
あっという間に2月になってしまいました。

1月はなんというか、珍しくアウトドアな冬でした。
しかし寒くてしょうがないですね。

でもキンとした日は、遠くの景色が良く見えます。
富士山と江の島大橋。江ノ電バスが走っています。
1月9日終電後にぐるぐる巻きに養生されて搬入された701F。

終電後の試運転が始まっています。
2末まで7週間に15日程度やるとのことで覗いてきました。

照明のない中、鎌倉高校前の直線を往復していました。

トラックの廃ビームを頼りに、折り返しの間に撮影。


踏切は線路閉鎖しているためか手動のロープで閉鎖していました。

こちらに見えますのが新設計のコンプレッサーでして……
4月になったらじっくりのぞき込みましょう。
定期的に通っていたスイミングも、閉場までに仕事が終わらないという理由でサボりがちになり、
最近は深夜1時に稲村ヶ崎界隈をサイクリングするという趣味に目覚めているのですが、
ご縁がないんですよね……。

見てください。深夜1時の鎌高前。
真上に写るのはオリオン座の真ん中の3つ星です。
月明かりがキレイな日は水面も美しかったり、
とてもきれいで感動的なんですよ。
最近江ノ電から見る朝焼けとかバズってますけど、
終電後のなんもない七里ヶ浜、たのしいですよ。
なおこの時間帯、七里ヶ浜のセブンは0時から5時まで休業しますので、
最寄りのコンビニは片瀬東浜のファミマと稲村ヶ崎のセブンとなります。
腰越の吉野家は2時から4時まで休業してます。
江の島のマックは24時間営業です。
ご参考まで。
ド深夜に熱いコーヒーにチョコとか食べて、帰宅後風呂で気絶すると「ととのい」を感じます。

江ノ島~腰越で軌道工事してたりする日もあってチャリ走りにくい日もあるんですよね。
134のとくに小動は狭くてトラックに抜かれるの怖いんですよ…。

深夜徘徊を毎日してると、
毎日決まった時間にパトカーが巡回してるんだなぁとか、寝てる間に気付かないことが色々あるんですよね。
それはそうと、はやく4両編成が見たいなぁ。
さて、1月30日に702編成がやってきました。
そんなに急に出てくるものなの?とびっくりしましたが。

やってきました。ホントに。

養生は最低限といった様子でした。

翌朝。
あの位置なら稲村ヶ崎からちらっと見えたりしないものか、と行ったのですが、残念。
レストランの建物にさえぎられて見えないんですね。

可愛らしい表情が初めてあらわになりました。
連結器がちょっと新しいかも? ここは別途取り上げたいと思います。

J-TRECの銘板です。
転落防止幌が付くのと、700形からは安全性向上のための機器スペースのためか妻窓が廃止されたので、運用中にこうした表記を覗くのは難しくなりそうです。

みんなこれが撮りたいわけで人だかりができていました。

ちょっとひねくれものなもので。
305と702

しかしまぁ、時間がたてばたつほど交通量も鉄道マニアも増えてきて、難しい。
犬の散歩しながらこれ江ノ電ですか?って聞いてくる人もいました。
そりゃ、何も知らずに遭遇したらビックリしますよね。

トラックが囲んでいて基本的に良く見えないんですよ。
うーん。こまった。
海側が見たい。
そしたら……。
ということで行動を変えていきます。

まずはえのスパへ。
風呂をキャンセルしていたので入浴します。
ついでにカメラOKな屋上を視察。午後はいけそうですね…。

エスカーに乗ったら、2区の壁がスクリーンになっててびっくり。
1区だけだと思っていたら。2025年10月に追加されたらしい。
江の島エアプでしたごめんなさい。
実はエスカーに年間パスポートが存在します。
1500円で1年間乗り放題。嬉しいか微妙ですがものは試しと買ってみました。
エスカーを丸一日耐久で乗りたい人にはお勧めのチケットだと思います。
まぁ、まさかそんな人いないですよね。

江ノ島サムエルコッキング苑。
いまは日中は無料で入れます。

マイアミビーチ広場を眺めると、
1000形が通過していきます。

しかし、ちと遠いですね。
陽炎の影響は小さいんですが、江ノ島でも奥まったところなので距離がきつい。
701のあと、小動神社の展望台とか一通りロケハンしておいたんですが、
やっぱ見れる場所が限られるんですよ。絶妙なところに置かれていますね。

でも、日が傾くとあまりいいことないので、下山してみます。

やってきたのは湘南港。
物理的には一番七里ヶ浜に近い場所。
地面が近いので、海水温と気温の差でめらめらとしてしまっています。
ここでやらかしたことなんですけど、実は湘南港にはヨットハーバーの屋上展望台みたいなのがあって、
あそこから楢距離を稼ぎつつメラメラが回避できたんじゃないか?とあとで思い出す。

ちょうど2003+305が。
ヨットとともに。
一週間ズレてくれたら、ここに東海汽船の船がいたんですがね…。

2003+305
501+502
702
の5編成が海岸線に並びます。
電車と単に並べるだけなら、営業開始してから峰が原とか鵠沼行ったほうがよほど撮れると思ってて。
こういうのだよね!線路に載ってない時に撮るべき写真って。

おまけカット。

色々チャレンジはした。でも難しい!!!

その夜。最終の江ノ島行きを見に七里ヶ浜へ。
クレーンが待っていました。

お迎えの電車はなんと吊り掛け、1201号。

台車もカバーを外されています。ということは

芯皿!芯皿だあああ!!!
こんな部品、標準化が進みきった令和の時代にわざわざ新造するのは江ノ電だけだと思いますよ。

終電が終わり、トレーラーは搬入準備。

クレーンが組み上がり、台車から線路に載ります。

やはり銘板が見つからない…。

釣り上げが早いこと。てきぱきと進みます。

702が移動します。


芯皿が見え…見えない……。
この機会にしか見れない部品なのに……。
(有名どころの画像投稿サイトにも上がってなくて、なんであんないい機材持って肝心なところ撮ってないんだと憤慨しています)

ちょうど柵があるんだけど、これが連接台車の上に芯皿が載った状態。
ちょっと踏み台とかあれば撮れたかもなぁ。

お次、752号。

スカートのない部分が見れるのは、こういう機会しかないですね。

トラクターヘッドの向きが違うので搬入大変そうですよね。

702はトレーラーを避ける位置に移動して、台車の固定作業。

吊り上げられた車体の下に芯皿が見えますね?

そしてドッキング。

それが終わるとクレーンは帰っていきます。

トレーラーも、後ろの車輪がステアリングする台車になってますね。


1201が通電開始。

線路閉鎖された踏切を走っていきます。

1201と700形が連結することは営業上はないと思われるので、貴重なワンシーン。


白装束じゃないからこそ、逆に暗くて撮りにくいという。

牽引されて極楽寺に向かっていきました。

とまぁそんな感じでバタバタの1月でした。
もう一つ、沿線の話題について話をさせてください。

江ノ島駅前の江ノ電本社脇、
併用軌道の入り口にある鉄道フォトスポットに、
江のピコ柄のマンホールができたんです。
さらに、たこせんべい屋さんで合言葉を言うと、
オリジナルのデザインカードがもらえます。
そしてなんと、
江ノ電がこの鉄道フォトスポットの整備を行うためにクラファンをやっています。

Readyfor よりスクショ
ところがあと1週間にして、支援が全然足りていません。
まぁ、撮り鉄からするとここは日の丸写真になりがちなので、
みなさん七里とか行かれると思うんです。
でも江ノ電って顔が大事な電車だと思っていて、
とくにまた700という新顔がやってくるということもあり、
お子様連れとかライトな方にはいい場所だと思うんですよ。
電車観察を推奨できる場所ってのもなかなか限られますから。
そしてマニア的な目線だと
このクラファン、
返礼品が700形のノベルティグッズなんです。
クラファンのキモは告知なんです。
告知して告知して告知して、0円の支援者の群れの中から投げ銭してくれる人に出会う、というんですかね。
あんなにインプレッションある情報発信ツールを持っているのに、
公式ツイッターとかも宣伝してない。もったいない……。
ということで当記事で勝手に宣伝します。
実はですね、ここ最近、
報道公開の際、報道陣に700形をかたどったお菓子が配られたり、
仙台での江の島観光PRのアンケート回答者に700形のおもちゃが配られたりしている、
という話を聞いてまして。
仙台行きの指定席探すまではしたんです。でも知るのがぎりぎり過ぎて間に合わなくて。
わたし江ノ電グッズ集めるためならなんでもする(なんでもはしない)タイプの人間なんですけど、
こんなに近くに住んでいるのに遠い、700形グッズが手に入るんですよ。
しかしこのクラファン、All or Nothingで、資金が集まらないとなかったことになってしまいます。
寄付が集まらないとグッズ貰えないんです。
江ノ電マニアの皆様、なんとかこのクラファンを成功させませんか!?
もちろんノベルティが欲しいのもありますが、それだけじゃなくて、
この鉄道マニア冬の時代に、電車を愛する人たちのよりどころを、
鉄道会社から設置しようとしていることに大きな意味があると思っています。
そういうときに、やっぱりおれたちは沿線で迷惑かけるだけの人間じゃなくて、
やるときゃやるんだってのを形にして見せるきっかけになれないかな、とも思います。
支援ページはこちら
自治鉄、試される時です。
あと1週間ですが、できることはがんばっていきましょう。

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