青森といえば青函連絡船八甲田丸です。

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現在も、船に鉄道車両を載せる可動橋が残され、
大規模修繕によって綺麗になりました。


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本当によく残してくれたものです。

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制御室のような建物も残されています。



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船に近づいていきます。



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青函連絡船は、国鉄・JR北海道の鉄道の一部という扱いをしていた船。
かつてはこのホームから階段を登って船に乗っていました。
現在は東北本線が3セク青い森鉄道に転換され、固定資産削減の観点から線路も削られていますが、今も東西連絡自由通路として使われている跨線橋にはホームへつながる階段が塞がれ取り残されています。

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自由席の寝場所を確保するために、北へ帰る人の群れが走って行った場所。


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こういう位置関係です。


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では、乗船しましょう!


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乗船口に可動橋がついています。
これも当時のものなんですかね?

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文字がなんとも昭和末期って感じです。


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飾り毛布が展示されていました。


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摩周丸と同じ階段がありますが雰囲気は全く異なっています。



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国鉄らしいフォントがあちこちに。

きょうは元機関長のガイドツアーがあるということで参加しました!


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ここは多目的ホール。
かつて2等の座席(桟敷席)があった場所。
ツアーで見学させてもらいました。


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こちらには二等椅子席が広がっていたそうです。


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ここは青函ワールド。
かつてお台場にあった羊蹄丸の展示物を譲り受け、かつての青森の光景を残す郷土資料の展示としています。
船の科学館の展示として作られた模型は精巧かつ当時のものを使っていて、景気のいい時期に作った博物館のこだわりを感じます。

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魚屋の風景です。



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こんなふうに一等座席の空間を活用して展示を並べています。
右にある丸いカゴは赤ん坊を入れておくカゴなんだそうです。


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かつてのりんご市場の風景。


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こうやって小さく商店が並んでりんごを売っていたそうです。
土産用のカゴ入りりんごもあります。


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これは古着屋さん。


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鉄道連絡船記念館という建物。


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かつての比羅夫丸、田村丸から始まる連絡船の歴史が模型や資料で紹介されています。

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海の日の紹介として明治丸もありました。
灯台を管理する船として活躍して今は東京海洋大学の越中島キャンパスに唯一現存する鉄船(≠鋼船)として保存されています。

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こちらが最初の車両渡船、翔鳳丸です。
最初はハシケを使って貨物輸送をしていた鉄道連絡船も、


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そこから、線路をしいた鉄道連絡船が貨物輸送の主力になります。
こうした船たちは太平洋戦争で攻撃対象となり壊滅してしまいます。

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そしてこちらが戦後導入された洞爺丸型です。
GHQにより新造を厳しく制限されていた中で許可が降りた船でした。
貨物船には生き残って修復した船があったので、3線あった貨車線路を削ってなるべく旅客輸送量を確保する設計がされています。

しかしこの貨車を積み下ろしする開口部が巨大台風に耐えられず、洞爺丸など多くの船が転覆。洞爺丸台風と呼ばれ世界でも有数の海難事故となりました。


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その反省として登場したのが津軽丸型。
その3番船が八甲田丸です。

痛ましい事故を2度と起こさないために、最先端の技術を使って作られた船だそう。
当時の建造費用も一般的な貨物船の比ではなかったそうです。


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こちらはタグボートの模型です。


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横にいるのは綱取船といい、かつて船首を岸壁につける時にロープを持って岸壁に届ける役割を担っていました。
津軽丸型にバウスラスタが装着されたことで綱取船を使わずに着眼が可能となり、お役御免となったそう。


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こちらはグリーン自由席の椅子。
羊蹄丸から来ました。

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こちらはグリーン指定席の椅子。


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このフルフラット感!



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連絡船には寝台もありました。
ただ4時間の航海で寝る場面というのはあまりありません。
乗船口から見て、乗組員区画に近いどん詰まりにあるので、VIP用の個室として利用することが多かったとか。


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寝台の脇に居間があるのが鉄道というより船らしい。

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水栓もチェック。
青函連絡船も摩周丸が残っていますが、こうした当時の客室設備が残っているのは八甲田丸だけになりました。




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冷凍機のスイッチがありますね。


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船長室です。
船長は入出港の時にはブリッジにいますが、普段はここにいます。


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でも船の計器がここにもあって、何かあればすぐブリッジに上がれるようになっています。

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こちらは応接室。
お客さんが来た時に使う部屋らしい。
船ってこんな応接室なんで設備もあるんですね。建築と同じといいますか。


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事務長室です。
マリンガールと言う案内役が乗船していた時の記念写真が並んでいます。
地元の女子大生に乗ってもらってて、クルーとして扱ったとのこと。今だから言えるんでしょうけど、乗船客に好評だっただけでなく、男だらけの船乗りたちにも、とても華やかに映ったようですね。


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銭湯のタイル絵が寄贈されていました。

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切符と乗船名簿。


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懐かしのオレンジカード。

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青森桟橋の模型です。

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勝田の交通博物館からここに来たらしい。


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昔の人が作った感じがしていいですね。


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駅舎もレトロな感じがします。


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可動橋の雰囲気が伝わってきます。


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文字コレクション。これ一番好きです。


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国鉄文字に溢れています。


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座席の番号ですかね?


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喫茶を楽しんでみたかった。

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船室と言う単語がいい。


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何回も撮ってますね私。

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シャワーもありました。



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寝台とグリーンは船の前方にあります。
乗船口も分けられていました。


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寝台の案内なんてよく残したと思います。

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椅子席、座席はテストに出るような話ですね。

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マス席と書いていたほうがわかりやすいかも。


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航海中の場所をリアルタイムに映していた機械を改造した案内板。
昔の人はこういうのをささっと使っちゃう。器用だなと思います。


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ブリッジに来ました。

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広々としています。



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ロイヤルウイングという横浜の船に乗った時、あれは1960年の船ですがかなりクラシカルに感じました。
どうやら逆で、こっちが新しい機器をたくさん載せているらしい。

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可変ピッチプロペラの舵角を変えて操作する機器配置。


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あちこちについた電話機。


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ここは無線室です。


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前にあるのは海上保安庁の船。
ワイパーなんか通用しないので旋回窓がついています。

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青函ワールドからやってきた人形がいます。


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計器も翼角と舵角なんですね。



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ちょうど鯉のぼりのシーズンでした。



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上に登ると羅針盤が。
これはブリッジに覗き窓があって、
潜望鏡のように見ることができます。


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前に止まっているのは海上保安庁の巡視船です。


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こいのぼり。たくさんですね。

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煙突は展望台になっています。
先日ロゴを塗り直したらしいです。

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機関室からの煙突は束ねられて煙突に収まっています。

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のぼると津軽海峡フェリーが見えますね。


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青森駅からの通路です。



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青森ベイブリッジ。
当時の青森市が横浜を真似て作ったんだとか。
八甲田丸が氷川丸に当たる存在なんだとかで。


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こういう生きている展示物が好きですね。



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さぁ、車両甲板に来ました。

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車両渡船の最大の特徴、見学できるのはここだけです。


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自動連結器で固定し、自動ブレーキの空気を入れるための管もあります。



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天井にはスプリンクラーが設置されています。


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ひたすら連結器を撮って行きます。



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ブレーキ弁がついているのも鉄道ならでは。


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郵便車なんて今時滅多にみられない車です。


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キハ82です。
これも屋内できれいに保管されています。

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DD16が見えてきました。

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この八甲田丸に車両を押し込んで、エンジンを止めて以来、ずっとここにいます。


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こういう機器類が昔のまま残っていて、黒板が使われているのも時代だなと思います。


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このDD16、よく見ると

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生還ワールドのDE10に乗っていた人形が乗っています。びっくり!



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控車ヒ600。
機関車の重量で船がぐらつくのを防ぐために連結していた貨車です。

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船の動揺に耐えるための緊締具で固定されています。
この航送フックかけというのが北海道の鉄道車両にはついていたのですが、これがついている車両ももうほぼ絶滅でしょうか。キハ143系なんかは51系時代にここを船で渡っているのでもしかしたら残っているかもしれませんね。あとは東武の14系などでしょうか。


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機関室にやってきました。
軽油のディーゼルエンジンで、何台かを動かして、停止している機械はその間にメンテするという運用をとっていたそうです。

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所狭しとエンジンが並んでいます。

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震災の計画停電の時、発電用エンジンを整備して八甲田丸から電気を供給しようという提案をしたが、いつかこのエンジンを分解点検して動かしてみたい、という夢を語っていました。


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パイプに色の帯がついています。
これは燃料、海水、清水、潤滑油、などなど流れているものを示すものだそうです。


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二酸化炭素消火装置です。
日々の運行の中でもいろいろなトラブルがあったようですが、それでも旅客船で出番がなかったことが幸い。
ただ貨物船ではこれを使って火を消し止めたことがあるのだそう。


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この辺も管に色がありますね。


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機関室の制御室にきました。



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テーブルとたくさんの配電設備が並んでいます。

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今回ガイドをしてくれた機関長の仕事場。
防音構造でここにくると耳の感覚が変わります。

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機関長の似顔絵や、乗務していた頃の写真とかがありました。



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車両甲板に戻ってきました。


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五稜郭車両セ もうなくなってしまいましたね。


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機関室への入り口は元々線路だったところに開口部を作っているようです。

控車を眺めながら階段を上ります。

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出口にきました。




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エントランスに戻って一周です。
楽しいガイドツアーでした!



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このあたりは摩周丸にもなんとなく面影がありますね。

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配置図です。
八甲田丸はかなり当時の船の構造を残して展示物にしていることがわかります。
座席をうまく使って展示にしていたり、あとはトイレも男子便所を区切ってそのままつかってますよね。

摩周丸はこのあたり、展示スペースとして大々的に改装されてしまっているんですが、いっぽうで手付かずのままになっている区画もあるそう。消防法とかアスベストとかいろんな問題でそのままなんだとか。



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表彰状や感謝状も並んでいました。


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かつて多くの人が走って出入りした扉です。



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いろいろなホースがつながっています。電気や水道のケーブルでしょうか。

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ここにあるのは、係留のために取り外された八甲田丸の可変ピッチプロペラです。

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真ん中に穴があって、ここから油圧でピッチを制御するというもの。

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かなり大きな船に見えますが、
豪華客船に比べると小さいサイズなんですよね、これでも。


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ピコリーノがいました。


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船のバラストを制御する部屋です。
貨車の積み下ろしには船の傾きに制約があったため、ここでおもりの水を制御していたのです。

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こちらは可動橋。
阿吽の呼吸と勘で操作していたとのこと。


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可動橋の中には、まるで電車の直接制御器のようなコントローラーがありました。

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配電盤などなど。
こういうところの説明も見たいな。


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立派に保存されている船を見て、また勉強になりました。


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遅めの昼食ということで、
味の札幌 大西へ。


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味噌カレー牛乳ラーメンです!
カレーの辛さは親油性、バターを絡めると辛みが拡散していってコクがでます。


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そしたら今度は温泉!
ビジネスホテル続きだとやっぱりね、ということで。

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なぜかポップ体の青森まちなかおんせんです。



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おや!うねうねタイル!


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こんなところにもあるんですね……

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雨にフラれながらアーケードを物色して土産物を探します。

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いそいそと駅に戻ります。


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青い森鉄道のラッピング電車に遭遇しました。
「11ぴきのねこ」ラッピングです。

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作者の馬場のぼるさんが三戸の出身だからだそうな。可愛いですね。

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この701系で青森を後にします。
新青森の次の駅、津軽新城まで行く電車。完全に新幹線アクセスのための列車です。


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新青森駅には、ねぶたが飾られています。

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こちらは五所川原のもの。

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そしてこちらは弘前のものだそう。

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遮光器土偶のねぶたもありました。ユニークですね。
いそいそと新幹線に乗ります。

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みしまバナナサイダーというものを買いました。
八戸の商品なのですが、ちょっとある調べものをしていたらネットで出くわしまして。
ユニークなものを作ってる会社だなと思いましたが、そこの主力商品です。
いつか八戸にも降り立ってこの小僧に会いに行ってみたいですね。




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鯖寿司を買いました。閉店セールで安かったのもありますが。
うち家族が鯖アレルギーなので、一人旅じゃないと鯖食べられないんですよ。


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こちらはイギリストーストでお馴染み、工藤パンの洋菓子です。
この駆動パンという会社、こっちでいうヤマザキパンのように、
パンに限らずロールケーキとか、さらには和菓子まで作っているという、
「パン・菓子」というカテゴライズにはいれば本当に何でも作ってる食品メーカーで驚きました。
イギリストーストは物産展で買えるけど、こういう冷蔵物は持って帰るのも大変なので、
新幹線で頂いてしまいます。

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抹茶パンとか、チョコドーナッツとか、かつサンドとかも買って帰って、
実家で土産として分けて食べました。



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そして車内販売のアイスとコーヒーを食べて一寝入り。
終電ぎりぎりで家について、翌朝から元気に仕事というスケジュール。
ちょっとこういう体力もなかなか衰えてきたなと思いますが、
がんばっていきたいと思っています。

青森県、とても楽しかったです。
でも、浅虫温泉とか、大鰐温泉とか、もう1日休んでいきたかったなとか、
船で函館行きたかったなとか、心残りはちょこちょこあるんですよね。
仙台とかもちょっと通りすがりでしたが、いい所だったのでちゃんと見て回りたいです。
なにより機会についてもいろいろ勉強して、充実したGWになりました。