さるびあ丸の夜景クルーズ初日ということで
乗ってまいりました！
ふねのチケット
スマホサイトからチケットを予約し（アカウント登録不要）バーコードをセブンイレブンのレジで見せて支払いました。
大さん橋で当日券を販売している日もあるようです。
マリーンシャトルが横浜港に入ります。
このビル群の風景を地面レベルから眺められるのはこの船に乗る時ならではですね。
ロイヤルウィングはわりと反対側から出航するし。
さるびあ丸がやってきました。
強烈なサーチライトがこちらを向いていて…まぶしい…！！
めちゃくちゃ明るくてビビります。
まぁ無理もない…
大さん橋と赤レンガ倉庫の間のあの海でぐるっと転回するのですから。
小型ボートも行き来する港内でゴツンとやったらあっという間に海のもずくになるのでしょう…。
むかし青函連絡船のOBに青森での転回について聞いたことがありまして。
余裕がないのでは？みたいな話をしたんですが
「それをうまくやるのがプロなんですよ」とのお言葉。カッコいい…。
乗船口が開いています。
入り口はこんな感じですが、船内では4階にあたるそうです。
徐々岸壁に横付けの準備が進んでいきます。
6階のデッキはライトアップされています。
こんなところでもゲーミングさるびあ丸とは…
乗り物でゲーミングサービスを最初に始めたのはどこでしょう？全日空のB787でしょうか？
さて、タラップが渡されて乗船の時間です。
4階にはキャプテンたちばなのイラストが描かれております。
案内所のある4階壁面はフォトスポットだそうです。
床にも歓迎のマットが。
後部デッキには、サンタクロースに扮するキャプテンたちばなの姿がありました
こちら後部甲板、いわゆる「トモ」
出航準備がなかなか進まない…
横浜港のベイブリッジの下は信号による管制が行われていて、現示は"I"
全長120mのさるびあ丸は、50m以上の船に該当するので、これが"F"または"O"になるまで出航できません。
なにやらみなとみらい地区の建物が輝いていました。
ライトアップをしていたみたいです。
手ごろに調べても何の情報もヒットしなくて、何だったんだろうあれは・・・。
虹色に輝く、ゲーミングみなとみらい・・・。
出港前に軽食の販売が始まります。
私もさっそく並びました。
島のりピザとチーズコーヒー。あと勝田さんのレモネード。
チーズ感はそんなになかったかな…風が寒くてそれどころじゃなかったとも言う。
やっと船が出港。
月夜の横浜港を滑り出します。
くらやみにぼうっと浮かぶベイブリッジです。
3月くらいが薄暮で一番いいのかもしれませんね。
キリンと呼ばれるガントリークレーンと、起重機船と呼ばれるクレーン船が見えます。
ここで船は川崎方面へ進路変更。
船体が大きく外側に傾きながら旋回していきます。
東京湾に出てきました。
星空がかすかに見えます。
海は黒く、引き込んでいきそうな闇の世界。
ところどころ港湾施設や船の明かりがともります。
これは大きなコンテナ船です。
あまりよく見えませんが・・・非常に大きいです。
ほかにも、いろいろな貨物船が並走していきますが、なかなかうまく撮れませんね・・・。
遠くには羽田空港から発着する飛行機の姿も見えます。
丁度煙突の上を通る旅客機です。
なかなか一緒に絡めて撮るのは難しいですね。ぜひやりたいことの一つなのですが・・・。
オーシャン東九フェリーの「フェリーしまんと」のようです。
有明を19時に出発し、徳島に翌日13時着、そして14時半に出発し、さらに夜が明けて5時半に北九州へ向かう、超長距離を4隻体制でゆく貨客フェリーです。
羽田空港の管制塔が見えてきました。
そして東京港・品川ふ頭のキリンさんです。
貨物船にコンテナを積んでいます。
人のいる区画だけは、白系の明かりで明るく照らされています。
船の科学館の向こうに、東京タワーが見えます。
土日は限定のカラーリングをしているそうですね。
RORO船が停泊中です。
こんどはレインボーブリッジをくぐります。
東京アラートが発動されたら、ここも赤く光るのでしょうか・・・。
日の出ふ頭の倉庫がライトアップされています。
大正14年建造という最も古い倉庫群です。
その先にはゆりかもめが走ります。
水面に映る東京タワー・・・美しいですね。
赤はやっぱりよいものです。
築地大橋、そしてその奥は勝鬨橋です。
ロープが投げられ、船が接岸します。
続いて橘丸もやってきました。
黄色い船体が光ります。
竹芝桟橋に上陸しました。
２船の荷役作業を眺めます。
デリッククレーンを使って器用にコンテナを取り出していきます。
ここでカメラは電池がほぼなくなり、撮影はおしまい・・・。
夜の船って完全には明るくなくて、ちょっと不思議な空間です。
冬まっしぐらなので真っ暗ですが、もう少し明るくなったらまた乗ってみたいですね。
マリーンシャトルが横浜港に入ります。
このビル群の風景を地面レベルから眺められるのはこの船に乗る時ならではですね。
ロイヤルウィングはわりと反対側から出航するし。
さるびあ丸がやってきました。
強烈なサーチライトがこちらを向いていて…まぶしい…！！
めちゃくちゃ明るくてビビります。
まぁ無理もない…
大さん橋と赤レンガ倉庫の間のあの海でぐるっと転回するのですから。
小型ボートも行き来する港内でゴツンとやったらあっという間に海のもずくになるのでしょう…。
むかし青函連絡船のOBに青森での転回について聞いたことがありまして。
余裕がないのでは？みたいな話をしたんですが
「それをうまくやるのがプロなんですよ」とのお言葉。カッコいい…。
乗船口が開いています。
入り口はこんな感じですが、船内では4階にあたるそうです。
徐々岸壁に横付けの準備が進んでいきます。
6階のデッキはライトアップされています。
こんなところでもゲーミングさるびあ丸とは…
乗り物でゲーミングサービスを最初に始めたのはどこでしょう？全日空のB787でしょうか？
さて、タラップが渡されて乗船の時間です。
4階にはキャプテンたちばなのイラストが描かれております。
案内所のある4階壁面はフォトスポットだそうです。
床にも歓迎のマットが。
後部デッキには、サンタクロースに扮するキャプテンたちばなの姿がありました
こちら後部甲板、いわゆる「トモ」
出航準備がなかなか進まない…
横浜港のベイブリッジの下は信号による管制が行われていて、現示は"I"
全長120mのさるびあ丸は、50m以上の船に該当するので、これが"F"または"O"になるまで出航できません。
なにやらみなとみらい地区の建物が輝いていました。
ライトアップをしていたみたいです。
手ごろに調べても何の情報もヒットしなくて、何だったんだろうあれは・・・。
虹色に輝く、ゲーミングみなとみらい・・・。
出港前に軽食の販売が始まります。
私もさっそく並びました。
島のりピザとチーズコーヒー。あと勝田さんのレモネード。
チーズ感はそんなになかったかな…風が寒くてそれどころじゃなかったとも言う。
やっと船が出港。
月夜の横浜港を滑り出します。
くらやみにぼうっと浮かぶベイブリッジです。
3月くらいが薄暮で一番いいのかもしれませんね。
キリンと呼ばれるガントリークレーンと、起重機船と呼ばれるクレーン船が見えます。
ここで船は川崎方面へ進路変更。
船体が大きく外側に傾きながら旋回していきます。
東京湾に出てきました。
星空がかすかに見えます。
海は黒く、引き込んでいきそうな闇の世界。
ところどころ港湾施設や船の明かりがともります。
これは大きなコンテナ船です。
あまりよく見えませんが・・・非常に大きいです。
ほかにも、いろいろな貨物船が並走していきますが、なかなかうまく撮れませんね・・・。
遠くには羽田空港から発着する飛行機の姿も見えます。
丁度煙突の上を通る旅客機です。
なかなか一緒に絡めて撮るのは難しいですね。ぜひやりたいことの一つなのですが・・・。
オーシャン東九フェリーの「フェリーしまんと」のようです。
有明を19時に出発し、徳島に翌日13時着、そして14時半に出発し、さらに夜が明けて5時半に北九州へ向かう、超長距離を4隻体制でゆく貨客フェリーです。
羽田空港の管制塔が見えてきました。
そして東京港・品川ふ頭のキリンさんです。
貨物船にコンテナを積んでいます。
人のいる区画だけは、白系の明かりで明るく照らされています。
船の科学館の向こうに、東京タワーが見えます。
土日は限定のカラーリングをしているそうですね。
RORO船が停泊中です。
こんどはレインボーブリッジをくぐります。
東京アラートが発動されたら、ここも赤く光るのでしょうか・・・。
日の出ふ頭の倉庫がライトアップされています。
大正14年建造という最も古い倉庫群です。
その先にはゆりかもめが走ります。
水面に映る東京タワー・・・美しいですね。
赤はやっぱりよいものです。
築地大橋、そしてその奥は勝鬨橋です。
休日自衛隊湘南鎮守府@kyuujitujieitai
くるくるぽーん https://t.co/TGR3abZcah
2020/11/21 21:58:51
ロープが投げられ、船が接岸します。
続いて橘丸もやってきました。
黄色い船体が光ります。
竹芝桟橋に上陸しました。
２船の荷役作業を眺めます。
デリッククレーンを使って器用にコンテナを取り出していきます。
ここでカメラは電池がほぼなくなり、撮影はおしまい・・・。
夜の船って完全には明るくなくて、ちょっと不思議な空間です。
冬まっしぐらなので真っ暗ですが、もう少し明るくなったらまた乗ってみたいですね。
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