休日自衛隊ライブドア基地 JHSDF livedoor base

インターネットの隅っこで のりもの、たてもの、たべものを愛する コアなオタクの秘密基地

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水族館

東海大学海洋科学博物館の水槽を眺めていきたいと思います。まずは蛍光色に輝く珊瑚の水槽です。綺麗な熱帯の水槽ですね。ドーナツ型の水槽ですしかも単なるドーナツ型ではありません。真ん中の穴は円柱ではなくドームになっているのです。上から覗き込むと全体の魚が見通せ
『閉館迫る東海大学博物館を訪ねる(2) 海洋科学博物館の魅力的な水槽たち1』の画像

夏の18きっぷシーズンの話を今更やります。 8月中旬のある日、静岡県は清水に行ってきました。閉館してしまうという東海大学海洋科学博物館を訪問するためです。ちびまる子ちゃんの聖地としても有名な清水。めちゃくちゃ巨大な駅でした。しずてつバスです!オリンピックメダ
『閉館迫る東海大学博物館を訪ねる(1) 船に乗って向かう海洋博物館』の画像

熱帯野生ラン温室です。まずは謎オブジェから始まります。この白い像、各地にあるんですよね。順路から外れますが、奥は少し広場になっています。昭和天皇行幸記念とありました。なるほど記念植樹ですね、めちゃくちゃ大事な空間じゃないですか。さすがみどりの日の元になっ
『伊東温泉ゆけむり紀行3日目7(終) 熱川バナナワニ園植物園の頂上へ』の画像

熱川バナナワニ園分園の続きです。ワニ放流池の隣には、レッサーパンダの展示場があります。中国原産のシセンレッサーパンダが多い中、ここはインド・ネパール原産のニシレッサーパンダが飼育されてる日本で唯一の園です。しかし木の中、全く見えません。いました!木の上に
『伊東温泉ゆけむり紀行3日目4 熱川バナナワニ園 レッサーパンダとご対面』の画像

2021年9月に閉館となった京急油壺マリンパーク、跡地の暫定利用ということでキャンプ場になりました。その「京急油壺キャンプパーク」に行って見たいと思います。まずは三崎口駅。行先は油壺温泉♨︎となっています。かつての油壺バス停です。マリンパークの看板は徐々に覆い
『開園から半年 京急油壺キャンプパーク訪問記録』の画像

こもれびカフェを出たらすっかり夜。カワスイは20時まで営業しているのですが、夜になると照明を落として本当にナイトアクアリウムになります。暗くなっても動かないカエルたち。ピラニア水槽はあまり変わりなさそうですね。アマゾンエリアは暗い中、淡水のエイが底に集まっ
『川崎水族館カワスイ4 気軽にナイトアクアリウム・グッズ紹介』の画像

バックヤードツアーを終えて、少し近くの水槽を見てみることにしました。デンキナマズです。どうやらこいつも油壺マリンパークから来た個体らしい。淡水のフグカメレオンがいます。このカメレオンの棲む水槽に、ペットボトルで水が滴る装置を設置しているのです。腹びれの大
『川崎水族館カワスイ3 ピラルク見てよし、食べてよし。』の画像

バックヤードツアーがたまたま開催されていました。着いたタイミングが良かったですね。バックヤードは大きな窓ガラスの向こう側にあるので、ツアーに参加しなくてもある程度は覗くことができます。出発前に覗いておきますが、やはり機器が多く難しい。カピバラの排泄物でカ
『川崎水族館カワスイ2 バックヤードツアーで都市型水族館を学ぶ』の画像

川崎水族館カワスイをご存知でしょうか?川崎駅の目の前、ヨドバシカメラの上にあるんですけど最近まで存在を知らなかったんです。知ったのが、民事再生手続開始というニュース。開館早々コロナにやられたと言いますが、そもそも都心部は水族館が飽和状態だろうななんで……
『川崎水族館「カワスイ」レポート1 ガラガラすぎて勿体無い水族館レポート』の画像

館内に55周年記念企画のものが色々あったんですよ。たとえばこれ。こんな裏知識がかいてあるわけです。初代ペリー号は魚礁になっているらしい。へーー。これが園内55か所に貼られているらしいとのこと。色々さがしてみたので、あまり詳しくないですが巡っていきましょう。コ
『GW伊豆遠征4-4 下田海中水族館55周年パネルを探す』の画像

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