数年前のダイヤ改正で、急行すら止まらなくなってしまった鵠沼海岸駅。

8月20・21日、鵠沼スケートパークでのイベント
「MURASAKI SHONAN OPEN 2025」開催に伴い、
ロマンスカーが鵠沼海岸駅に臨時停車することとなりました。


駅の跨線橋にもポスターがたくさん貼られていました。

この臨時停車のために、Emotや予約発券システムにも改修が加えられ、鵠沼海岸への予約ができるようになりました。

さっそく切符を買いに行きまして
では、鵠沼海岸駅へ!

発射標には確かに臨時特急片瀬江ノ島の文字が!

8000が来ました。

1番ホームに係員が立っています。
先発の各駅停車がやってきます。
特急はこのうしろをつけて走っています。

列車選別装置は急行扱いのままのようで、
案内装置は「電車が通過します」のまま。
「通過しますと表示されますが、本日臨時停車いたします」と駅構内アナウンスが流れます。
車両は6両停止位置に止まり、前側4両のところに停車。
その昔は、江ノ島線には4両の各駅停車があったんです。
(もっと昔の江ノ島線の事情は、もっと詳しいサイトに行っていただきたいのですが)
4両の定期列車があったころは、今の屋根がある場所、つまり6両編成でいうところの5号車あたりに停目があって、2~5両目のところに4両が収まっていたのです。
ところが、いつの間にか4両停目はなくなっていまして、こうして6両停目に停まるということになったよう。

車掌さんの目印になる目標は、「4」が設置されたうえで、EXE用のものがガムテープで仮設されていました。そこを撮ればよかったな…と思います。くやしい。

ホームドアの関係で、客扱いは8~10号車です。

出ていきました。

実際降りたのは5~6人ほど。電車マニアの方が多かったかもしれません。
各駅停車には人がいるので、みんな藤沢までJRなのか、
それともこんな小駅に特急が止まるとはだれも思っていなかったのか、
理由はよくわからないですが、大掛かりにやった割には利用者居ないなぁ…というのが感想でした。
撮り鉄はいいっぱいいました!
次の便は乗ることにしました。


停車駅は鵠沼海岸という文字が出ています。

ホームの案内表示にも反映されています。


今回のために、わざわざ鵠沼海岸で分割購入した特急券。

スタフにも臨時の時刻が書いてあります。

白飛びしちゃいましたが、
鵠沼海岸の駅名標と特急券です。

車内のLED表示器は使用せず、アナウンスも車掌の肉声による放送でした。
この電車は鵠沼海岸で降りてみる人、鵠沼海岸から乗ってみる人、
鵠沼海岸で撮影する子供、子供、子供…!
彼ら50円だから一大イベントだと思って撮りに来てるんだろうなぁ、と思うとほほえましく感じます。
来年も臨時停車はあるのでしょうか。
育てていってほしいところですけどね。
できれば、ホームウェイを毎日止めてほしいところ。
だって、藤沢の2番ホームから4番ホームまでぐるっと回るの、めんどくさいし、
そのうえ各停と接続取ってくれないから置いてけぼりで発車するんだもん…。
箱根登山は待ってくれるのに…。
特急ロマンスカーの鵠沼海岸停車を切望しております!
小田急さん!どうにか!!



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