ついにラストです。 しっくり来ないかも知れませんが、そこはご愛嬌で。 実は、最初は漫画にしようと思ったのに、私の絵が泣く子も黙る下手くそさで、結局文字だけになったんです。 だから台詞しか書かれていないんです。 では、お楽しみください。
物語
カツゼツ国物語5
遅くなりました・・・。第5話です。 残すところは第6話・最終回になります。 忙しい生活も少しマシになったので、これからはサボらないで行こうと思いますので、お付き合いください・・・。 …温泉街で国王の居場所を突き止めた四人は、兵隊に囲まれ、節穴監
カツゼツ国物語4
最近学校が忙しいので、週末に更新です。 今回は長いです。長さや内容にムラが多いのはご勘弁を。 では、早速ですが第4話、お楽しみください! 柿 「…ねぇ、知ってる?あの神話。」 桃 「何それ?」 柿 「知らないの~? …むかしむかし、あるところに
カツゼツ国物語3
おまたせしました! ・・・え?待ってない? まぁまぁそんなこと言わずに・・・ 第三話、お楽しみくださいっ! パーティーに、一人の男が加わりました。 彼の名は… 猫 「『畳と竹垣竹立て掛けた楯突くタテゴトアザラシ』と言います! 文武両道、
カツゼツ国物語2
続きです。 乗り物と生き物の画像は私がPCと戦闘中なので手が回りません。もう少しお待ちを・・・ E-4Bとか・・・あるんですが、ね。 ではでは、ドウゾ! …三人は、広い草原へやって来ました。 柿 「何かカッチョイイ動物いないかなぁー?」 桃 「ねぇ
カツゼツ国物語1
コレが趣味その2です。 三年前から作っては友達にメールで送ってました。 得意分野は「リアルメルヘン」。 厳しい現実を突きつけられたお伽の世界のお話です。 これは、2009年にノートで制作した「カツゼツ国物語」を、ケータイに移して電子化した(?)もの