休日自衛隊ライブドア基地 JHSDF livedoor base

インターネットの隅っこで のりもの、たてもの、たべものを愛する コアなオタクの秘密基地

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千葉

年明けに舞浜に行ってきまして。まぁ舞浜なんて言っても、用があるのはホテルでして。可愛らしいバスがいました。ホテルへ向かう、ディズニーリゾートクルーザーです。このバスは白ナンバーで、ホテルが所有しつつ大新東が受託運行しているものらしい。アメリカンなデザイン
『舞浜のホテルでミッキーバスに乗る』の画像

次に向かったのが、勝浦市の勝浦海中公園。海の博物館という施設がありますが、時間の関係でパス。新しめの博物館ですが、移転してここにきたとか?千葉中央博物館の分館という扱いだそうです。かなり立派な建物でした。立派な駐車場も併設。近くには海の資料館という建物も
『フェリーで行く南房総ドライブ2 南房総勝浦海中公園』の画像

千葉駅に来ました。何やら不思議な建物がありますね。千葉と言ったら千葉そごう。内部の写真はありませんが、水の流れる空間に、ピヨピヨ鳥の鳴くエレベーターなど、かつて横浜そごうにあった豊かな空間が目の前にありました。そして、建物のすれすれをモノレールが走ってい
『夏の房総鉄道横断記7 千葉都市モノレールと京葉特急』の画像

大多喜駅から急行列車に乗ります。急行券を買おうとするも、今日は券はいらないとのこと。待っていたのは、いすみ350形。あれっ?キハ52じゃないの?と思ったら、キハ52は土曜日だけの運行で、その時は急行券を別途購入する必要があるらしい。急行の札付き。車内はロングシー
『夏の房総鉄道横断記6 いすみ鉄道完乗、外房線へ』の画像

大屋旅館をあとにします。有形文化財プレートです。ちゃんと撮影しなかったのですがこの右手の小屋はれっきとした車庫なんですよね。かつては自動車で送迎も行っていたというらしい。箱根の富士屋ホテルみたいなエピソードも残っています。近代化の証だったわけですね。神社
『夏の房総鉄道横断記5 大多喜町歩き』の画像

大多喜駅から歩いていきます。郵便ポストと電話ボックスですがバリアフリー仕様で、しっかりお金をかけて作っているように見えます。かなり建築というか都市景観に力を入れている街なんでしょうか。本日のお宿、大屋旅館さんです。明治時代初期に改築されたという旅館で、江
『夏の房総鉄道横断記4 大多喜で老舗旅館に宿泊』の画像

こみなと待合室へ寄ります。メロンソーダとソフトクリーム。ソフトの味を確かめるなら分けたほうがいいなぁと。やさしいミルクソフトでした。入換列車を見たり。朝のオープンまで少しかかりますが、五井機関区を臨むスペースもあります。これに乗って上総中野方面へ行きまし
『夏の房総鉄道横断記3 小湊・いすみ鉄道で大多喜へ』の画像

上総牛久駅から移動して、笠森観音へやってきました。観音なのでお寺ですね。バス駐車場から石段を登ります。うーんりっぱな切通し。傾いた木ですが、子授楠というもので、幹に穴が空いていてここを潜り抜けると子宝に恵まれるとか言わらているらしい。やっと門が見えてきま
『夏の房総鉄道横断記2 笠森観音と里山トロッコ』の画像

ことしも台風被害で千葉県が大変なことになっていますね。7月の終わりに小湊鐡道・いすみ鉄道を訪問しましたが、どちらも甚大な被害を受けてしまいました。復旧されたらまた訪問したいと思います。さて、この日は旅行会があって、五井駅に向かいました。戸塚から横須賀線に揺
『夏の房総鉄道横断1 五井駅とキハ200』の画像

Eパレが終わり、消えていた街灯が灯りました。閉園まで時間があるので、少し遊びます。ホーンテッドマンションを見に行きましたー!密を避けるためか、伸びる天井の演出はナシ。割と急ぎ乗るのですが、私の荷物が首にいっぱいぶら下がってるので整理します。今回の写真はない
『オタクの浦安滞在記(ランド編最終回)7 交通ファンが捉えたスターツアーズの今』の画像

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