休日自衛隊ライブドア基地 JHSDF livedoor base

インターネットの隅っこで のりもの、たてもの、たべものを愛する コアなオタクの秘密基地

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三浦

三崎口から出発する京急オープントップバスに乗車してきました。バスターミナルで異彩を放つ1台のバス。これが今回乗車する京急オープントップバスです。かつては「みさきまぐろきっぷ」購入者専用のバスだったオープントップバス。現在は切符を持っていなくても、片道便500
『京急オープントップバスへの誘い』の画像

2021年9月に閉館となった京急油壺マリンパーク、跡地の暫定利用ということでキャンプ場になりました。その「京急油壺キャンプパーク」に行って見たいと思います。まずは三崎口駅。行先は油壺温泉♨︎となっています。かつての油壺バス停です。マリンパークの看板は徐々に覆い
『開園から半年 京急油壺キャンプパーク訪問記録』の画像

ありがとう!京急油壺マリンパーク写真展の延長展示が、横浜にある京急本社ビルの入り口ロビーにて開催されました。写真展の内容は、これまでさいか屋やマリンパーク跡地でやっていた展示と大差ありません。昔のポスターやフォトスポットについては、マリンパーク跡地の方が
『ありがとう!京急油壺マリンパーク写真展 第三期・京急本社ロビー』の画像

11月21日。1ヶ月ぶりに、京急に乗って三崎口へ。物悲しい看板たち。三4系統 油壺行きのバスに乗り、油壺へ向かいます。バスはここで折り返し。今日の目的は、京急油壺マリンパーク跡地で開催されていた、「ありがとう!油壺マリンパーク写真展」の2期展示を見に行くこと。し
『ありがとう!油壺マリンパーク写真展 2期見学レポート』の画像

マリンパークグッズコレクション、第二弾です。油壺マリンパークは水族館ですので、お土産のグッズというのは海の生物になるわけです。しかしご存知とは思いますが、水族館のお土産というのは大体よくあるイルカやペンギン、近年ではチンアナゴやメンダコなどの絵が描かれた
『油壷マリンパークグッズ(動物グッズ編)』の画像

京急油壺マリンパークが、とうとう閉館してしまいました。9月30日。あっという間でしたね。これは最後の電車の中づり広告です。600形を使ったさよならマリンパーク号が運行されているそうです。ということで、乗ってきました!!京急電鉄の公式サイトに運用が掲載されていま
『京急油壺マリンパークの「その後」を追いかけて 横浜・横須賀編』の画像

お昼過ぎに、かわうその森に行ったのです。同行人がかわうそ気に入ったみたいなので。ニホンカワウソが最後に目撃された地、油壷に、カワウソが生息できる自然を取り戻そう、という趣旨で作られたビオトープです。そしてユーラシアカワウソの展示があります。さあ!その姿を
『油壺マリンパーク見学記6(終) かわうその森・ホテル観潮荘』の画像

京急油壺マリンパークは、すいぞくかん学園という年間パスポートの学習コースを設定していて、その中に、水族館の裏側探検ツアーというコースを開催していました。現在開催していませんが、閉館発表すぐの時点ではまだこのコースを開催していて、滑り込みで参加することがで
『油壺マリンパーク見学記5 魚の国バックヤードツアー』の画像

直線だった水槽が、円形になる空間があります。この壁、よく見ると天窓に水がはってあって光が揺らぐようになっていました。面白いですねぇ。この部屋の中心には、稀少なサメ、メガマウスシャークの標本が展示されていました。それがこれ。プランクトンを大きな口で食べる巨
『油壺マリンパーク見学記4 水族館魚の国2 魚のパフォーマンス・円形回遊水槽』の画像

次に参戦するのは、水族館「魚の国」1968年の開業時から存在する建物です。入口にはかつてタッチングプールだった水槽があります。コロナの関係で水を抜かれていますが、よく見ると油壺マリンパークのシンボルマークであることが分かります。これが入口。ムカシオオホオジロ
『油壺マリンパーク見学記3 水族館魚の国1』の画像

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