早雲山から、箱根ロープウェイに乗ります。
実は初めて・・・。

タイヤがたくさん並んでいます!!

ロープウェーの籠のことを「搬器」と呼びます。

カラフルな搬器は、ロープを掴んだり話したりして移動し、
スキーリフトなどと違って、駅では完全に停止することが出来ます。

ここでは懸垂式モノレールのように、天井に取り付けられたレールにぶら下がって走行する搬器を見ることが出来ました。

乗り場には、部品が置いてありまして。

これはケーブルを掴むための「握索機」という部品です。

外側に張り出した部品が握索機です。

さっそく乗って、早雲山駅を出発します。
この搬器の握索機がロープを掴むところを
ちょこちょこっと撮影したので、ご覧ください。


箱根の山をぐんぐんと登っていきます。

搬器はスイス製です。

この搬器はフニテルとよばれるダブルケーブルロープウェイで、
2本の動くケーブルをガッチリつかんで移動します。

緑あふれる箱根の山を登りきると、そこには

大涌谷の山肌が!!!

煙がもうもうと登ります。
くさい・・・。
1期区間がここで途切れるので、降りました。

ここでちょっと撮影。

植物が枝だけになる死の世界のよう。



なんか食べるにも大混雑していた大涌谷。

何か食べねばならぬ・・・。

クッソ寒い中ソフトクリームを食べるオタク。
味は甘いので、感覚がバグります。


黒卵像
この日は混んでいたので大涌谷観光はパス。

なんかちょっと晴れてきた・・・。

次の二期区間に行きましょう。

ここは搬器のサイズがちょっと違います。

そして、大涌谷~姥子~桃源台の3駅を繋いでいて、
姥子では途中一旦停止します。面白い・・・。
どちらかというと、大涌谷がいろいろ運休になりがちなので、
大涌谷の前と後で系統分離をすることによる運休リスク分散が狙いのようですね・・・。

下の道路は大変混雑していました・・・。
姥子駅にやってきました。

オタクには有名ですが、ここには箱根ロープウェイの歴代搬器が展示されています。

駅の入り口にもロープの展示があったりして、
ロープウェイそのものが観光鉄道というのもありますが、
それにしてはこんなところにロープウェイ博物館のような空間が構成されているのはちょっと驚きです。

箱根登山カラーというか、ロマンスカーカラーというか、

年代で見ても、SEっぽいのとNSEっぽいのが分かれています。
これくらいの潔いべたっとしたカラーリング好きなんですけど、
最近はシックな色合いが受けている様子・・・。

工事完成を祝う記念碑があります。

こちら初代搬器
ロープウェイですがモノレールのように車輪がついているように見えますね。
これは本当に車輪で、固定されたロープの上をモノレールのように車輪で進むのです。
このロープを支索といいます。
いっぽう動力は回転する曳索というロープを掴んで進みます。
現代のフニテルは2本ともが曳索です。

二代目搬器はちょっとしもぶくれで窓が大きいのが特徴です。

二代目の車内。

上のイラストも昭和テイストでいいですね。


ロープウェイの底も眺められます。あまり大事じゃない?
でもちょっとヘリコプターっぽく見えませんか?

ローアン

支索の代わりのレールと、
その下の曳索の部品を眺めます。
握索機を動かしていたであろう、テコのレバーが見えますが、
実際にどのような動きをしていたのか、単に置かれているだけだとよくわからないですね・・・。

このローラーのついた部品が恐らく握索機を動かいていたと思わしきテコ。

そしてこのテコの反対側の、支点の上に作用点があってこれがロープを抱える部分っぽい。
ロープは握索機の上にあって下から掴んでいたんですね・・・
フェールセーフ的に大丈夫なのかしらこの構造・・・

現役ゴンドラがひゅんひゅんと移動する中、静かに余生を送っています。

さて、姥子から今度は桃源台に向かいます。

こっちの搬器は天窓があったりします。
桃源台駅に着きました!

なんと初号機が!

すっかりネルフ本部になっていました・・・。


あんまりこういう
イケてる感じしないですけどね・・・シンジくん!シンジくん!?シンジくーん!!
このあと海賊船に乗って元箱根方面へと向かいます!
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