長万部から北斗に乗ってショッキングだったのは、函館に着いたらもう真っ暗だったこと。冬の日の短さには驚きます。
乗ってきた北斗です。
黄色いヨンマルが待機していました。
上磯行きかな?
森方面へ行く鈍行キハ40、
新函館北斗へのアクセス快速、はこだてライナー。
さて、夕飯どうしようか。
勝田さんが「函館きたら塩ラーメン食べたい!」
というので、じゃあ、あじさいに行くかと。
函館駅の中でしっかり啜ります!
ぎゅっと濃い塩ラーメン、寒い日に沁みます……
11月3日、文化の日の函館山登山バスを朝市前で観察してみると、意外にもそこまで混雑していない…なるほど全員が11月3日は流石にやばいと思って前後の平日に人が集中しちゃったわけだ……台風ゲーセンみたいなやつね。
郵とぴあ記念ポストです。
らっくる。
716号カールレイモンカラー。
7001号シゴトガイド。
8010布目。
電車専用の信号機が光ります。
夜間撮影も楽しいものです。街にいるって感覚。本当の田舎はこんな時間に何も走ってないですから。
そしてガリガリと音を立てて市電が走っていきます。
松風町のセコマで買い物をしました。
近くのセコマって言ったら駅裏手にもあった気がしますが、ここの方がでかいイメージあったので。
パーラーパチパチ。いい名前ですねぇ。
戻るとさっきの716が戻ってきていました。
いい色です。
そしてホテルのそばに戻ると8009、エネワン。
北海道新幹線広報キャラのどこでもユキちゃんがこんなところにいました。まだお仕事やってるんですね。
駅前駅舎の綺麗な曲線が照明に映えます。
そして気になる、喫茶店の灯り。なんか気になる〜〜けどご飯しっかり買っちゃったんだよなぁ。
3000ですかね?
3004号でした。
実はハセストにも寄ったのですが、なんと米が切れているから豚串だけの提供とのこと。
でもこれが、函館のやきとり。
さらにサッポロクラシックにチャレンジ。
きうじはアルコールが苦手な人間ではなく、酒に罪はないが酒飲みはちょっと…というタイプなもんで、基本的にお酒は接待の場でしか飲みません。
ただ、やっぱり一回味見してみないとね、と。
普段飲んでいる黒ラベルとかと比べるとかなり苦味が強い!と感じました。
これ道内でガンガン飲む知り合いのオタクをよく見かけるけど、けっこうオトナな味でした……。というかお酒は20歳になってから。
ということですっかり酒が回ってこの後のことはもうイマイチ覚えてないので、また明日。
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