休日自衛隊ライブドア基地 JHSDF livedoor base

インターネットの隅っこで のりもの、たてもの、たべものを愛する コアなオタクの秘密基地

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保存車

三島駅前の大きな日本庭園、楽寿園です。早速中に入ると静かな苔の庭。先ほどの大通りの賑わいがうそのような静寂があります。楽寿館という建物です。ツアーに参加しないと見れませんので、外観だけ。春でしたが、赤い葉もありました。ここは池になっているのですが、水位が
『2024春の三島・楽寿園』の画像

おたる水族館を離れ、バスで手宮へ。手宮は北海道の鉄道発祥の地。道内で産出された石炭をここから船積みするための幌内鉄道が開通したのです。 小樽市総合博物館手宮館です。いまでも「小樽交通記念館」と呼んでしまいそうですが。閉館30分前。まだ入館できるということで
『秋の北海道遠征5 手宮で鉄道観察』の画像

基本的に朝食はつける派。とはいいつつ控えめな朝。カレーは飲み物。自動的に手袋をすっとつけられる装置(右利き用)に驚きました。これが仕組みを説明する注意書き。左利きは逆手にすると良いらしい。さて、豊橋の朝です!少し散歩します。こういうささやかなアーケードが
『豊橋鉄道体験記2日目1 豊鉄モ3702に会いに行く』の画像

ロマンスカーミュージアム、今回は、ロマンスカーギャラリーの後編です。ここでは運転シミュレータの体験や、車両搬入時の資料映像などを公開するコーナーがあります。えびーにゃさんここにもいました。今回は、LSE以降に登場した、バブリーな電車たちを紹介していきたいと思
『ロマンスカーミュージアム弾丸訪問記3 ロマンスカーギャラリー(ハイデッカー編)』の画像

※記事の年代や名称にちょこちょこミスがあるので直しています。さあさあお待ちかね!!ロマンスカーギャラリーですよ!!!文句なしのカッコよさ!!ちなみに人がいない並びを撮るのに1時間くらい消費したので、平日の朝とか、人の少なさそうな日に行くことを強くお勧めしま
『ロマンスカーミュージアム弾丸訪問記2 ロマンスカーギャラリー(バーミリオン編)』の画像

※今回はほとんどロマンスカー出てきません4月25日わたしは茅ヶ崎にいました。神奈中タクシーの旧塗装車です。ホノルルと茅ヶ崎の姉妹都市提携5周年記念マンホールなんてものがありました。烏帽子岩を模した飾りがホームにあります。これがロマンスカー「さがみ」ですかぁ…(
『ロマンスカーミュージアム弾丸訪問1 開館時の様子とモハ10調査記録』の画像

鎌倉海浜公園の由比ガ浜地区の一角に保存されている江ノ電107号車。以前、連結器が装着された写真やその外観の特徴についてまとめました。 台風で破損したのち、修復完了後もコロナで公開停止。しかし6月下旬から鎌倉市の公園の東屋などの利用が再開され、その一部としてか、
『江ノ電タンコロ解体新書・107号内装編』の画像

(2020年6月16日 時期についての資料を見つけたので追記)以前から気になっていた、108と302の連結試験の話。 108の床下を覗いても痕跡を見つけられなかった連結器。その謎に一歩迫る資料があったのでご紹介します。。なんと、107が連結器を取り付けられた証拠をアップロー
『江ノ電タンコロ 連結器装着試験の調査状況と107号保存の現状』の画像

最初はキャンプをしに来たはずだった一行は、結局電車を撮るのに夢中になってしまい、結局そのまま寝ることに。その時の写真がないんですけど、車内に泊った感想をここに書いておこうと思います。僕が寝場所に選んだのはこの板張りのエリア座席で毛布かぶって寝てる人もいま
『ターキーズハウス宿泊録 その3 夜の電車のこと』の画像

江ノ島電鉄302編成貴重な貴重な保存車です。1957年に東洋電機・東洋工機の手によって改造されたときの銘板が残っていました。東洋工機はほかに、旧501Fの製造や、日本鉄道自動車工業時代に納涼電車の製造を手掛けていたりします。この電車の改造車は初のボギー車101と102で、
『ターキーズハウス宿泊録2 302-352を観察する』の画像

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