母が甘いものよく食べるので気がついたら食卓のお菓子が消え、新しく箱を開けるというのを繰り返す…
今回開けるのはこれ。
江ノ電にのって というクッキーです。
日坂の踏切をイメージしたと思われるパッケージには、珍しく1000形の姿が。
シンパで標準色なのはどれも同じですが…
屋根の形状が特徴的なので判別つくかもしれません。少なくとも屋根の形で1000と1100は外れますから、残り3編成のうちどれかなんでしょうが…。
真っ先に思い浮かべたのは
湘南海岸公園駅そばにある
「炭焼きミンナミ食堂」の名刺なのですが
側面だけでも絵になる江ノ電!
青い空の下走る姿は定番と言ってもいいでしょう。
開けると、くりーむサンドクッキーが10個。
どうやらここのメーカーのお菓子を母は気に入ったようで、このクッキーも家事の合間に食べていたらしくいつのまにか消えていたので、ここの江ノ電土産菓子が出るようであれば買ってみてもいいかもしれませんね。
そしてみてくださいよパッケージのパンタグラフ、
1000の両パン単行はエモいですね!
わざわざ上げるか、あるいは極楽寺から単行で出庫してそのまま走ってるかでしか拝めない姿、貴重…!
最近は江ノ電でもWEBサイト運営をちゃんとやる人がいるみたいで、情報が出るのが早くなったし、その一方で消えるのも早いんですよね。
販売サイトも売り切れたら非表示になっていたりで、この手の商品は存在の記憶自体が消えそうな気もしていて。
だからこうやってまとめているんですが。
広告料とか取ってないのでひたすら電車の部分だけ話していきます。
販売サイト↓
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