休日自衛隊ライブドア基地 JHSDF livedoor base

インターネットの隅っこで のりもの、たてもの、たべものを愛する コアなオタクの秘密基地

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京急

千代ヶ崎砲台見学の後は謎解きを。叶神社に行き、謎を解く。これが非常に難しい。渡し船で1000円で販売中なんですが、かなり難しいというかたどり着けなくて行き詰まりを感じていました。3人でなんとか解けました。渡し船にまた乗ります。向こうにいますがすぐにきてくれまし
『浦賀めぐるプロジェクト2022(3) 夜の浦賀レンガドック見学と、イベント総括』の画像

浦賀めぐるプロジェクト1853年に開設、2005年に操業停止した浦賀船渠の土地を譲り受けた横須賀市が、浦賀を観光資源とすべく実験的に行っている観光キャンペーンです。浦賀は有名ではありましたが訪問したことはなく、京急の堀ノ内〜浦賀が京急の未乗車区間となっていました
『浦賀めぐるプロジェクト2022(1) 国内わずか2箇所のレンガドックを見学してきた』の画像

三崎口から出発する京急オープントップバスに乗車してきました。バスターミナルで異彩を放つ1台のバス。これが今回乗車する京急オープントップバスです。かつては「みさきまぐろきっぷ」購入者専用のバスだったオープントップバス。現在は切符を持っていなくても、片道便500
『京急オープントップバスへの誘い』の画像

2021年9月に閉館となった京急油壺マリンパーク、跡地の暫定利用ということでキャンプ場になりました。その「京急油壺キャンプパーク」に行って見たいと思います。まずは三崎口駅。行先は油壺温泉♨︎となっています。かつての油壺バス停です。マリンパークの看板は徐々に覆い
『開園から半年 京急油壺キャンプパーク訪問記録』の画像

ありがとう!京急油壺マリンパーク写真展の延長展示が、横浜にある京急本社ビルの入り口ロビーにて開催されました。写真展の内容は、これまでさいか屋やマリンパーク跡地でやっていた展示と大差ありません。昔のポスターやフォトスポットについては、マリンパーク跡地の方が
『ありがとう!京急油壺マリンパーク写真展 第三期・京急本社ロビー』の画像

11月21日。1ヶ月ぶりに、京急に乗って三崎口へ。物悲しい看板たち。三4系統 油壺行きのバスに乗り、油壺へ向かいます。バスはここで折り返し。今日の目的は、京急油壺マリンパーク跡地で開催されていた、「ありがとう!油壺マリンパーク写真展」の2期展示を見に行くこと。し
『ありがとう!油壺マリンパーク写真展 2期見学レポート』の画像

前回のつづきhttps://jhsdf.livedoor.blog/archives/11954037.html京急油壺マリンパークの魚類が新江ノ島水族館へ引越しがあったとの知らせを受けたきうじ。休日の子連れたくさんの阿鼻叫喚に人垣を見て帰ってくるも、新たな情報を掴んでいました。”横浜八景島シーパラダイ
『油壺を探して 八景島編1 イルカが来た&ゲームコーナー』の画像

マリンパークのグッズだけでなく、ショッパーも紹介したいと思います!ほんとは昔行った時にもグッズなら買っておけばよかったんですが10代の僕には水族館の土産屋さんは魅力的に見えなかったのか、お金がなかったのか。しかし今や社会人。レジ袋有料ですが?と聞かれ、小分
『油壷マリンパークグッズ(ショッパー編)』の画像

9月から順次販売された、閉館に関する商品を紹介します。京急電鉄コラボグッズ京急グッズショップ「おとどけいきゅう」を中心に発売された商品です。告知も全然なくて、覗いたときには売り切れていたものもあり、全部は買っていません。ヘッドマークアクリルキーホルダー快特
『油壺マリンパークグッズ(さよなら編)』の画像

マリンパークグッズコレクション、第二弾です。油壺マリンパークは水族館ですので、お土産のグッズというのは海の生物になるわけです。しかしご存知とは思いますが、水族館のお土産というのは大体よくあるイルカやペンギン、近年ではチンアナゴやメンダコなどの絵が描かれた
『油壷マリンパークグッズ(動物グッズ編)』の画像

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