松本城から松本駅を目指します。

松本城の前のマンホール。

2種類ありました。

城下にいいカフェ発見!でも時間がない!

NTTの基地局のとなりに近代建築があるようです。

こちらも気になる建物。

現在はレストランとして活用されているそうです。

こちらは湧水。

猫がまたいました。あちこちにいるんですね。

エルガが来ました。

こちらはブルーリボンシティ。

エアロスター。
松本のこちら側はバス社会。

アルプちゃんが広報活動していました。

いろいろとかになる建物がありますが時間がない。いつもこう。

あーー気になる喫茶店……またいつか……

あれはアルピコバスセンター。

もともとイトーヨーカドーが入居していたようで、今は普通のショッピングモールですがエレベーターにそんな意匠を感じます。

アルピコに占拠された世界です。

ポンチョが並んでいました。

松本駅を出ます。
切符はえきねっとで事前手配済み。
でも発券が必要だったので焦りました。
ホテルで荷物を受け取ろうとしたら前の客がチェックインでもめてていつまでもカウンターが空かなくて……。

普通列車の足下乗車位置は211系です。

東海道線や湘南新宿ラインで活躍していた仲間たち。元気そうでなによりでした。

さぁ、長野までは特急に乗りますが、
あずさじゃあ勿体無い。

名古屋発長野行き、383系しなのです!

パノラマグリーン車を予約してあるのですよ!

リッチな座席。

ふっかふかスタイルです。
フットレストもついて相方はぐっすり。

デッキに出てみます。
あずさ系統のE257系には新聞雑誌用ゴミ箱がありましたが、こっちにはないですね。利用者層がだいぶ違うのでしょう。

車販準備室でしょうか?それとも電話ボックスの名残りでしょうか。まだ旅に対していろんなことができた、人もたくさんいた、JR初期の山の名残がここにあります。

洗面台も高度成長期のホテルにありがちなスタイル。

照明もちょっとおしゃれ。

トイレは広い空間になっています。

ベビーベッド付き。ここも照明のデザインが変わっていて、リッチな作りをしていますね。
小便器はおや?と思うものがついています。

U408という系列らしいです。
あまり鉄道車両では見かけないですよね。
手洗い器も国鉄流のちいさいものの継承ですが、従来のプラスチック製のものよりも化粧板だったり少し豪華そうになっていますね。

ところでこの便器、車両の斜め方向に立っているのですが、

こちらが小便器の扉。
今は公衆電話のドアのように折戸になっていますが、この頃のものはこういうドアになっていて、振り子で揺れるとそのままドアの外に吹っ飛ばされてしまう人もいたんだとか。
この篠ノ井線、カーブが連続しているて電車は右へ左へくねくね。

右へ、

左へ、
車体も傾斜しているのがわかります。
でも過激にカーブしているとは思わないくらいのカーブで乗り心地は良いと感じます。
軌道状態も良いからでしょうか。

車番です。国鉄リスペクトを感じます。

グリーンマークもシンプルに。

色づく田園地帯をひたすら走り抜けていきます。

スイッチバックで有名な姨捨駅を通るあたりで、景色の綺麗な区間を通りましたが予約した席の向きが違う…だからワイドビューしなのって名前をつけたのかと改めて実感しました。

盆地になっているんですね。

ちょっと失礼。

そうこうしているうちに、長野駅に到着。

外の車番。お世話になりました。

幕は早々に回送になっていました。

反対側には名古屋行きのしなのが発車を待っています。

しなの鉄道のSR1系電車が見えます。
長野駅は少々複雑な駅です。
もともとは信越本線という、高崎から碓氷峠を越え、長野を通って果ては新潟まで行く路線でした。長野駅はそのターミナルとして、4駅手前の篠ノ井から合流してくる篠ノ井線や、3駅先の豊野から分岐する飯山線などの列車が乗り入れるターミナルでした。
ところが、1997年のオリンピックに合わせ、ボトルネックになっていた碓氷峠が廃止。並行在来線として、軽井沢〜篠ノ井がしなの鉄道に転換されます。
さらに、2015年には北陸新幹線の金沢開業によって、長野から直江津までがしなの鉄道とえちごトキめき鉄道に経営移管。そのため、長野駅を発着する信越本線は、篠ノ井線からの合流区間である篠ノ井〜長野だけが信越本線として残る形となりました。
軽井沢からのしなの鉄道線や篠ノ井線の電車は篠ノ井から信越本線直通で長野へ、飯山線からの列車はしなの鉄道北しなの線経由で長野へ、という、線路と車両の管理がバラバラな状態になっています。

ちょうど飯山線の列車が出ていきます。

3両編成でした。

ターミナル駅って感じがしてワクワクしますね!

しなのが発車するそうで見送ります。

…おや?

あれは!

しなの鉄道の115系、台湾国鉄コラボラッピング編成ではありませんか!

JRからはほぼ絶滅した115系、移管された路線ではまだ元気な車もいるようで、いいもの見れました。

その昔列車の待機場所を示していた、イラスト付き乗車整列位置。踊り子号の改革で東京駅からは姿を消しましたが、こういう国鉄文化が長野ではまだ現役。

つづいて211系が入線。
これは篠ノ井線方面へ向かう普通列車ですね。

奥にはE127系の姿が見えます。が、ちょっとこっちには来なさそうですね。

どちらもSR1系ですが、青い編成はライナー列車しなのサンセット号に使用される特別装備の車です。

駅名標は善光寺。

改札の柱が八幡屋磯五郎という長野らしさ。

まだSuicaが使えない自動改札機がありました。
近々対応圏内になるとのことで、じきにこの改札機たちもいなくなるのでしょう。

駅前は、アルピコ天下の松本と違い、長電バスをよく見かけます。

そしてながの東急百貨店の地下でお土産を漁りました。

デパートからの帰りは、長野電鉄の長野駅へ。
こちらはもはや自動改札どころか有人改札のラッチが現役というアナログ社会。

そして長野電鉄の面白いところがもうひとつ。
駅で農産物などを販売していて、商品を持って改札口に行くと買うことができます。
電車が来ない時間帯はこうやって売店仕事をやっているわけです。2010年ごろか、一時期京急も真似て小さい駅の売店業務を改札係に兼任させていましたが、あんまり定着してなさそうだった印象があります。
相方がなんか探しているうちにリンゴジュースを2巻用意しておきます。

では、新幹線駅へ。

長野県の自治体キャラクターがロッカーの扉に貼られているロッカーがありました。
アルクマは中心的なキャラになりましたね。ところで松本市のアルプちゃん、いますかね?
長野県の中心は長野じゃなくて松本だってお友達が言ってたんですが…あれれ。

かがやき514号で帰ります。
金沢を18時少し前に出て、富山、長野、その次は大宮、東京……という超速達便。
多客時の増発便のようでした。
こういうのは速くて便利なんでついつい予約サイト見てると選びがちなんですけど、時刻表を見て(運転日注意)って書いてある列車は車内販売がないので乗る時には余裕を持って乗り込む必要があります。いくら速くてもペットボトルくらいは買って乗らないとしんどい。

だからせっかくなら長電の長野駅で買っておくわけですよ。
へーいかんぱーい。
大宮駅では東北新幹線からのやまびこを追い抜きます。

……あ!
東京駅でしばらく待ってみると、見ることができました。

23番着なので反対側が見えませんが、まぁいいでしょう。

折り返して仙台行きになって入庫するのでしょうね。

N700系との並び。

いっちゃいました。
面白いのはその次の便もE2系だったこと。

見慣れたJR東の標準塗装とも言えたカラーリングもいつまで見れるんでしょうね。

平日だったのでもう湘南号を予約して、ゆったり座って帰りましたとさ。
コミケ明けて速攻こんな旅程組んでもうバカじゃないのかという感じでしたが、でも楽しい旅行になりました。
特に八田の鯉、上諏訪にも水の流れるホテルがあるのでぜひ回っていきたいですね。
まだまだ夏はいろんなことやってるけど、レポート書けてないんだよな…撮り鉄ダイジェストとかもあるし。ちょっと頑張って更新できるようにします。
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