
松本市役所です。
松本城の向かいにあります。

平和の灯。

ここにも水景があります。

松本市のキャラクター、アルプちゃん。
さて、市庁舎に入ると早速受付で上に登りたいと言うと、エレベーターで登って階段で登るように言われます。

登りました!
手すりがなんというかクラシカル。
そして耐震補強の筋交も時代を感じます。

おおーーー二の丸と本丸の全景が見えます!

庁舎前の垂れ幕を垂らすための枠。
こう言うの見えるのがウキウキですね。

パラボラアンテナなども、防災用なのか分かりませんが庁舎っぽくていいですね。

裏手に池がありますね。
かき船は見えない…。

さっき見た丸の内ホールが見えます。
いいなぁあの建物の中見てみたい…!
松本館という割烹らしい。
中もなんと豪華な!目黒雅叙園に感銘を受けて作ったといいますから、そりゃもう豪華絢爛思想そのものが受け継がれたデザイン。
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/soshiki/134/3791.html

SBC信越放送のアンテナ。
多分これはお天気カメラの中継用ですかね?

城アップ。
山に囲まれてキレイなのでしょう。でもこのメンツではいつも雨です。

では降りて城に向かいましょう。

とてもよい建物でした。
展望フロアをわざわざ作った先人、城を誇りに思っていたのでしょう。

二の丸へ向かいます。

立派な桝形門があります。

狭間です。
弓矢を射るための縦長の四角い矢狭間と、
鉄砲を撃つための三角形の鉄砲狭間が並んでいます。
鉄砲の普及によって弓矢が淘汰される時代のなかで、
この城の作りが中世の城であることが分かります。

門をくぐります。

復元されたようで、立派な門ですね。

盆踊りの会場が準備されていますね。
さて、この辺で雨がぽつりぽつりと降ってきました。

そしたらもうザーザーぶりに。
さっき市役所いたときはなんともなかったのに屋外に出てきたとたん降るんですから強い雨の力を感じます。

本能寺の変があってから10年後。
まだ豊臣家も朝鮮出兵などをして元気だった頃でしょうか。

観覧券を買って、いざ本丸へ入ります。

おもむろに置かれる鎧。

宇宙に送られた種から生えたツツジ。

松本市マスコットキャラのアルプちゃん。ここでは兜をつけていました。

いやーーーいい城!いい芝!かっこいい!!

天気は悪いけど全体的に日が当たって綺麗ですね。
またの名を烏城(からすじょう)。
現存天守閣で唯一、漆を塗っています。
戦国時代、豊臣秀吉が好むような黒い城がトレンドだった頃の技術ですね。

ものすごい行列で、テントの中のロングシートのようなベンチに座ります。
テント1つが1枠で、テントひとつ分の客が入ると、みんな隣のベンチに移動する。そういうベルトコンベアのような移動をしていきます。

そしてテントから天守閣に移動するタイミングで雨が降る。

石段を登って最初に見えるのが乾小天守です。
昔の城は大きな天守の周りに小さな天守が集まった構造をしています。
ここは耐震強度の問題で入れないらしい。ちらり覗きます。

国宝の天守閣というだけあって、中は薄暗いです。

回廊になっていて内側に広間がありますが、中は質素なものです。偉い人は本丸にあった御殿に住んでいたはずですからね。

階段も急です。
基本的に通路になっている階段は撮影禁止になっていました。
どうやら、滞留防止が一つと、この急階段をローアンであれこれ撮影する不届者がいるとか?

1層には石落とし。
ここでよじ登ってくる兵隊を攻撃します。
さらに狭間も空いていて矢を射ることもできます。

こんなふうな張り出しているわけです。

国内に現存している中世(戦国時代)・近世(江戸時代)の城は12箇所あり、現存十二天守と呼ばれています。私は犬山城しか見たことがなかったので、この規模の城には大興奮。

月見櫓が見えます。
窓が小さいのも戦闘要塞ならでは。
天下泰平の世に作られた政治施設としての城とは勝手が違うわけです。

館内はなんと火縄銃の資料が充実していました。
中はどちらかというと鉄砲の博物館です。

火縄銃の説明。いい看板です。

所々窓が開いていて天守が見えます。


これは辰巳付櫓ですね、この奥に月見櫓があります。

こういう古い施設でも電気やスプリンクラーなどの防火施設があります。きちっとこういうところにあって、必要な安全対策はやっているところが萌え。

使われていない階段です。急ですがこれも敵の侵入を防ぐつくりだとか。

甲冑なども展示されていました。そして銃。

矢狭間から池を見てみます。

火縄づくりとか、弾づくりまで説明してくれるってこれ完全に鉄砲博物館ですよね。

乳鉢で材料を混合している様子です。

ちょっと先が並んでいるので、梁や桁を眺めます。

脇差の形をした隠し鉄砲などの変わり種も並んでいました。

本当にいろんな鉄砲があります。

これも鉄砲。

少し上の層になってきました。窓から日が差し込んでいます。

こちらは大砲です。

橋が見えますね。あの橋は通行できないそうです。

床の板の色が気になって撮ったもの。

松本城ヘルメット。いいですね。

破風があったので中に入ってみます。

ちゃんとした空間になっています。

破風からしか明かりの入らない階もあります。

最上階は展望台ではなく、てっぺんは井の形に組まれた木が屋根を支えています。

国宝指定書などが展示されていました。


観光客もたくさん入場していますがびくともしない大型木造建築に驚きます。

窓は金網になっていますが、ちょっと見てみましょう。

御殿の区画が再現されていますね。

池の方へ回ってみます。

さらに橋の方へ。

櫓の屋根がよくみえます。
狭い階段を交互通行せずうまいこと両側通行で降ります。

天守四階には御座所があって、御簾もあったので写真を撮る人が多かったです。

殿様がここにいたということですね。

何かの搬入口のように見える吹き抜けの穴です。

破風の中の小さな窓。

松本城の発掘と出土品の数々。

だんだん降りてきました。

やっぱり鉄砲の球を入れる箱なんですね。

綺麗な形の窓があったので撮ってみました。

花頭窓ですね。


オシャレな窓。

月見櫓が最後の見学スポット。
徳川家光の宿泊用に急いで作ったのに、家光は結局来なかったというやつです。

床の模様、比較的綺麗だなと思いました。

説明版です。

天守を眺めます。
野面積みと呼ばれる未加工の石を職人が積んだ石垣も立派ですね。

山々が見えてきて、天気も良くなってきました。
夏の芝は青く庭園が美しいですね。

池の方にも目を向けます。

出てくると日が出ていました!奇跡的!

なんということでしょう。大河ドラマのワンシーンみたいです。
ところが
このあとザーーーッと降ってきまして。
どんだけついてないんだ……。

隅に、この天守閣を保存しようと運動した人を称える石碑がありました。

アルプちゃん、忍者バージョン。

雨ですが池から城を見てみます。

三角形の形がキレイです。

こちらは復元された黒門。

池のほとりに並ぶ松とともに。

やはりこうですよね。

乾小天守が分かりやすいアングル。

赤い橋が映えます!!

蓮の咲く庭園がありました。

しかし一緒に写すには難しいですね。

猫のアートが並んでいました。

蓮は朝にさくので、この時間帯だとちょっと……。
蕎麦屋があったのでランチタイム!

いい暖簾ですね。大きいことは良いこと。

どーーん。
松本城セットです!
ジュワッとしていて美味しかったです。

ご飯を食べていると、少し天気が持ち直してきました。
でも電車の時間が近いのです。駅に向かいます。

国宝の紹介文。

IC公衆電話ですって!これも保存したほうがいいですよ。
さぁ、あまり時間がないので松本駅へ急ぎます。




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