またまた切符を手に入れちゃいました・・・

大船のモノレール、といっても、こんどは湘南モノレールの乗車券です。
1970年3月開業で、ことし50周年の節目を迎えたモノレールですね。

特徴は何といっても、線路にぶら下がって走ること!

運賃は、
大船→富士見町・町屋が40円
大船→深沢が50円
大船→西鎌倉が70円
大船→湘南江の島が90円となっています。ここまで7キロくらい。
大船→湘南江の島が90円となっています。ここまで7キロくらい。
ちなみに当時の江ノ電の運賃はというと
藤沢→鎌倉が10キロ60円の時代です。
今で言ったら 大船→湘南江の島 450円くらいの価格設定でしょうか。
今で言ったら 大船→湘南江の島 450円くらいの価格設定でしょうか。
深沢にある三菱電機の工場への通勤輸送など通勤通学輸送をターゲットとした路線ということもありますが、これでもモノレールは若干割高な運賃設定であったことがわかります。
となるとドリーム交通の170円、
片道6キロでで800円相当の運賃を取るわけか…と。
片道6キロでで800円相当の運賃を取るわけか…と。
改めて切符を見てみましょう。

1970年の大船ー西鎌倉 部分開業
西鎌倉のトンネルや計画線が描かれた意欲的な開通記念乗車券。

1971年の大船ー湘南江の島 全線開業
北斎の波を描き、片瀬にやってきたことを示す豪快なデザインです。
車両や路線図などのデザインはほとんど変わりがないのが特徴。
開業時のイラストには江の島海岸という駅があります。

これは、もともとは諸説ありますが、
片瀬江ノ島駅の近くに駅を設置する計画があったときの名残です。
しかし、江ノ電や地元の地主の反発にあって計画が何度も変更され、
現在の湘南江の島駅を終着駅とすることになってしまったのです。
色々あったみたいですが、ネットにもあまり詳しい記事は乗っていないので、
独自に調査してみたいところですねぇ。
延伸区間の辺りはとても建設が大変だったようで、
それが線路にも表れていて面白いと思います。

しかしモノレール、江の島に行く近道として乗っているだけで、
趣味対象としては全然撮影できてないことが分かって、
これはよろしくないなと思いまして。
今後はもうちょっと写真を撮りためていきたいと思います・・・。
それまでは、昔の赤い湘南モノレールの写真でお茶を濁しておきましょう・・・。




世の中も少しずつ動いてきていますが、
お出かけもまだちょっと厳しいかなと。
しかしながら、書類を取り寄せようとしたら見積りで14万円とかいわれてしまったので、
やはり取材に行きたいところ・・・。
それでは、またどこかで。





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