丹海バスがやってきました。
伊根まで30分のバス旅です。
周りにボコボコと山がありますが、天橋立というか、この若狭湾のそばは平坦な土地が多くて、海と陸の境界にも大きな堤防の類はありません。
そこに巨大なマンションのようなビルが乱立しています。
この地域のリゾート会社が、リゾート施設や住宅をたくさん建てているみたいなんですが、この風景からの浮き方…
他に住居がなかったりするのも不思議です。
一方で、「一軒家」というバス停の周りにはそこそこに家があったりしました。
しばらくするとバスは伊根の湾の端を走ります。
観光船乗り場には、観光バスが集結していました。
やはりバスツアーなんですね…。
観光船も盛況という感じ。
バスを降りると、バスは海を離れ、半島の中の方に吸い込まれていきました…
橋の欄干にも舟屋が並んでいます。
今回、レンタサイクルを借りて、伊根の町を散策します。
長万部以来5年ぶりの自転車。
舟屋の街をカメラ片手にサイクリング
のはずだったのですが、
伊根の町の端までいって帰ってくるというのです。1時間後のバスまでに…。
乗ったことはあれど、自転車を持たない我が家。まず自転車の選び方を間違え、膝でペダルを漕ぐ最悪のポジション。
そしてぶっちゃん氏、市川氏、チャリンコスゴイハヤイナンデ!!!!



端っこの灯台に着く頃にはもう足パンパンの膝ガクガク。
ぶっちゃん氏にチャリを取り替えてもらうものの、ぶっちゃん氏はさっきの重かったチャリが嘘のように猛スピードで走らせていくのでした。
その漕ぐパワーに口を開けるだけ。
チャリのサイズのせいではなかったのか…
最後は朦朧とする意識の中で登り坂を漕ぐ始末。
観光地として、民宿などが増えていながらも、飾らない建築が多くあります。
電線もたくさんあるし。
バスがやってきました。
この渋い街にビビッドなバス、エモい…。
そして思ったよりは道幅がありますね。
敢えてそういうところをバス停にしたのかもしれませんが。
前回、船で渡ってきた天橋立を、陸路でぐるっと回ります。
天橋立駅の西にある岩瀬口駅でバスを降りて、天橋立方面から来る鈍行列車を捕まえて、さらに西側の豊岡方面に向かおうという作戦です。

地元の美術部の学生が書いたという壁画。めちゃくちゃ綺麗に描いてます。光沢とかってこうやって描くんですねぇ。もしシムトラでアドオン製作をまたやる機会があったら、こういうの作ってみたいですね!
やってきたのはKTR801という車両


中身を見ると、旅客設備に国鉄の匂いを感じます。
転換シートに座って窓の外を眺めると…
大きな虹が。
そしてたまにゲリラに雨が降る…
今後が思いやられるなぁ、と思ったり。
なにやら鉄橋架け替え記念のレールのモニュメントをチラ見したり。

いろいろあって、豊岡駅に到着!
国鉄の臭いがムンムンする建築を見ては写真に撮る人
KTR801が入換をしています。
丸顔3灯の気動車、わたらせあたりにも居たと思いますが、この顔のキハ全貌をよく知らないので、ぜひ観察しておこうと思っていたのでした。
コウノトリの営巣地があるようで、こうのとりが沢山います。
なんか見覚えある顔…

このキャラクターの正体は後日ご紹介しましょう。
今回はこんなところで。
次回はカラ出張の聖地巡礼です…!
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