市電を見てから、近所の函館公園へ。ミニ動物園がありました。ミニチュアホースがいたり、水鳥の池がありますが、鳥インフルで展示中止になっていました。鯉のいる池があります。色は割と薄めですが、この寒い世界で生き抜いている鯉がいるんですね。函館市中央図書館の書庫
博物館
北陸夏休み4 世界に誇る宇宙博物館・コスモアイル羽咋
じゃーんコスモアイル羽咋です!歓喜のピクルス。むじんくん(左)とプラネたろう(右)。さっそく三角コーンからも宇宙人の洗礼を受けます。徐に置かれた、ニュートンのリンゴの木。ここはその昔、UFO好きな地元の人が市役所の臨時職員としてUFOの街という町おこしを実行し
北陸夏休み2 恐竜列車で行く福井県立恐竜博物館
福井駅前で迎える朝です。ホテルの窓から電車が見えました。朝食。お子様メニューですね()恐竜博物館にいきます。えちぜん鉄道の恐竜列車で!旅行を計画した時、もうチケットは売り切れていて一度諦めたのですが、直前に見たらキャンセルが出てまして。予約成功しました。
秋の北海道遠征10 ハイカラ號と博物館めぐり
最終日の朝。宿を離れて湯の川へ。いつも気になる雨宮館のタワー。8000が来ました。車体更新車も更新が進んでいます。系統板、いつのまにが亡くなっていて寂しい。本日のお目当て、39号ハイカラ號です。530とかは今日はお休みみたいですね。奥の方には710形がちらほら。さぁ
館山ヘリ祭り 海自UH-60ラストフライト
館山航空基地の航空祭に行ってきました。中学生の頃、横須賀にいるしらせの搭載ヘリコプターの発着基地(だった)ということで、いつか行ってみたいと思っていたのですが、もう15年くらいたってしまったでしょうか。海上自衛隊のUH-60Jが引退するということで、いてもたって
GW青森旅その5(終) 青函連絡船八甲田丸
青森といえば青函連絡船八甲田丸です。現在も、船に鉄道車両を載せる可動橋が残され、大規模修繕によって綺麗になりました。本当によく残してくれたものです。制御室のような建物も残されています。船に近づいていきます。青函連絡船は、国鉄・JR北海道の鉄道の一部という扱
秋の北海道遠征5 手宮で鉄道観察
おたる水族館を離れ、バスで手宮へ。手宮は北海道の鉄道発祥の地。道内で産出された石炭をここから船積みするための幌内鉄道が開通したのです。 小樽市総合博物館手宮館です。いまでも「小樽交通記念館」と呼んでしまいそうですが。閉館30分前。まだ入館できるということで
フェリーで行く南房総ドライブ2 南房総勝浦海中公園
次に向かったのが、勝浦市の勝浦海中公園。海の博物館という施設がありますが、時間の関係でパス。新しめの博物館ですが、移転してここにきたとか?千葉中央博物館の分館という扱いだそうです。かなり立派な建物でした。立派な駐車場も併設。近くには海の資料館という建物も
夏の房総鉄道横断記5 大多喜町歩き
大屋旅館をあとにします。有形文化財プレートです。ちゃんと撮影しなかったのですがこの右手の小屋はれっきとした車庫なんですよね。かつては自動車で送迎も行っていたというらしい。箱根の富士屋ホテルみたいなエピソードも残っています。近代化の証だったわけですね。神社
GW熱海旅行1日目1 熱海城へ
5月連休は熱海へ行ってきました。もはやすっかり見慣れたビルです。みんなもっと熱海に行くといいよ。近いし。湯ー湯ーバスに乗ります。いたって普通のバスでした。バスはサンビーチから錦ヶ浦へ向かうとのこと。狭い道を走り、ホテルニューアカオの前を通過。7月から営業再