今回が最終回です。
館内の展示の話を。
ピューロランドは遊園地というより劇場なので、
パレードのほかにもシアターがあります。

たとえば、キティさんとかシナモンとかが歌舞伎をやるハローキティ歌舞伎とか。
あるいは、ぐでたまが客を弄って進めるシアターとか。
(浦安でいうと船の底でカメとおしゃべりできるアレみたいなやつ)
あともう一つあったのが、フォトスポット群。
ぐでたまランドといって、ぐでたまにまつわるフォトスポットを集めた空間。

入り口は空港を模しています。が、なんというか、パワーを感じないw

パスポートを手に入れて入国するという儀式もあります。すごい。


裏のデザインは選べる仕様。
いざ、入国!!

世界観を大事にしてますね。

・・・ん?(二度見)
いいのか・・・これ・・・?
中に入るとぐでたまの街が構成されています・・・。

いわゆるフォトスポットですね。
来世で顔がいい女の子になれたらこういうところも楽しいかもしれません。

たまごだったらなんにでもなれるのなお前、初めて知った・・・。



セリフが流れるところもあったりして、なんとも脱力的。
他にもミニゲームで遊べるところなどがあり、
パスポートをタッチすることで参加できます。
なるほど占有できない仕組みになっているのですね・・・。
出国時にはパスポートを返却します。


ちょっと天井にSFチックな部品がついていたりで、
かつてはそういうシアターだったんだなとか感じながら、
こだわった脱力があって面白かったです。

陰キャとその母にはマイメロちゃんは派手過ぎる・・・と、乗らず。
ゲームコーナーには、イオンとかにありそうな遊具やコインゲームがたくさん。
その中には乗り物もありました。
しかもサンリオ仕様!!

見よ!!!!鉄オタが愛するわんぱく線がこんなカラーリングに!!

青梅鉄道公園とかと比べると、物理的にはマシでも心理的にはだいぶ行きづらい、
そんな鉄道遊具の紹介でした()
ほかにも館内は遊び心があって、

テーマで分けられた空間にはそれっぽい街並みが作られています。
ここはスチームパンクな場所だったんですが、ハンドルを回すとエネルギーが溜まって、
フラスコの中で化学反応みたいなのが発生する仕組みのオブジェがあったりします。

これやったらぐでたまが天の声で「ムキになっちゃって~」とか煽ってくるという。
こりゃやられたw
もう一つ凄かったのが、なんとトイレ。
エリアごとに森の中みたいになってたり、かなり内装に遊び心が入ってます。
特に宇宙船のような内装のトイレが映像を使った演出をしていて凄かったです。
人がいなかったので1枚。
ほかにもシナモンとか出てくるんですけど…ちょっと視線が気になりますね…()
ネタのあるトイレって、ほかにも城の展望トイレとか、ゲーム付きトイレとか、いろんなアイデアがあって地味に奥が深い世界なのですが、
ネタのあるトイレって、ほかにも城の展望トイレとか、ゲーム付きトイレとか、いろんなアイデアがあって地味に奥が深い世界なのですが、
まさかこんなところでも遊んでくるとは。
しかも男子トイレにこういうコンテンツを置くって凄いですよね。ここが単なる女の子向けの施設ではないという思想を感じます。
(決して渋谷ヒ〇リエの悪口を言っているわけではない)
あとはなんか、もっとメルヘンな雰囲気の
機械仕掛けのジオラマが置いてあったりします。
ほとんど稼働してなかったんですが…
ここはファンシーというよりは不気味の谷にあって、
小さい頃だったら大泣きしてたかも…。
さて、こんな感じで一通りぐるーっと見て、
そろそろ帰るかということに。
経験則として、イベントものって14時くらいになると子供の忍耐力が限界を迎えて帰っていってしまうんですけど、
ここも夕方が近づくと子供達も疲れて帰っちゃうのか、空いてきました。
この辺に家がある人は、年パス買って夕方シュッと見て帰るみたいな遊び方もできるんでしょうね…。
最後に知恵の樹の写真を1枚。
さてと、
人生初のピューロランドでしたが、遊園地というよりは、とにかくダンサーの演技が凄かった、ここは劇場だったんだ! というのが一番の感想でした。この施設を作っているのは遊園地のハコではなくキャラクターとヒトだったんですね!
まぁあの、今回は斜に構えた陰キャオタクが母親同伴で行くとかいうアレだったのでアレですけど、
フォトスポットで盛れる友達でも作って行けばもっとシンプルに楽しめるのかも知れませんね。
こういう世界観を小さい頃から見て育つ子供というのは、大人になってこの経験をどう振り返るのか少し気になりました。
よく周りの人に「君には人の心がない」とか言われてしまうわけですが、そのルーツってどこにあったかと振り返ってみると、理解しきれない価値観のズレとかから来る生存欲、奴らを潰さないと自分が生き残れないという焦りなんですよね。
どんなに教育や理性で人の垣根を取っ払おうとしても、子供の考えるナチュラルな違和感ってとても残酷なもので、僕もそういうので大人になるにつれて失った、手放さざるを得なかった価値観とかあって。
そういうやさしさを取り戻すコンテンツとして、私は今までアイカツの健康保険適用を提言してきたわけですが、
ピューロ遠足、ありよりのありなのでは…。
なにより全天候型だし…。






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