去年のGWの話。
南房総にドライブに行こうという話になりまして。
色々考えて支度したんですよ。
目が覚めたら、家を出る時間。
藤沢から久里浜なんてすぐに行ける距離ではなく、1時間以上遅刻して久里浜に到着。

いきなりウェルカムアイスというアイスを渡されました。
ここから久里浜港へ。
東京湾フェリーなんて普段は空気運んでるし(失礼)まぁ大丈夫でしょうとたかを括っていたら

オーノーーーー
大混雑。
当然目の前のフェリーには乗れず、次の便になりますとのこと。

車両航送のための整理券を渡されます。
しかし次の便にもギリギリ乗れないかもしれないという状況に。
ああああーーーーー寝坊してごめんなさいーーー。

しかし、係員さんの懸命な努力のおかげで、車両甲板ギチギチに車を積載してもらい、なんとか我々もフェリーに乗ることができました。

横須賀火力発電所も立派な建物になりましたね。

こんなに人が乗っているフェリーは初めてなので驚きました。

マリンスポーツの姿もちらほら見えます。

座席もほぼ埋まっていますね。

とりあえず買っちゃいました。

横須賀名物というポテチサンドと、いわしバーグをポリポリ食べます。

船旅需要、結構あるんだなと。
でもこれが平日も夜間も続いてくれないと、航路としては成り立たないわけですよね。そこがアクアラインとの違いというか。

しらはま丸です。

遠くに木更津が霞んで見えます。

あっという間の房総半島、だけどちょっと遠い感じがワクワクしますね。

車両甲板は車を乗せないと味わえない区画なので今回とても楽しみにしていました。

まぁ、寝坊したんですけど。

中はこんな感じになっています。
そしてこの下にエンジンが入っています。

船を出ます。

可動橋は木の板が張られているんですね、驚きました。

最初にやってきたのは、道の駅和田浦。

鯨資料館があります。

そしてシロナガスクジラの骨格模型もあります。
上野の国立科学博物館にある巨大なクジラと同じ種類のものです。

こちらが資料館なので、入ってみます。

勇魚文庫と名付けられています。

なんとかの資料館、ほぼ個人のコレクションとのこと。

捕鯨船の模型や鯨の像。バラバラに海と船を配置するのは面白いですねこれ。

鯨をモチーフにした郷土玩具です。
鯨が身近な生き物であったことを示しています。

鯨料理の食品サンプルです。
赤いクジラの肉や、ゼラチンの材料に使われていたようですね。

鯨肉のビンや缶もコレクションされています。
クジラの食文化もコレクション対象です。

マルハの大漁旗。

わんぱくフリッパーという海洋冒険ドラマのグッズだそう。

捕鯨がボードゲームになっていたこともあるようです。
昭和なイラストがいいですね。

これも捕鯨船をイメージした玩具ですね。

マルハの漁船のプラモデル。

こちらはニッスイ。

捕鯨のための銃も展示されています。

ニッスイとマルハのお皿。

あーーこれは観光地によくある鯨の……大きなイチモツ……。

ペンギンの置物があります。
かつて南極に捕鯨船が出ていた頃はペンギンを捕まえて油を取っていたと聞きます。南極に行く過程でペンギンに触れていたのでしょうか。

漁船の船舶模型です。

前の方からも。

鯨を仕留める銃の薬莢まで。コレクションは多岐に渡ります。

これもノベルティグッズでしょうか。
玩具のように見えます。

本当に見るものがたくさんあって無料で見学できるのですからすごいですね。

国際的な愛護活動によって、
これだけ長く続いてきた捕鯨文化が絶たれてしまっています。

鯨に突き刺すモリです。こんなに種類があるんですね。

いろんな地方の鯨郷土玩具。

鯨の頭の骨。鯨の骨は勝手に拾ってはいけないと法律で決まっているらしい。

とまあそんな感じで一巡して戻ってきました。

捕鯨銃も屋外展示されています。

こちらが隣接する道の駅。

なぜかピンク電話が置いてあります。
併設のレストランでご飯にしましょう。

お昼ご飯はクジラ。鯨の刺身、フライ、唐揚げが乗ったクジラ丼です。

お新香や小鉢もついてきます。
薬味はニンニクと生姜。馬刺しとかでも見るこの組み合わせ。生臭さを消したりする目的でしょうか?
箸置きが落花生なのも千葉テイスト。
あと伝票入れがサザエの殻だったり。
海を感じます。
ここにはレストランだけでなくカフェスペースもあります。

運転手がここにソフトクリームがあることを調べて立ち寄ることを選んだので、食べないのか食べないのかと催促してきます。
……食べますか。

見た目はあっさりしてそうですが、
吸うとしっかりと主張があって、はちみつのねっとりした風味があるソフトクリームでした。
次行くぞってことで、食べながら車に乗って移動します。

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