きたい行きたいと言っていた島。

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江ノ電からも天気の良い日は見えるのに、一度も行ったことのない、あの伊豆大島です。

これは確かに行きたいなぁと思って、予約システムを叩いてみると日帰りに必要な船の空席があることを確認。

色々とツイッターの島民や東海汽船ファンの皆様に質問もして、なんとか旅行準備を進めることができました。

初めての離島。調べてみても具体的なイメージが湧かないこともあり、フォロワー諸氏には色々教わりました。感謝しなくてはなりません。


そして当日、7月下旬の金曜日。

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金曜日の湘南号がやってくる中、新橋へ向かいます。


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やってきました、新橋です。

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UCカードがキラキラしております。
もう既にお友達2名は東京をエンジョイしており秋葉原を経由して竹芝入り済み。
私はぺいぺい社員なので定時退勤からの竹芝入りです。

とりあえずファミマがあったので立ち寄ります。

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向こうは暑くなりそうだし、
すぐに冷たい飲み物が買えるともわからんので、凍ったペットボトルを3本購入。これを保冷バッグに放り込んで船に乗ることにしました。
大島に着く頃には程よく溶けて冷たいドリンクになっているという算段。

そしてお守りにトラベルミン(酔い止め)も購入しておきます。

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待っていたのは橘丸。
故・柳原良平氏が最後にデザインした船舶です。
船内にはトリスおじさんやキャプテンたちばなといった柳原アートが並んでいるとか。

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今回は乗らないのでじっくり眺めます。


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黄色い船体が目立ちます。



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ファンネルとともに。
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こちらが後ろ姿です。
ストンとしています。



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こちらが今回乗船する貨客船さるびあ丸です。
2020年にデビューした新しい船です。

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冬は横浜港夜景クルーズに、夏は東京湾納涼船としても親しまれています。



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ファンネルです。
実はこの高さが橘丸とさるびあ丸では違うらしい。

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ボーディングブリッジで接続されています。
この位置は潮位によって変動するらしいです。

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ちなみにiPhoneくんで撮るとよく盛れます。


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いいですね。

さて、早めに乗って船内を巡回したいので、撮影はほどほどにして乗船手続きを済ませてしまいます。


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密を避けるために足元に貼られたシールは船や島の模様をしています。こちらは結。

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さるびあ丸、


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大漁、


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愛、

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橘丸、


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友、などなど色々です。


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竹芝ターミナルの案内図です。


ここでトラブルが判明。
竹芝ターミナルのチケット発券システムが故障していて乗船手続きに時間がかかっているというのです。

気づくと私の後ろには長蛇の列。それどころか、橘丸の乗船手続きすら長蛇の列ですから大騒ぎです。
私は並ぶのがめちゃくちゃ早かったので少し待つだけで済みました。
プリントアウトされた予約名簿から私の名前を探して、手書きで乗船券を発行するような感じになっていました。

そして出てきた切符がこれ。

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……常備券!!

詳しい方からも珍しいと教わり、トラブルながらちょっと得した気分。

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自然な色味をしている携帯の方の写真。
SV 東→大 という表記に手書き文化を感じます。(さるびあ丸、東京→大島の意味でしょう。)


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裏面はこんなふうになっていました。


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ご乗客人名票という紙を渡され、
これを乗船口に渡すシステムになっています。
通常であれば、船のチケットの半券がこの乗船名簿になっているらしい。

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船が出るまでの間、ヤマザキショップを覗いたり、ガチャガチャやってみたり。

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東海汽船はこぶね課、グッズもどんどん出ています。
そしてガチャガチャというサンエックスの巧みさが光ります。


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大漁くんです。

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はこぶね課のメンバーがお出迎え!

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本来であれば既に見送っているはずの橘丸。
まだ乗船手続きの真っただ中。


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こちらはさるびあ丸の貨物搭載風景です。
デリッククレーンと呼ばれる、ロープの伸縮で操作するクレーンでコンテナを器用に積んでいきます。
さるびあ丸はこのクレーンを使って、コンテナを38個搭載することができます。



動画でご覧いただきましょう。

さて、乗船です。
乗船名簿をスタッフに渡し、ボーディングブリッジを渡って乗船します。


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入口では事務長が挨拶をしていました。
青函連絡船にも事務長という役職がありますが、ここにもあるんですね。


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さるびあ丸には豪華なリクライニングシートがありますが
私たちが乗るのはこっちーーー

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雑魚寝の2等室でございます。

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プライバシーを確保できる壁です。
横に折り畳むことで一体的な壁にすることもできます。

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まぁちょっと我々はすぐには寝ないので……。

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さるびあ丸では謎解き企画をやっていたので、船内を巡回します。
航行時間の短い大島航路ではなかなか至難の業ですが…無事に謎を解明できました。2時間くらいかかっていたと思います。



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謎解きは落ち着いてやりたいので、レストランミルキーウェイへ。

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ミルキーウェイとは天の川のことを指します。

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券売機の様子です。


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Twitterで話題になっていたジャンボエビフライカレーを食べます。
モチモチの衣に入ったプリプリのエビフライです。


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船のレストランでは座席が揺れても動かないよう、床に固定されています。
奥のモニターにはブリッジの様子が写っていて、いつの間にか橘丸がいなくなっていました。

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0:15頃に竹芝桟橋を出港します。
予定では23時発ですから、1時間程度遅れていたでしょうか?

しかし実はさるびあ丸の大島航路の所要時間は4時間程度。
大島沖で時間調整できるバッファが1時間程度あるため、大島には定刻通り到着できる見込みらしい。

小さなカートに乗った係員が手を振ってくれました。
スマホのライトをフリフリしたら気付いてくれました。



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デッキに上ると、まぁなんと人だらけ。
今のさるびあ丸はデッキが大幅に縮小されたので、こういう時人がいっぱいになってしまうんですよね。
なんかレジャーシート広げて酒盛りしたり、
ラジカセで音楽を流したりと、なかなかディープな空間となっていました。


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レインボーブリッジをくぐります。

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カメラを向ける人が多い瞬間です。
東京港といったら、やはりこれですね。

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ファンネルがぶつかるんじゃないかというくらいにスレスレに見えます。でも実はそうじゃないらしい。

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儀式が終わりました。
貨物船に囲まれながら東京湾を南下します。

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ここにもフォトスポット。



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羽田あたりまでくるとかなり沖合を航行するようになります。

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夜景クルーズよりも遠く感じますね。
横浜に立ち寄る航路だと少し違うのかもしれません。

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デッキが小さく、薄い屋根になっています。

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レーダーがくるくる回転しています。


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貨物船と、羽田空港に向かう飛行機のライトです。

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街明かりと断絶された、真っ暗の心細い海です。近代的な船で安心して船旅ができる時代でよかったです。


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フレアスタックの手前に貨物船が浮かびます。
生活を支える船たちが東京湾に浮かんでいます。


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ファンネルはやや遠いです。


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向こうは船員さんしか入れないエリアです。

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窓の外には暗い海が。昼間になると綺麗なのでしょう。

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2等は船の後ろ側に、1等とかは上の方の前側にあります。揺れにくいんですかね?

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島の地図と時刻表があります。明るくなっているであろう、式根島あたりに行ってみたいですね。


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多くの乗客がいるためか、階段も立派です。


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公衆電話が設置されています。

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新幹線電話はNTTコミュニケーションズが提供していましたが、
船舶の電話はNTTドコモが提供しています。
ワイドスター2簡易公衆電話機という機種だそうです。テレホンカードは利用不可です。


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納涼船の効果もあってか、さるびあ丸の船内あちこちにフォトスポットが並んでいます。
ちょっと見て回りましょう。

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とまぁこんな感じで、いろいろあります。




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船は月明かりに照らされながら南下していきます。
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あちらは羽田空港でしょうか。京浜工業地帯の製油所の炎、余剰になった成分を燃やして処分するフレアスタックが輝いて見えます。

そろそろ寝ることにしましょう。

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船内では、毛布を1枚100円でレンタルすることができます。
自販機で購入した券を案内所に持って行きます。


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二等室は開放室ですが、廊下の騒音が聞こえないよう、自動ドアで仕切られています。


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消灯時間ですので明かりは消えています。
入口にカーテンを閉めることもできます。

お子さんがぐずってしまってなかなか眠れなかったり、スーツケースを寝台に放置されたりと旅慣れない感じがした一方、
借りた毛布を掛け布団として被らず、カーペットに敷いて敷布団にしている人がいて、
これだ……!と。
船旅の達人です。


ここからは窓から外を眺めてみます。
無音アプリの質があまり良くないので画質はご勘弁を。


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横須賀沖を航行しています。


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船が作る白波をよく写しています。
明るいのは観音崎灯台です。
時刻は2時ごろだと思います。

江の島の灯台よりはるかに力強い光で、灯台の光がこんなに頼もしいのかと思ったことはありません。

動画でもどうぞ。





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東京湾を出ると、いよいよそこは太平洋。
しかしここから船が揺れ始めます。

比較的穏やかではありますが、
上下動、ピッチングによる揺れが細かくなり、
仰向けで寝ると頭を揺さぶります。

ああ、やばい……と思った途端、私の意識はスイッチオフ……。


友達につっつかれて気がつくと朝4時。

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外はもう明るくなっています。
慌ててデッキへ出かけます。

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おおおおーーー!!!




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見えてきました。伊豆大島です!

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船の速度も落ちて、穏やかな海です。

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パリピな感じのライトがついています。

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既に何人かデッキでご来光を迎えていました。


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航跡もそんなに大きくは出ません。
ゆっくり、向かっています。


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だんだん大きくなる島陰。


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遠くには富士山も見えます。


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ファンネルです。
ステージには昨日から酔い潰れているであろう人たちが寝ています。

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日はどんどん明るくなります。夏ならではの光景でしょうか。


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時間が惜しいです。どんどん撮っていくと次々に風景は変わっていきます。

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まもなく船は大島に到着するとのアナウンスが流れます。

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救命ボートと富士山。

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月は既に高いところにありました。


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下船の支度をすすめます。

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そしてちょっと撮影を…




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座席のロッカーです。


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ごつい乗船扉は水密構造になっているようですね。

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客室のテレビ。
まだ寝ていた友達を起こして、
乗船口は混んでいるのでデッキに向かいます。

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さて、接岸作業を眺めましょう。

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静かですが、ヒグラシの鳴き声が響きます。
豊かな森です。


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コンテナが並びます。


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ファンスタビライザーは見えません。


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ここ伊豆大島には船の発着地(出帆港)がふたつあります。
東部の市街地に近い元町港と、北部に作られた岡田港があります。
元町港は太平洋に張り出した岸壁のため天候の影響を受けやすく、天候次第では防波堤の中にある岡田港が利用されるようです。
大型船の運航はほぼ岡田港なんだとか。
路線バスのダイヤもどちらの港から出帆するかで変わるので、伊豆大島を散策する際は注意が必要です。特に岡田港から出帆する場合は、バスのターミナルである元町港から、岡田港までの移動時間やダイヤも考慮した上で移動しなくてはならないからです。


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セブンアイランド愛のカラーリングをしたコンテナがありました。


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デッキはガラガラ。
みんな寝ているか、下船口に集まっているからです。


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日の出です!

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船体を眩しい光が照らします。


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車はみんな品川ナンバーです。


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おまわりさんも協力してタラップを取り付けます。
船が来ると、保安要員として指名手配犯や危険物の持ち込みがないか監視するのが仕事とか。
そのために警視庁の警察官が何年か離島勤務になるのだそう。
東京都って面白いですね。


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楽しい船旅でした!

ここから急いでバス乗り場へ向かい、
大島温泉ホテルへ向かいます。