摩周丸の周辺には、さまざまなオブジェやモニュメントが置かれています。 たとえばコレ。 津軽丸の錨と、D51の動輪。 劣化がひどくて刻印は読めないなぁ・・・と思ったのですが、反対側なら読めたかもしれない・・・不覚。 青函連絡船は停泊している時間が長
その他乗り物
夏休み函館遠征7 青函連絡船摩周丸
函館駅で列車を降りた私は、少し歩いて港の岸壁へ。 ここに、1隻の船が眠っていました。 青函連絡船、摩周丸。 今やたった2隻となってしまった青函連絡船の生き残り。 国鉄時代に東京だった船籍が函館に書き換えられていますね。 館内は船に関す
2014年3月17日 クイーンエリザベス横浜寄港
横浜に寄港した、キュナードの客船クイーンエリザベス。 本当は部活の合宿と日程が被りいけなかったはずなのですが、 合宿が3時間早く解散になったので、行ってきたものです。 時間の関係上、大さん橋ではなく、赤レンガパークから撮影。 でかかった・・・!
2009年8月7日 観光丸体験航海から見えた船たち
1855年、オランダから江戸幕府に初となる木造蒸気船が献上された。 その名は「観光丸」。 1876年にその姿は失われたが、ハウステンボスの発注によりオランダで忠実に復元され、現代に甦った。 それがこの「観光丸」である。 この船、Y15
Y150のころ・・・l国土交通省・気象庁の船たち
気象庁 気象観測船 「凌風丸」 (2009年7月18日公開) 後ろにブイを下すための門型クレーンがあります。 海上でのデータ収集に使用する船だそうです。 気象観測用のブイなどがありました。 国土交通省 清掃兼油回収船「べいくり
Y150のころ・・・自衛隊艦
7月25日。 この日には一般公開されていた船がまだありました。 海上自衛隊の、 5003 砕氷艦「しらせ」 174 護衛艦「きりしま」 その後、UH-60による救難デモが実施されました。 山下公園沖の海上に飛び込んだ隊員を救助す
Y150のころ・・・海上保安庁の船たち
7月25日、海上保安庁最大の拠点である「横浜海上保安本部」 ここの一部と巡視船が公開されました。 巡視船いず。 おおー自衛用武器! 詳しいことは知らん。 海図の作成などを行う測量船「拓洋」 コチラはブリッジ。 また、乗るこ
Y150の頃・・・航海訓練所の船たち
2009年7月18日、 横浜港大桟橋にて、 日本丸・海王丸が一般公開を行いました。 現役の練習船です。ちなみにこちらは舵と繋がっている舵輪だそうです。 ちゃーんとブラックボード(笑) 7月20日 旧三菱重工ドックで展示されている
Y150のころ・・・横浜で見た海洋研究開発機構の船
2009年6月13日に一般公開された、海洋研究開発機構「よこすか」 撮りにくかったな・・・。 前のほうにいた私。 せっかくの一般公開ながら、船内はあまりよく見ていません。 こちらブリッジになります。 なぜなら、最初にいるからこそ、真
さらば ふじ丸!
まさか引退していたなんて・・・ 商船三井客船の「ふじ丸」です。 「ふじ丸」という名の通り、 完成当初はここが富士山のような台形の枠(就役当時とかでググってください)がついていました。 窓からの景色が見え無くて邪魔だということで撤去さ