熱帯野生ラン温室です。まずは謎オブジェから始まります。この白い像、各地にあるんですよね。順路から外れますが、奥は少し広場になっています。昭和天皇行幸記念とありました。なるほど記念植樹ですね、めちゃくちゃ大事な空間じゃないですか。さすがみどりの日の元になっ
熱川バナナワニ園
伊東温泉ゆけむり紀行3日目6 熱川バナナワニ園分園でマナティや食虫植物を眺める
分園を見た後は、植物園に行きます。煙が上っています。入り口にはワニの植え込みがありますが、だいぶ禿げてしまっています。温室に入ります。入口のオカメインコちゃんです。ハイビスカスが咲いています。空があかるく、大きな葉が目立ちます。前回は大雨で水面がびしゃび
伊東温泉ゆけむり紀行3日目5 熱川バナナワニ園 ワニの餌やりとフルーツパーラー
ワニの餌やりが始まります。熱川バナナワニ園のワニは、1週間に一度しか餌を食べません。変温動物ゆえ、活動が鈍る冬季についてはさらに隔週となります。ワニ園が水曜日、分園ワニ池が日曜日となっていますので、今回は分園の餌やりが行われます。池で餌を待ちわびるワニたち
伊東温泉ゆけむり紀行3日目4 熱川バナナワニ園 レッサーパンダとご対面
熱川バナナワニ園分園の続きです。ワニ放流池の隣には、レッサーパンダの展示場があります。中国原産のシセンレッサーパンダが多い中、ここはインド・ネパール原産のニシレッサーパンダが飼育されてる日本で唯一の園です。しかし木の中、全く見えません。いました!木の上に
伊東温泉ゆけむり紀行3日目3 熱川バナナワニ園 リベンジのワニ放流池
バスで分園に来ました。ここはバナナ園やワニを含む動物を多く展示する場所です。コースターです。ハトヤバスより少し新しいかも。2台でピストン輸送していますが、所定3台のようです。あちらに見えるのは出口のフルーツパーラーです。まずはワニ放流池に行きましょう。たし
伊東温泉ゆけむり紀行3日目2 伊豆急に乗って再びのバナナワニ園
伊東駅で電車を待ちます。乗車位置目標が複雑なのが観光路線の性格を写しますね。遠くに東海バス。やってきました新型車両の3000系です!まさか元京浜東北線が居ずにやってくるとは思いませんでした。ハワイアン電車となっています。運転台はこんな感じ。号車札は差し替えら
GW伊豆遠征1-3 広大過ぎた熱川バナナワニ園(植物園編)
最後の1箇所が、植物園です。8号温室まである植物園です。しかしアマゾンマナティーも住んでいます。愛称は「じゅんと」。2017年に命名されたとのこと。今更名付けたんかいって感じだけど。伊豆周辺観光コース所要時間これも伊豆の交通網を手書きで記した恐ろしい看板です…
GW伊豆遠征1-2 広大過ぎた熱川バナナワニ園(分園編)
熱川バナナワニ園の分園は、本園、植物園に対して離れたところにあります。なので、このようにマイクロバスがピストン輸送をしています。分園には「熱川熱帯果樹研究所」という表札が掲示されていて、ここがただの観光施設でないことを匂わせますが、では研究所の論文は上が
GW伊豆遠征1-1 広大過ぎた熱川バナナワニ園(ワニ園編)
ゴールデンウィークに伊豆へ行ってきました。ホテルニューアカオの閉館から1年、伊豆の昭和ホテルに泊まってみたいって希望を叶えるべく、サクッとホテルを予約したわけです。熱海駅です。なぜか顔が汚れた211系。洗車機で洗えなかった部分の汚れが残ってるんでしょうか?今