岩国基地航空祭の地上展示機です。

T-5練習機。

山口県下関市は小月航空基地の第201教育航空隊の教官たちがホワイトアローズというデモチームを結成しています。

ブルーインパルスとは一味違うフライトを見ることができます。私は建物の間からチラチラ見ただけなんですが。

米軍らしいトラックが並んでいました。

格納庫の中にF/A-18とF-35

星条旗がなんともアメリカ。


展示飛行のハートが見えました。

F-35

翼を折りたたんでいます。

違うようなのですが、ステルス機の見分けは難しいですね。

こっちは垂直離陸出来るタイプでしょうか。


P-1

C-2

これは珍しい、KC-767です。

SH-60Kです。

陸自のCH-47チヌーク。
久々に見た気がします。

TH-135
ユーロコプターEC-135の練習機。
警察とかドクターヘリのイメージが強い飛行機ですが、OH-6Dの代替だそうで、鹿児島県は鹿屋航空基地に所属しているらしい。
初めて見たかもしれない。

自衛隊に!オスプレイが!!
ニュースを賑わせていましたが、実物を見たのは初めて!

陸上自衛隊なのに航空迷彩なんですね。
チヌークみたいに緑の陸上迷彩にするのだと思っていたのですが、
えーとこれは、高いところを飛ぶつもりでこの色なんですかね?

こちらは米海軍。いつも厚木でお世話になっております。

海兵隊のCH-53E!!
でかい!でかすぎる!!

ヘリコプターにエンジン5基搭載!
排気口がたくさん空いてるでしょ?

巨大なでずんぐりむっくりすぎて、感動。

この張り出したエンジン吸気口!
いやーーーえっちな飛行機だ

AH-64アパッチ
陸自の攻撃ヘリです。

練習機TC-90
同型の連絡輸送機LC-90は厚木でときたま見かけますが、
こちらはレアなんじゃないですか?
こちらは徳島県の徳島教育航空群に所属する練習機です。徳島空港と滑走路を共用しています。

ビーチクラフトのキングエア90を軍用にしたもの。

P-3C…なのか? うしろのMADブームがない機体なので、派生型のEP-3ですね。
海上自衛隊の公式な呼び方は多用機ですが、
Eというのは一般に電子戦機に付けられる記号で、実態としては電子戦データ収集機とのこと。
多用機には、ほかにOP-3Cという画像データ収集機もあるのですが、朝のフライトで飛んだだけで展示されず、見れずじまい。
自衛隊こういう言葉多いですよね。
攻撃能力を持ってはいけないから支援戦闘機とか、空母は持ってないからヘリコプター搭載型護衛艦とか。どっちかいうと政治用語ですね。

オデコのドームは電子戦用のアンテナが収められているのでしょう。

本命、US-2
ついに所属基地までくることができました!

このデカさ!

なんか記念撮影用の被り物がありました。

ここは所属基地というだけあって展示もすばらしく。

これ、わかります?
飛行艇は艇を名乗る以上空飛ぶ船なので、船として必要な装備を一通り備えています。

これはその錨です!
長時間洋上に留まるような訓練で使用するとのこと。


救難飛行艇なのでウィンチもついています。
こういう展示が見れる場所も少ないですからね。

ゴムボートで乗り出していくのも飛行艇ならでは。
こういう飛行艇は世界で日本がリードしているはずなんですが、あんまり注文数が少ないもんだから部品メーカーが廃業しちゃったりしてるんですよね。民生品だと機種としての安全検査が難しいってのはわかりますけど……。
でもこういうところで日米の思想の違いが別れますよね。ヘリでは航続距離的に難しい遠距離の海にどうやって行くのか。
日本は飛行艇を使うって感じでしたけど、アメリカはこれをティルトローターで解決したわけじゃないですか。

MCH-101!

南極観測船「しらせ」に積まれて南極に行くヘリです。
先代のS-61Aは館山の所属だったので、横須賀までデモフライトに来ることもあったんですけど、CH-101といっしょに岩国配属になってからずいぶん遠い存在に……。
ようやくご対面となりました。

こちらは掃海ヘリコプター、MCH-101です。
海上自衛隊でいま1番大きなヘリですね。
MH-53Eを掃海用に持ってたんですが、こいつに代替なくなっちゃったんですよね。
そして格納庫の奥には…

先代、US-1Aが眠っていました!!

このオレンジ色が、いかにも救難飛行艇という趣がして、昔のハイビジな海上自衛隊機の面影を感じます。

エンジンは抜かれています。
各務原などに保存されていますが、いつか飛行艇博物館が作られるのを夢見てここに置かれているのでしょう。
実は基地の中に、哨戒飛行艇PS-1も保存されているらしいのですが、あまりに遠くて滑走路のメラメラの先。近くで見ることは叶うのでしょうか……。

こちらは3月に引退したばかりの多用機U-36A。
ビジネスジェットを改造した、海自初のジェット機でした。

目立つカラーリングをしていますが、その仕事は対空攻撃の訓練支援。
標的になったり、ミサイルになりきって接近して目標になったり、という速度を活かした仕事をしていました。

訓練用のカメラもついています。
いまはドローンの時代になり、こうした飛行機も不要になったのでしょう。
厚木基地に飛んできたのを一度見たことがありましたが、とうとう飛んでいる姿を撮影することはありませんでした。

マリーンの輸送機。
C-12かな、TC-90より大きめ。


AH-1 コブラですけど、
日本のやつに比べるとちょっとゴツいですね。

先端のレーダー?とか日本のやつにはないです。

ハークもいます。

E-2Dです。Dなんて持ってたのか!

航空自衛隊が運用していますが、
米海軍から供与されている扱いのようで海軍機の6桁番号も書いてあります。

こちらは米海軍のほう。

NFの戦闘機はほどほどに。色ついてないし。なによりへとへとに疲れた。



ホンダジェットが展示されてました。

ほかにも

エアロスバル…!

なかなか見れない飛行機があって憧れの地でしたが、悔しい思いと、もうあんな思いは二度とごめんだ……という諦めの気持ちが半分ずつ。

最後に飛行場っぽい地上設備を撮っておしまい。


広島方面に戻るのもなかなか大変な道のりですが、がんばります。
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