突然の告知となりますが、
9月15日(月・祝)に、
藤沢で同人誌即売会を開催することにしました!

名付けて「湘南よみもの市」

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会場は、藤沢市民の皆様ならお馴染み、
あの"フジサワ名店ビル"でございます!
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雨が降っても濡れずに直結!
6階のCホールという大きめの会場でやります。

時間は11時〜19時と、三連休に予定がある方でもなるべく受け入れられるように夜遅くまで開くようにしました。

入場無料ですので、
「これまで同人誌とか興味あったけどどこで買えるのかよくわからないんだよな……」という方、この機会にぜひお越しください。

サークル一覧など詳細は告知サイトをご覧ください。


なぜ、こんなイベントを企画するに至ったか。
今まで江の島や箱根の本を作って出してきたのですが、いつも交通系の本を置ける即売会が都内にしかないので、藤沢から都内まで本を頒布しに遠征していました。
しかし、本を欲しがってくれるのは地元の方々。そこでコミケが終わると通販の依頼が一気に来るのです。コミケでは、本を渡すだけでなく、読み手の方と挨拶したり情報交換したり、コミュニケーションを取る機会もあります。通販が主となることでこうしたコミュニケーションが失われてしまうのは、書き手側としてあまり嬉しいことではありません。なにより梱包資材が結構高いんですよ。だったら、藤沢で本を置いて取りに来てもらおうと思ったわけです。そうしたら、だんだんご近所の作家さんからやるなら呼んでくれと言われ……なんと大きなイベントになっちゃいました。手作りなので至らぬところもあるかと思いますが、皆さんで盛り上げていきましょう。

当日は約10サークルが集まって、著者自ら本を頒布しています。江の島、横浜、川崎、箱根など、神奈川県を題材にした交通系同人誌を書いているサークルさんが多めです。
あの「eno nikiアクスタ」とか「相鉄急行復活しろクリアファイル」とか「神奈川のバス停本」とかが一堂に会して、作者から直接受け取れると思うと、むしろ私の方がワクワクしてしまっています。

この頒布というのは、印刷代の一部を負担してもらって作者が読者にものを伝えるという行為です。つまり、この即売会というのは「本を買うだけのイベント」ではありません。
当イベントでは、立ち読みを歓迎しています。
売るために作った本とは性質が違うので、当然向き不向きがあります。パラパラ見て感想を伝えるだけでもよいと思ってます。
「欲しいとは思わないけど、執筆活動頑張ってるのは伝わった」、それでいいと思うのです。
ぜひ、ちらと覗いて、ふらりと見本誌を立ち読みして、はーこんな愛好家が世の中いるんだなぁ、くらいに思っていただけたら、個人的にはイベントをやる意義が十分にあると思うのです。

あと、以前から本を買ってくださってる方にも何かできることがないかな、と思いまして、
頒布だけではなく、余白のスペースで展示企画もできたら、と思っています。


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休日教育出版では、
「横浜ドリームランド」の潜水艦の、浮き輪とカニを展示します!
あのリサイクルショップから別の方に渡り、ウチにやってきた、実物です!
思い出に浸りたい方、ぜひお越しください!
とくに冬コミの新刊に向けて、ドリームランドの思い出情報集めておりますので。