お友達と、横須賀美術館のジブリ展に行くことにしました。

今だけ、トライアングルがタイアップ企画として、三笠桟橋から観音崎への航路を運行しています。

とはいえ船酔いしやすくて車の方が都合のいいメンバーがいたので、美術館とは別の機会に……という話になったのですが、
ちょっと当日ばたつきまして、我々は車とは別行動になったんです。
ということで、海から上陸するコースを選び、横須賀美術館で現地集合することとなりました。



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こちらが船のチケットです。
ペア割引が効きましてお得になりました!


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乗船するのは、Sea Friend Zero。

トライアングルにはシーフレンドと名付けられた船が多数います。綴りは違うのですが1、2、3、0、5、7、8といます。(2〜5は退役済み)



これから乗船する観音崎航路は、横須賀美術館が開館した2007年に開設され、シーフレンド3によって運航されていたそうですが、休止となっていました。


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zeroは2014年に初の新造船として就役した船です。北原造船で建造されたことを示すプレート。



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船内には、カオナシや


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湯婆婆の顔があります。このドアの先にはベンチがあるようなのですが気づきませんでした。


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ニギニギコハクンチョス様です。


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三笠のそばから出港です。


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前にいるのは、2019年就役のシーフレンド8。

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今時なクルーザータイプ。
浦賀ドックツアーなどで活躍しています。



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そして1998年から活躍してきたシーフレンド1です。

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この船は猿島航路で長年中心的な存在でしたが、新造船の導入に伴いままなく退役することが決まっています。
本ブログでも紹介しているのでまたどこかで。



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記念館三笠が離れていきます。


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東京湾唯一の無人島、猿島が見えてきました。
ぼーっとしていたら、大事な船を撮り逃してしまいました。


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こちら! 新型船、ニュークロフネです。
令和の黒船をイメージして作られた新しい連絡船です。
船体全周をデッキとすることで、リゾート地猿島への眺望をよくするという、連絡船向きな作りをしています。

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名前は一般公募されました。私も「サルスカハナ」という名前で応募したものの、落選したという歴史があります。
しかし参加賞として猿島の往復チケットを頂いたので、天気のいいときに乗りに行ければと思っております。
ペアチケットなので希望者は募って行ければと思っております......。

さて、船については私も初めて現物を見るので、あまり詳しくありません。
船のプロフェッショナルがめちゃくちゃ詳細に解説してくれているので、
こちらを読んでみてください。


いろんなこだわりが見えると思います。

うーーん、ちょうど船と猿島を抑えられるチャンスだったのに……悔しいのでどなたかチャレンジして決めてください。


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猿島の周りは浅いように見えますが、
これでもはまゆう・それいゆのような大型船が通過します。



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裏側から猿様を眺める機会はなかなかないでしょう。

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風を受けながら進みます。
猿島を超えると波が少し大きくなってきたような感覚を受けます。全体的にうなりがあるというんですかね……。


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あれは走水神社でしょうか。

馬堀海岸あたりといえば、防衛大学校の大きな時計塔なんかも目立ちますね。

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たくさんの漁船がひしめき合っています。
手漕ぎの漁船もあるので、あまりスピードを出せません。


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横須賀美術館が見えてきました。

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こちらは走水のドライブインですね。



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観音崎灯台です。
さるびあ丸の船内から煌々と光る灯台を見たことがありますか?ここからの明かりなのです。
暗闇の中の船旅ではこの灯台の灯りがとても心強く感じられます。



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とってもおしゃれな建物なんですよ。


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こちらが桟橋、といっても岸壁にタラップを置いた簡素なモノです。


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慎重に接岸していきます。


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浦賀水道の管制センターが見えます。


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この日は弔意が低いようで、足場を船に積んでさらにタラップをかけて下船します。


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ジブリキャラの皆様。



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よくこう、船に乗ったらこういう写真を撮りますが、
観音崎に船がいる光景こそ珍しいので。


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これくらいはやっておきたいなぁと。


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蛙化真っ只中。水を得たカエルというやつでしょうか。


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先ほどこの船が通行してきたエリアは浦賀水道といって、東京湾の物流を支える船の重要な通り道。遠くに大きなタンカーの姿が見えます。


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京急バスが来ました。しかし随分とすごいところに車を止めていますね。


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京急バスとシーフレンドとか。
いやー天気……。


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ところでここのドライブイン、潰れてしまったんですね。
以前海鮮丼かなにか食べた記憶があります。



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近くの喫茶店に入って遅い朝食を食べます。
ホットサンドとアイスコーヒーです。


横須賀美術館は写真撮れるところがあまりなかったですが、
鈴木敏夫の半生、そして雑誌編集者としてアニメージュの発行に携わり、アニメーターとの親交を深めてスタジオジブリを創立する過程、そして作品ごとにプロデューサーの役割や仕事について説明された展示でした。

写真撮れたエリアを少しだけ。

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湯婆婆と銭婆の占いがありました。



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顔の圧がすごいですよね。映画だと千尋の顔に対してかなり大きく見えますが、あれは千尋の心理的な感覚でみた湯婆婆の顔とか聞きますよね。

みなさんも湯婆婆に対峙した気分になれます。

ただ、混雑ゆえ空いている方の顔に案内されるので、選択の余地なく銭婆になることもあるようです。

この口の中に薬湯を発注する木札があります。
木札を引き出すと「ぐずぐずするんじゃないよ!」とか「世の中にはきまりってものがあるんだ!」とか喋ります。



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引き出しを開くとこんな札が入っているというスタイル。

物販をフラフラ見て終了。
ロボット兵のフックがちょっと欲しいかなぁと思いつつ、家が文具だらけになるのも大変なので諦め。


そのあとは馬堀海岸の喫茶店へ。


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フォロワーさんにおすすめされたお店で、人気店のようです。


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ナポリタンは鉄板に卵焼きを敷いていて、しっかりした食べ応えで大満足。


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パフェは先ずチョコレートパフェを……。
生クリームを頂点に、アイスクリーム玉を中心に構成されています。底部にシリアルとミカンが配置されているのがアクセントとして面白かったです。

6月までの土日に船は運行されるそう。
私達は時間がカタカタすぎて回らなかったですが、トライアングルの三笠ターミナルにも千と千尋などのフォトスポットがあるようですので行ってみると良いのではないでしょうか。
 
日によって運行ダイヤが違うようなので、イベント情報をよく確認した上で乗船するようにしましょう。